【早くて美味しい♪】圧力鍋を使った簡単&絶品レシピ特集

普通に作ると時間の掛かってしまう料理でも、短い時間で簡単に作ることができる圧力鍋。掃除や育児、仕事などで忙しい主婦の強い味方ですよね♪今回はそんな圧力鍋を使った絶品&簡単レシピをご紹介していきます。どれも何度も食べたくなってしまう、美味しいレシピばかりとなっています♪明日のご飯の候補にいかがでしょうか。

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圧力鍋を使えば、難しいメニューも時短&簡単♪

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圧力鍋をあなたは使ったことありますか。圧力鍋の魅力は、短い時間で調理できるすぐれた調理器具になります。

カレーや肉じゃがなどの根菜類を多くつかった煮物、時間のかかる大豆の煮豆、ご飯をたくのにも給水時間を除くと電気炊飯器で炊くよりも短い時間で調理することができるのが、圧力鍋の凄さです。圧力が下がるまでのあいだ、他の調理をすることができるので、便利で簡単で効率よくお料理が進むでしょう。

そして、普通の鍋ではできない料理も、圧力鍋を使うことでレパートリーが増えるのも嬉しいでしょう。調理時間が短いことと重複しますが、硬い素材にも圧力が加わることで短い時間で、柔らかく味もしみやすくなるのが特徴です。

牛すじを使った料理などが手軽に作れて、魚料理も煮付けも簡単に作ることができるので重宝しちゃうことでしょう。圧力鍋の種類によっては、蒸すためのカゴがセットされている商品もあり蒸し料理にもチャレンジすることができます。

煮込み料理だけというイメージある「圧力鍋」ですが、今では多くのレシピができてお料理の幅が格段に広がることは間違いないでしょう。

そして圧力鍋の魅力に気がつくと虜になっていて、毎日のお料理が楽しくなるでしょう。圧力鍋でおかず以外にもご飯をたくこともできたりします。そして、ガス代が節約できることです。

調理時間が短くなるということは、それだけガスをつけている時間が短いということになるため、少しの時間でも短くなると月で見ていくと節約につながっているのです。IHでも同じ理由で電気代が節約になりますよ。

このように、圧力鍋を一度使い始めると毎日のお料理が楽しくて、レパートリーがどんどん増えて、お料理上手になれるでしょう。

圧力鍋の基本的な使い方は?

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圧力鍋を使ったことがないひとは、まず使い方から覚えていきましょう。そんなに難しいことはないので、ポイントをつかんでおけば圧力鍋が手放せなくなるでしょう。圧力鍋で美味しく簡単にお料理を作っちゃいましょうね。

はじめに、材料を入れて「蓋を正しくセットする」ことが大切です。材料は大きくカットしても大丈夫です。

そして次に「火にかけます」ここで火加減は、鍋底からはみ出ない程度の強火にかけて加熱していきましょう。

そのあとは、「加圧後、弱火にする」ことです。または、レシピによっては火を消しましょう。ピンが上がり始めることで、圧力鍋の中に圧力がかかっていることを示しています。このピンが上がって少し経過すると蒸気が出てくるでしょう。

その蒸気に揺らされてオモリが勢いよく振れはじめると、火を弱めてレシピに応じた時間加熱をしましょう。

その次は「放置する」です。火を止めたあとでも、圧力鍋の中では、圧力を保っているので、中ではまだグツグツと材料を煮てくれているようです。圧力を示すピンが上がったままシューシュー音がしている間は、蓋を開けずに圧力が下がるのを待つことです。

音がなり止んだら圧力が低下したサインになります。最後は蓋を開けましょう。以上が圧力鍋の基本的な使い方になります。

レシピによってはこのあとに味付けをするので、基本さえおさえておけばなんでも作ることができるでしょう。

圧力鍋で料理をする際の注意点

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圧力鍋を使うときに注意する点がいくつかあります。間違った使い方をしてしまうと、大やけどや事故にもつながるのでしっかりと注意点もみておきましょう。

圧力鍋は普通の鍋とは異なり、内部に圧力をかけて調理するのでいくつか需要な部品があります。その部品に不備があれば、うまく調理できなかったり事故の原因にもなり得ます。

