痛っ!見た目も心もおばさん化する残念な女性の特徴とは?

あなたは大丈夫?見た目で損するおばさん5つの特徴

年齢を重ねても「いつまでも若々しくありたい!」のは女性の願いではないでしょうか。しかし年齢に関係なく、外見は若いのに話してみると「この人おばさんくさい?」って思う残念な女性っているんです。「おばさん」と思われる言動や行動、あなたはしていませんか! 見た目が若くても、周囲におばさん認定される女性の特徴を見ていきましょう。

見た目が若くてもおばさんな女性の特徴①大声でしゃべる

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周囲の空気を読まない女性、周囲への気遣いがまったくない女性は、どんなに見た目がきれいで若くても内面がおばさんだと思われてしまいます。

例えば、オフィスやカフェ、レストランなどで周囲を気にせず大きな声でしゃべったり、大笑いしたりする女性グループ客などはよく目にします。楽しいのはわかりますが、周囲が迷惑がっていることに一切気づいていないのが最も痛い特徴です。そのことを誰かに注意されると、ごめんなさいと言わず逆ギレしたり、不機嫌になったりするのもおばさんならではの特徴と言えるでしょう。

▼以前カフェでバイトしていたとき、同い年ぐらいの女性グループが来たんですが、とにかく大声で悪口や噂話を夢中になって話してて、「うわー」と思ったことがありました。手を叩きながら大笑い、見た目が若くても完全におばさんだとドン引き。周囲が迷惑そうに見ていてもまったく気づかない。ああはなりたくないなと反面教師に。(29歳・会社員)

見た目が若くてもおばさんな女性の特徴②周囲への気遣いがまるでない

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人はどんなときも助け合いたいもの。例えば困っている人がいれば手を差し出してあげられる優しさがある女性は、異性から見ても同性から見ても魅力的なものです。最低限の周囲への気遣いは持っておきたいものですが、見た目が若くてもおばさん化している女性は自己中心的で周囲への気遣いが消えていることがほとんど。

例えば、満員電車で席を見つけたら後先考えずに割り込む行為。人にぶつかっても謝らない、身勝手な行動をとるのはおばさんの特徴といえるでしょう。

▼スーパーのレジで後ろに並んでいる女性。前の人がまだお金を払っているのに、煽り気味に詰めて来る人っていますね。おばさんだけじゃなく若い女性も結構やってますね。あと、カートを通路の中央に置いたまま商品を見ているおばさんも多いです。他人が迷惑するなんてまったく考えてないんでしょうね。カゴに入れた生ものを、やっぱいらないわと乾物のところに置くとか非常識な人も多い!(30歳・スーパー勤務)

▼おばさんって自分しか見てないのが特徴なんだよね。特に自転車に乗ってるおばさんは怖い。こっちがわざわざ避けてあげているのに、進路変更してこっちに来てぶつかってくるんですよね。狭い歩道で一度自転車を降りるという選択肢はおばさんにはないんです。理解不能。(26歳・会社員)

見た目が若くてもおばさんな女性の特徴③話題が愚痴や文句ばかり

友達や知り合いに会うと楽しくて、おしゃべりが止まらなくなることだってありますよね。共通の話題やポジティブな話であれば場も盛り上がりますが、なぜか口を開けば愚痴や悪口など、周囲が嫌な気分になることばかり言うのもおばさんの特徴です。ネガティブな話ばかりする女性はほとんど笑顔もありません。

見た目がどんなに若くても、これでは残念ながらおばさん認定。「あの人と一緒にいると愚痴ばかりで老け込んでしまう」「気分が悪いから近寄りたくない」と周囲に思われても仕方ありません。

▼会社のアラフォーの上司が痛い。とにかくいろんなことに細かく口出しするし、うまくできないと「これだからゆとりは~」とお説教。機嫌が悪いときに話しかけると睨みつけられるし、書きかけの書類を無遠慮に取り上げて批判してきたり、やりたい放題。良いとも悪いとも言わず「ふぅーん」って言って戻してくることもあるけど、おばさん特有の暴力的な図々しさを感じる。(25歳・メーカー)

