犬へのアロマテラピーの効果・効能
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様々な効果を得られるアロマオイルは、人間はもちろん犬などのペットに使うこともできます。人間の場合は「アロマテラピー」と呼ばれていますが、動物の場合は「ペットアロマテラピー」と呼ばれています。
愛犬のいる方は、すぐにでも試してみたいところですが。動物は人間よりも嗅覚が発達していることもあり、アロマオイルを使う際には色々と注意しなければならないポイントがあります。
人間のアロマ歴史(約5千年)と比べて、犬のアロマは20年前後しかなく、非常に浅い歴史なのです。つまり、犬へのアロマテラピーに関する危険性や効果のほどは、人間ほど明かされてはいません。
犬にアロマオイルを活用するのはもちろん、ペットのいるご家庭で芳香浴などをする場合にも、アロマオイルの取り扱いには十分に気を付けたいところです。
とはいえ、実際に愛犬への効果のあるアロマオイルも多数存在します。消臭や殺菌効果に加えて、乗り物酔い対策やデオドラント効果、興奮気味の犬をリラックスさせる効果や、気持ちを明るくしてくれるアロマオイルなど。もたらす効果のバリエーションは、実に多種多様です。
神経質でストレスの多い犬を飼われている方は、この「ペットアロマテラピー」を利用して、楽しくて快適なペット生活を送ってみてはいかがでしょうか?
今回は犬に使えるアロマオイルの種類や使用上の注意点などをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
犬へのアロマテラピー方法
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犬へのアロマの活用方法:ケージなどのお掃除に使う
犬などのペットにアロマオイルを活用するのにおすすめの方法が、ケージなどの掃除に使うというものです。ペットとの共同生活には、臭いも汚れもつきものですから、必ず対策しなければならない問題です。
単純に、除菌や臭い取りといった衛生面に関する使い方ですが、これだけでも愛犬との暮らしの環境が、だいぶ向上するはずです。
犬の身体に直接塗布したりするわけではないので、安全にアロマを活用できるというメリットがあります。ペットに直接アロマオイルを使うのが心配な方は、ペットのおもちゃやケージなどのお掃除に使ってみてはいかがでしょうか。犬の排泄物や嘔吐物の処理にも役立ちます。
お掃除に使う場合には上記の通り、殺菌効果のあるアロマオイル(抗菌作用のエッセンシャルオイルが配合されたもの)がおすすめです。人体や環境にもやさしいものを選ぶと良いでしょう。自然由来の香りであれば、菌繁殖の抑制と、臭いの軽減が期待できます。
精油を水や精製水などでごく薄くして、クロスなどに浸して拭いたりするのに使ってみましょう。スプレーボトルなどに入れておくと使いやすいですよ。
香りを生かしたペット用の除菌スプレーとして、日常生活ではもちろんのこと、幅広い場面で使えることでしょう◎
犬へのアロマの活用方法:虫よけとして使う
ペットにアロマオイルを使う場合には、虫よけとして活用するのもおすすめです。犬を飼っていると、ノミ・ダニ・蚊が気になることもありますよね。これらの虫を回避するために、それぞれの虫に対応した香りを使用することで、害虫対策が可能なのです。
犬に人間用の市販の虫よけスプレーは使えないので、アロマオイルを使ったナチュラルな虫よけグッズなどを作成して、使ってみてはいかがでしょうか。
アロマオイルの中には防虫効果に優れているものもあるので、そうしたタイプのアロマオイルを選びましょう。虫が苦手であるハーブ系(ラベンダーやユーカリなど)から採れるエッセンシャルオイルは、防虫効果が絶大です。
もちろん人間用の虫よけスプレー作りなどに使うこともできますし、クローゼットなどに入れておく虫よけサシェなどを作るのも良いでしょう。
室内で焚くのも良し、お出かけ前にスプレーするのも良し。夏~秋は蚊が多いので、蚊取り線香の代わりに使えるのも嬉しいですね!