調理前の圧力鍋の点検ポイントをまとめましたのでご確認ください。

・蒸気口(ノズル)が詰まっていないか?
・安全装置は壊れていないか?
・パッキンは劣化していないか?
・取っ手や蓋のネジが緩んでいないか?
・おもり式の圧力鍋ならおもりはついているか?
・圧力鍋の内容量を確認し、最大容量以上は絶対に入れない。
・レシピ等で加圧時間を確認しておき、加圧時間10分につき200ml以上の水を入れる。
・蓋はしっかりと閉まっていることを確認してから火にかける。
・おもり式の圧力鍋は必ずおもりをつける。
・圧力がかかったのを確認できたら、弱火にする。

圧力鍋を使った簡単&絶品レシピ特集

豚肉の角煮

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箸でほろりとくずれます!

調理時間: 55分
カロリー:438kcal
塩分:2.2g
ジャンル:和風
レベル:簡単

材料 (4人分)

豚ばらかたまり肉・・・400g
長ねぎ・・・1/2本
しょうがの薄切り・・・3枚
茹で汁(1回目加圧後)・・・200cc
万能ねぎ・・・適宜(お好みで)
溶きがらし・・・適宜(お好みで)

A
砂糖
大さじ1
みりん
大さじ1

大さじ3
しょうゆ

加圧時間

<高圧 / 低圧切替タイプの場合>
1回目(手順1)【高圧20分 または 低圧23分。加圧後は急冷】
2回目(手順3)【高圧10分 または 低圧12分。加圧後は自然放置※2】

<圧力切替がないタイプの場合>
1回目(手順1)【23分→急冷】
2回目(手順3)【10~12分※1→自然放置※2】
※1:最初は短い時間で試していただき、必要に応じて加圧・加熱時間を足して下さい。
※2:「アクティクック」シリーズの場合は、15分蒸らし時間をとってからふたを開けて下さい。

調理手順

➀豚肉はかたまりのまま圧力なべに入れ、水1000cc(分量外)、長ねぎ、しょうがを加え、ふたをして加圧する(1回目)。加圧後急冷してふたをあける。

②肉をとりだして3~4cm角に切り分ける。

①の茹で汁200ccを漉してなべにもどし、②の肉と【A】を加えて再度加圧する(2回目)。

③加圧終了後火を止め、自然放置してふたをあける。

④煮汁を肉にからめながら少し煮つめて器に盛り、お好みで練りからしと万能ねぎを添える。

ロールキャベツ

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ジューシーな味わいが魅力!

調理時間: 40分
カロリー:295kcal
塩分:2.4g
ジャンル:洋風
レベル:簡単

材料 (4人分)

キャベツの葉・・・8~12枚
玉ねぎ・・・1/2個
バター・・・大さじ1
トマトケチャップ・・・大さじ2
バター・・・大さじ1
刻みパセリ・・・適量

【A】
合挽き肉・・・300g
卵・・・1個
塩・・・小さじ2/3
こしょう・・・少々
ナツメグ・・・少々
【B】
固形スープの素・・・1個
塩・・・小さじ1/4
水・・・適量
ローリエ

加圧時間

<高圧 / 低圧切替タイプの場合>
【高圧5分 / 低圧6分→自然放置※】

<圧力切替がないタイプの場合>
【5~6分→自然放置※】

※最初は短い時間で試していただき、必要に応じて加圧・加熱時間を足して下さい。
※自然放置:「アクティクック」シリーズの場合は、15分蒸らし時間をとってからふたを開けて下さい。

調理手順

➀キャベツの葉をさっと茹でて水気をとる。
②玉ねぎをみじん切りにし、バターで透き通るまで炒め、粗熱をとり冷ましておく。
③【A】に手順2の玉ねぎを加え、よく練り合わせ、8等分にして手順1のキャベツの葉で俵型に包む。
④圧力なべに手順3を並べ【B】を加え、ふたをして加圧する。加圧終了後火を止め、自然放置してふたをあける。
⑤塩、こしょうで味を調え器に盛る。ケチャップとバターを、電子レンジで約30秒加熱して混ぜ合わせ、ソースとし、刻んだパセリと共に上からかける。