▼学生時代からの友達と半年に一度ぐらい飲みに行くんですけど、昔は明るかった友達が愚痴をこぼすようになったりすると、「あー、この子も年を取ったなぁ」とつい思ってしまいます。話題が病気や家族の愚痴、悩みばかりになってくると、つらいのはわかるけど楽しい飲み会が暗くなる。眉間にしわを寄せてネガティブトークに夢中になっている姿は、おばさんそのものです(31歳・会社員)

▼締め切りに間に合わそうと必死で仕事しているのに、隣のお局様が「肩が痛い」「腰が痛い」とやたら訴えてくる。そんなこと知るか~!痛かったら病院に行ってこい~!と毎回思う。足を引っ張られるから別の席に替えてもらいたい。(27歳・ディーラー)

見た目が若くてもおばさんな女性の特徴④図々しい

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女性はある程度、周囲に繊細な気遣いができる方が愛されるもの。しかし、そういったことにまったく関心を払わなくなった途端、図々しさが表に出てくるもの。他人のプライベートに興味津々で噂好き、土足で人の心に踏み込んでいくようなことも平気なのがおばさんの特徴です。例えば、女性用トイレが混んでいるからといって、躊躇せず男性用トイレに入って行く女性も信じられないことに時々見かけます。

いくら若くても、見た目がきれいでも恥じらいをなくしたら間違いなくおばさんです。

▼いまどき他人にズケズケ年齢を聞いたり、容姿をあれこれ言ったりするのってNGじゃないのかな。自分のことを差し置いて年下をおばさん呼ばわりするとか、本当に不愉快。(27歳・アパレル)

▼「無理しちゃだめよ、もう若くないんだから」とか「休憩時間は座ってないで足腰動かした方がいいのよ、もうおばさんなんだから」っていう年上の女性がいる。笑いながら言うからわからなかったけど、何度も言われるってことは冷静に考えればdisってるんだろうな。ムカつく。(29歳・営業)

▼混んでる電車に割り込みしてきてストンと席に座る、隣の席をカバンで邪魔して、あとから入ってくる仲間に「ここ、ここ!」って座らせる。高齢者や弱者は無視。電車の中でべちゃくちゃおしゃべりしてお菓子とかパンとか、人前でも平気で食べる。学生でもやってることがすでにオバハンの域。(30歳・会社員・男性)

見た目が若くてもおばさんな女性の特徴⑤独り言を言う

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一人でテレビを見ていて、思わず突っ込んだりして独り言を言ってしまうことはあるものですよね。しかし、会社など、公の前の独り言は周囲をドン引きさせてしまうことが多いので気をつけた方が良いでしょう。

例えば締め切りに追われて頭の中がいっぱいになったり、焦ったりすると「ああどうしよう、できない~」などと突然叫んで周囲を驚かせたり、誰と話している訳でもないのにぶつぶつと独り言を言いながら仕事をしている女性は、自分も周囲も見ていない証拠。残念ながらおばさん認定です。

▼周囲の話を聞いていて、「いいな○○さんは。私なんてもうおばさんだから無理」とか、誰も聞いてないことを独り言みたいにボヤく人。自分のことをおばさん呼びするのも痛い。明らかに誰かが「そんなことないよ~」って否定してくれるのを待ってる感アリアリで空気が固まってしまう。(30歳・広告)

▼とにかく独り言がひどい同僚がいて、正面の席に座っているから気が散って仕事にならない。よく聞いていると誰かの悪口だったり、批判だったりする。誰も聞いてくれないから独り言に着地したんだろうけど、特徴というか、クセがすごい。20代でこのおばさんくささはちょっとないぞと思うレベル。見た目の老け方もひどいよ?ひょっとしたら病んでるのかな。(27歳・会社員)

