インテリアは配置が命!レイアウトするときに知っておきたい6つのこと

家具配置のポイントは6つ!

家具を新調しても、部屋にどのように配置すればいいのかわからない、狭い部屋を広く見せたい…などお部屋に関する悩みは様々なものがあります。

まずは家具を配置するための基本ルールを覚えて、自分の生活スタイルにあったお部屋作りをしてみましょう!

今回ご紹介するポイントは全部で6つ。

「動線」「視線」「空間」「統一感」「一点集中」「遠近法」

言葉で見ると難しそうに感じますが、そんなに堅苦しいものではないんですよ!

基本の6つのポイントを意識して配置するだけで、部屋を広く見せることができたり、生活感を感じさせない部屋にすることができるんです。

家具配置のポイント➀動線

部屋の中で、どのような動線で移動するのか

家具の配置を決める際に、一番最初考えて頂きたいのが「動線」です。

日常生活の中でどのような動線を作れば生活しやすいのか、を考えてみて下さい。

例えば、部屋の入口からソファの前を通り、キッチンへ向かう時にどのような動線を作るのか、というようなイメージです。

目的の場所へ行くときに、いちいち家具の間の狭い通路を通ったり、迂回してりしていると、余計なストレスを感じてしまいます。

できるだけスムーズに、短い距離で目的の場所へ行けるよう「動線」を考えましょう。

人が通るためのスペースも意識する

https://pixabay.com/ja/

人が歩くためには通路になるスペースを確保する必要があります。

人が多く集まる場所はゆったりとしたスペースにしたり、あまり通らない場所は少し通路を狭くしてみたり…と実際の暮らしをイメージして、シミュレーションをしてみましょう。

詳しくご紹介します。

◆平均的な人の肩幅◆

肩幅 ・・・ 約50cm
正面で歩く場合 ・・・ 55~60cm
2人がすれ違う場合 ・・・ 110~120cm

上記を配置の参考に、平面図にそれぞれの位置を書き込んでみるとイメージしやすいかと思います。

また、椅子を引いたり、引き出しを開けたりするスペースも考えると、よりストレスフリーで快適なお部屋になりますよ!

◆椅子を引く際◆

椅子を引いて座る場合 ・・・ 50cm
椅子を引いて後ろを人が通る場合 ・・・100cm

家具配置のポイント②視線

人の視線を意識してレイアウトする

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部屋を広く見せたり、生活感を感じさせないインテリアに大切なのが「視線」です。部屋を広く見せたい場合、視線の抜けをつくることがポイントになります。

部屋に入ってすぐに家具などの障害物があると、視線がそこで遮断されてしまいますよね。視界を遮るものは入り口付近に置かずに、視界の隅に来るような場所(部屋のコーナーや壁際)へ配置すると良いでしょう。

また、窓の外に視線を誘導するように家具を配置すれば、狭い部屋でも開放感を演出することが出来ます。

◆家具は低めのものでそろえるとより効果的◆

部屋が狭い場合、背の高い家具を置くだけで圧迫感のある印象になってしまいます。なるべく家具は背の低いもので統一すると、視線の「抜け」が生まれてすっきりとした印象になります。

また、家具の色合いも黒などの濃い色ではなく、白や淡色を選ぶと良いでしょう。

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