ビーフシチュー

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牛肉のうまみを存分にひきだした我が家のごちそう。

調理時間: 40分
カロリー:850kcal
塩分:2.0g
ジャンル:洋風
レベル:簡単

材料 (4人分)

牛ばらかたまり肉・・・600g
玉ねぎ・・・3個
セロリ・・・1/2本
にんじん・・・1本
マッシュルーム・・・8個
サラダ油・・・大さじ3
デミグラスソース・・・300g(1缶)
塩・・・適量
こしょう・・・適量
マジョラム・・・適量

A
赤ワイン・・・200cc
トマト水煮缶(種をとり除きジュースごと)・・・200g
水・・・100cc

加圧時間

<高圧 / 低圧切替タイプの場合>

1回目(手順4)【高圧18分 または 低圧20分。加圧後は急冷】
2回目(手順5)【高圧2分 または 低圧3分。加圧後は自然放置※2】

<圧力切替がないタイプの場合>
1回目(手順4)【18~20分※1→急冷】
2回目(手順5)【2~3分→自然放置※2】

※1:最初は短い時間で試していただき、必要に応じて加圧時間を足して下さい。
※2:「アクティクック」シリーズの場合は、15分蒸らし時間をとってからふたを開けて下さい。

調理手順

➀牛ばら肉は4~5cmの角切りにして、塩、こしょうをする。
②玉ねぎ、セロリは粗みじん切りにし、にんじんは4~5cmの拍子木切りにする。マッシュルームは石づきをとる。
③圧力なべにサラダ油を熱し、牛肉を入れて焼き色をつけ、玉ねぎ、セロリを加えて軽く火を通し、【A】を入れて混ぜ合わせる。
④ふたをして加圧する(1回目)。
⑤加圧後急冷してふたをあけ、にんじんとマッシュルームを加え、再度加圧する(2回目)。
⑥加圧終了後火を止め、自然放置してふたをあける。
⑦デミグラスソースを加えて2~3分煮る。塩、こしょうで味を調え、器に盛り、マジョラム(ハーブ)を飾る。

コック・オー・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮)

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コック・オー・ヴァンはフランスを代表する家庭料理。骨付きの鶏肉と野菜のエキスがソースに凝縮されています。

調理時間: 40分
カロリー:531kcal
塩分:2.3g
ジャンル:フレンチ
レベル:普通

加圧時間

<高圧 / 低圧切替タイプの場合>

1回目(手順5)【高圧5分 または 低圧6分。加圧後は急冷】
2回目(手順6)【高圧1分 または 低圧1分。加圧後は蒸らし10分】

<圧力切替がないタイプの場合>
1回目(手順5)【6分→急冷】
2回目(手順6)【1分→蒸らし10分】

材料 (4人分)

鶏骨付きもも肉・・・4本
プチオニオン・・・8個
にんじん(中)・・・1/2本
マッシュルーム・・・8個
さやいんげん・・・40g
ニンニク・・・2片
ローリエ・・・1枚
クレソン・・・適宜
赤ワイン・・・200cc
サラダ油・・・大さじ2

A
固形スープの素・・・1個
水・・・200cc
塩・・・小さじ1
こしょう・・・少々

調理手順

➀鶏骨付き肉は赤ワインで30~60分間マリネする。
②プチオニオンは皮をむく。にんじんは皮をむいて好みの形に面取りする。マッシュルームは石づきを取り除く。にんにくはつぶす。
③さやいんげんは筋を取り、さっと茹でて、5cmの長さに切る。
④フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉、つぶしたにんにくを炒め、焼き色を付ける。
⑤なべにマリネした赤ワイン、【A】、ローリエ、手順4の鶏肉を入れ、ふたをして加圧する(1回目)。
⑥加圧後急冷してふたをあけ、手順2のプチオニオン、にんじん、マッシュルームを加え再度加圧する(2回目)。
⑦加圧終了後火を止め、蒸らし時間をとり、圧力を下げてふたをあける。
⑧煮汁を煮詰めながら、味を調え、手順3のさやいんげんを加えて器に盛り付ける。

茶碗蒸し

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