【男性の意見】見た目が若くても完全に「おばさん」3つの特徴

アラサー、アラフォー。素敵な女性だと憧れていたのに、話してみるとまさかのおばさん枠の女性だったと知ったときの男性の衝撃はかなりのものです。

男性が声を揃えて「がっかりさせないで」と言う、女性のおばさんぽい動作とは!?結構やってしまいがちなことばかりですので、覚悟を決めてチェックしてくださいね。

【男性の意見】見た目が若くても完全におばさんの特徴①自虐発言

男性が一番がっかりすることのひとつが、「私おばさんだから」という年齢的な自虐発言。謙遜したつもりで自分をおばさん呼ばわりしていると、本当のおばさんという印象を与えてしまいます。

興味を持った女性に年齢を聞いたときはっきり答えず「いくつに見ます?」などと言うのも男性にとってはかなり鬱陶しく思われることが多いでしょう。自分のことをふざけて「ババア」呼ばわりするのも下品で見苦しいものです。年齢に関わらず、女性がついつい言ってしまいがちな自虐発言には、とにかく十分気をつけましょう。

▼ちょっと難しい話になると「おばちゃんにはわからない!」と言って開き直るアラサーの部下。何かあるたびに「おばさんには無理」などと言って責任逃れする。年下だけどメンタルは完全なおばさんだよね。若いのに見苦しいなと思う。(36歳・会社員)

▼3つ年下の彼女が嫉妬して「男ってやっぱ若い子の方がいいよね、どうせ私はおばさんだしね」とぐちぐち言ってきたときは、ちょっとヤバいなって思った。26歳なのに図々しいおばさんにじわじわ変身しようとしてる。ひょっとして鬼?(笑)早く逃げよう。(29歳・プログラマー)

▼仕事で女性に年齢を聞かなきゃならなかったけど、途端にクネクネ始めて「いくつに見ます?」と言われて心の中でドン引き。40歳ぐらいですかね?って言ったら急に不機嫌に。やることなすこと文句の連続で散々だった。32歳だったらしいけど、何のために年齢当てしなきゃいけないの。こういうタイプの女性って結構多いんだけど、無駄な消耗させないでほしい。(25歳・公務員・男性)

【男性の意見】見た目が若くても完全におばさんの特徴②男だから女だからにこだわる

男だから、女だからといった偏見に満ちた発言は、もはや昭和独特の匂いです。常識のある人は今やほとんど口にしないというのに、意外と女性の口から出ることが少なくないようです。特に職場で年下男性に対してつい「男なんだからしっかりしてよ~」とか、「男のくせに細かいこと言わないの」などと言っていたら要注意。年下可愛さに冗談で言っているつもりでも、相手にとっては「意味不明の上から目線」「図々しい」「気持ち悪い」と感じることが多いのです。

また、年下の女性に「女なんだからちゃんとしないと」などと文句を言ったり干渉している姿も、男性から見ると確実に「おばさん認定」です。

▼男女平等の世の中で、男はこう、女はこうだよねってすごい決めつけしてくる30代。いったいどんな環境で育てばああなるのか不思議。考え方がおばさんというより、頭の固いおっさんそのもの。(28歳・会社員・男性)

▼飲み会で酒が入ると、年下社員に「おねえさんはね」と絡み始めるアラフォー上司。上から目線で愚痴と説教のマシンガン攻撃。誰も聞いてないし、「おねえさん」じゃねーだろ、おばさんだろと心の中でツッコミを入れまくりなんですけど。酒癖が悪い女性って嫌だわ。(25歳・会社員・男性)

▼誰かの噂話や悪口を楽しそうにヒソヒソしてる姿って、めちゃくちゃ感じ悪いし醜いよね。年齢に関係なくオバハン丸出し。見た目きれいな女性がヒソヒソやってるのを見たら本当に残念。(34歳・営業・男性)

【男性の意見】見た目が若くても完全におばさんの特徴③大げさなリアクション

いくら見た目が若くても、男性がドン引きするおばさん行為は大げさすぎるリアクションです。楽しい話題で盛り上がるのは良いですが、大きな口を開けて笑う、手を叩きながら大笑いする、笑いながら人の肩や腕をバシバシ叩くなどは完璧なおばさん行為。そこには若い女性特有の、しとやかさや恥じらいといった感情はまったく見られません。

椅子から立ち上がるときに無意識に口に出る大きなため息や、「よっこらしょ」などという言葉も、若々しさとは真逆の印象を与えるので注意しましょう。

▼かわいい女性でも大口開けて笑いながら手を叩いているのを見ると、げんなりする。笑いながら乱暴なスキンシップをとってくるよりはマシではあるけど。とにかくそういうタイプからは被害に遭わないよう距離を置く。(28歳・デザイナー・男性)

▼憧れてた女性がいたんだけど、「よっこらしょ」が口癖みたいで、嘘でしょ?って思ったけど、まぁ疲れてるかもしれないしそれは許すとして。でも、人前でストレッチして、豪快に鼻をかむとかはあり得ない。さすがに熱がサーッと引いてしまった。(27歳・会社員・男性)

▼これは難しいかな。年が若くてもおばさんはいるし、逆にそこそこの年齢でも、不思議とおばさんぽさを感じなかったりする人もいますよね。他の課の女性ですが、多分40歳ぐらいの凛としたカッコ良いおばさんがいて、かっこいいんです。スリムだし、スーツやヒールが様になってる。姿勢もすごくいいんですよね。生き方の自信が表情や姿勢に表れる感じ。ああなりたいなぁって憧れます。(28歳・広告代理店)

まだ間に合う!見た目おばさんの特徴を撤回する方法

今まで見てきたおばさんの特徴、思い当たる節があって「痛い!」と思った人もいるのではないでしょうか。でも、気づけたあなたは大丈夫!今日からは脱おばさんを目指して今までの逆をすれば良いのです。おばさん仲間に引きずられず、できることから始めて若々しさを取り戻しましょう!

見た目おばさんの特徴を撤回する方法①意識的に口角を上げる

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普段、無意識の表情って大事です。口角は下がっていませんか。まさか、しかめっ面で、への字になんてなっていませんよね。仕事をしているときも誰かがあなたのことを見ていると思って、口角だけはきゅっと上に上げておきましょう。口角を上げると自然に目の表情も優しくなって、微笑んでいる表情になるはずです。この癖をつけると若々しい印象が表に出てくるので、おばさん的な陰険さとは無縁になれるでしょう。

若い女性でもブスッとしていると、どうしても老けた感じを与えます。とにかく笑顔は美人のもと。そしておばさん脱出の一番の近道と心得てくださいね。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法②笑い方を改める

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オバサン特有の大声トーク、特に手を叩きながら「ガッハハ〜」と大口開けて笑うのは一切封印しましょう。そして、笑いながら誰かの腕や肩をバシバシを叩く乱暴なスキンシップも封印です。どんなに楽しくてもオーバーアクションはつつしんで、もっと穏やかに笑うことを心に決めてください。

笑い方を改めることができれば、かなり効果的な脱おばさん効果が見込めますよ。年相応の素敵な笑い方は、映画やドラマなどでじっくり研究しておきましょう。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法③快活さを取り戻す

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「どうせ私はおばさんですよ」といった自己卑下はもちろん、今後一切他人に対する僻みや妬み、「どうでもいい」といった開き直りの「おばさん行為」を封印してしまいましょう。今までもにょもにょと言葉尻を曖昧にして会話を終わらせるおばさん的な話し癖がついているなら、今後はハキハキと滑舌良く、快活に話すことを心がけてみてください。

快活さを取り戻せば、おばさん臭さの元凶となる「ぼんやり・もっさり」とした雰囲気が一掃され、若々しさが戻ります。話し方が変われば心もポジティブになって、あなた自身の心も明るく変わることでしょう。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法④体型の若さを取り戻す

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おばさんになると、何かと諦めが早くなってしまうものです。今まで体重が数キロ増えただけで必死にダイエットしていたはずなのに、体が丸くなってもダイエットが億劫で「まぁいっか」と諦めてダボダボの服で体型をごまかすなんてこともあるでしょう。

肌がたるんできてる、運動不足、「でもまぁ、いいかな」と自分を甘やかしていませんか。めんどくさがり屋で自分に甘いのはおばさんそのものです。若々しくありたいなら、「めんどくさい」「今じゃなくてもいいか」という気持ちを封印して、積極的にやるべきことをやりましょう。無理のないスケジュールを立てて、毎日自分との約束を守ることでダイエットは必ず成功できます。新陳代謝が落ちてくる世代も再びエネルギーに満ちたスリムな体を取り戻せます。そしたらもう、あなたのことをおばさんだなんて誰も言いませんよ。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法⑤実年齢は秘密にしておこう

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ことに女性は年齢のこととなると妙に恥ずかしがったり、相手を意識して「いくつに見える?」などと言いたくなるのはわかります。しかし、もう自虐的に自分の年齢を話題にするのは一切封印しましょう。実年齢を公表しないことを選べば良いのです。もちろん、自分の年齢を意識して、自己卑下などは絶対しないよう、これも封印してください。

例えば年下から見れば、あなたが自分よりも年上の人だということぐらい、一目で分かるのです。「いくつですか?」と年齢を聞かれたら、「残念ながら秘密です」とでも言って話題を変えましょう。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法⑥心を開いて相手の聞き役になる

おばさんがついついやってしまう自分語りやマシンガントーク、上から目線のお説教は全部封印です。まずは、親しき中にも礼儀ありという気持ちを忘れないように心に刻みましょう。そして、脱おばさんを目指すなら、話すよりも、進んでみんなの話の良い聞き役に回りましょう。そして求められれば、豊かな経験から上手にアドバイスをしてあげれば喜ばれるでしょう。年を重ねても「おばさん」ではなく、素敵な先輩として見られるようになりたいものですね。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法⑦愚痴や悪口は封印

とにかく、おばさんと呼ばれたくなければ、特に職場などでの愚痴や人の悪口をヒソヒソ話すことを一切封印しましょう。ネガティブな話を振ってきても「そうなんだ〜」と言って、うまくやり過ごして自分の仕事なり作業なりに集中するのです。その代わり、当たり障りのない楽しいニュースや話題をいくつか仕込んでおくのもおすすめです。

これからは敵味方のような生き方ではなく、誰に対してもいつも平等に接するニュートラルな人を目指しましょう。職場で自分や相手のプライベートなことを話したり、聞いたりしないのも脱おばさん化のためには大切なポイントですよ。

見た目おばさんの特徴を撤回する方法⑧今日が一番若い日という自信を持とう!

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心に張り合いを持ちましょう。これからの人生で、あなたは一番若いのは「今日」であり、「今」この瞬間なのです。「もう若くないから」というネガティブな気持ちでは、心も体も老け込んでいくばかり。脱おばさんを目指すなら、自分はまだまだ行ける!と自信が出るまで、自分磨きをすることです。

自分はまだまだ若いと言い聞かせて、自信を持ちましょう。その気持ちは必ずあなたの輝きに変わります。誰にもおばさんとは呼ばせない、素敵な大人の女性に変身して周囲を驚かせましょう!

今の自分が一番若い!おばさんを封印して、素敵な大人の女性に

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気がつかないうちに、おばさんぽい言動をしていたなぁと気づいた人もいるのではないでしょうか。無意識のうちに、せっかくの女性らしさを置き去りにしていたという人も、今の自分が一番若いと気づくことで、毎日を充実させて楽しむことができるようになるでしょう。

世の中の今の流行を自分らしく取り入れたり、今流行っている音楽やエンタメをちゃんとチェックしておけば、年下との話でもカルチャーギャップを感じることなく、話題も広がるはず。

アラサー、アラフォーになっても、いつまでも素敵な大人の女性でいられるよう、若い頃の初々しさを忘れないでくださいね。

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