購入される場合は、子犬にも使えるお散歩用のスプレーが人気でおススメです。虫が嫌がる植物成分の香りが含まれているため、効果の発揮は偉大です◎
その他にも、アウトドア用品として販売されているスプレーも、犬に使用可能な物もあります。子犬だけでなく敏感肌の犬にも使える商品も存在します。ご自宅の愛犬に合ったスプレーを見つけてくださいね。
犬へのアロマの活用方法:気分を落ち着かせるために使う
人間と同様に動物もストレスを感じるものと言われています。副交感神経が低い状態だと、愛犬の問題行動(吠えたり飛びついたり)が続いて、飼い主もペットもストレス上昇してしまうことでしょう。
犬のストレスの軽減や気分を落ち着かせたいときなどに、アロマを活用するのも良い方法です。神経質な犬や興奮しやすい犬には、落ち着いた優しい香りで鎮めて、リラックスさせてあげましょう。
た、中には車酔いする犬もいます。そういうときは、ミントなどの爽やか系の香りがオススメです◎消化器系の働きをサポートしてくれるので、乗車する前に、対象の香りを使用してみましょう。落ち着いた状態になり、車酔いしにくくなります。
ただし人間に使うときよりも、低濃度で使用するように注意してください。人間からすると「香りが淡すぎるかな?」と思うくらいでも、犬にとっては香りが強いことがあるためです。香りの不一致が理由でストレスになってはいけないので、愛犬の体調や気分に合わせて、使いわけてあげてくださいね。
お次は、犬のストレス解消に貢献してくれる「エッセンシャルオイル」を、ご紹介します。
犬にアロマテラピーをする際の注意点
100%ナチュラルなエッセンシャルオイルを選ぼう
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犬に使うアロマオイルは、しっかりとした品質のものを選ぶことが大事です。安価に販売されている人工香料が含まれたものなどは避けて、一切合成がされていない、100%ナチュラルなエッセンシャルオイル(精油)を選ぶようにしましょう。
これは、植物から抽出される香り成分(天然化学物質)を使っています。植物の持つ有効成分が、エッセンシャルオイルには高濃度として含まれているので、有益なものとして扱われています。基本的にエッセンシャルオイルは、気分・体調に合わせてその香りを嗅ぐことで、リラックスした気分になれます。美容健康などの生活に役立つオイルとして重宝されており、人だけでなく犬の心身にも同じ影響を与えてくれます。
しかしながら高濃度であるがゆえに、有害物質が含まれるものも存在します。人体なのか動物なのかによって、使用方法などが異なる場合もあります。
上記のことを踏まえたうえで、信用できるメーカーから購入すると安心です。
例えば使用NGなオイルとして、バジルとアニスは香りが強いため、ペットにはオススメできません。フェノール系全般は避けるようにしてください。
また劣化してしまったアロマオイルや使用期限を過ぎたものは、トラブルを防ぐためにも使用を避けるようにしてください。またアロマオイルは基本的に高温多湿を避けて保管し、開封後は約半年~1年以内に使い切る必要があります。なおアロマオイルを犬が誤って舐めたりしてしまうと大変危険なので、ペットがいたずらしないようなところに保管するようにしてください。
原液のままではなくしっかり薄めてから使う
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先にも書いたとおり、犬は人間よりも嗅覚や感覚がすぐれているので、アロマオイルはしっかり薄めて使う必要があります。高い濃度で有用成分が濃縮されていますから、原液のまま使うのではなくて、精製水やキャリアオイルなどと混ぜて薄めてから使うようにしましょう。
それからアロマポットに垂らして、キャンドルでの加熱を行うだけです。そのあとは徐々に成分が、水と一緒に蒸発していきます。
また直接犬に使う場合にはもちろんのこと、人間がペットのいる空間で芳香浴をする場合にも注意が必要です。お部屋でアロマオイルを焚く場合にはペットを近づけないようにするか、かなり薄めた状態で使用するようにしてください。
人間の場合は0.5~1%前後の濃度が推奨されていますが、ペットアロマテラピーの場合は、0.2~0.3%前後に薄めるのが望ましいとされています。
いずれにせよ原液で使用してしまうと、消化管から血管に入ってしまい、それらが全身にまわっていきます。
一般的に原液のままで使用する方はいませんが、害にしかなりませんので厳重注意です。
子犬と妊娠中の犬にはアロマNG
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アロマオイルは生後半年未満の子犬や、妊娠中の犬には使わないようにしましょう。犬同士の社会ルールを覚えている最中のときに、香りは妨害となります。
妊娠中の犬の場合は、子宮に悪影響を与える場合があります。
老犬や治療中の犬、既往歴のある犬にも、要注意です。
上記に該当する場合は、使用可能なオイルは限られてきます。
またこれに該当しなくても、体調がすぐれないときに使用するのも避けた方が賢明です。健康な犬だとしても、始めたばかりの一回目は微量~少量で行いましょう。様子を見つつアロマオイルを使用するようにし、嫌がるようであればすぐに使用をやめてあげてください。
万が一アロマオイルを使っていて、犬の様子がおかしくなったり、具合が悪そうな様子を見せたりした場合には、直ちに使用を中止して、すぐにかかりつけの動物病院へ相談するようにしてくださいね。
人間には使えても、犬を含めた動物全般には使えないアロマオイルもあるという事実を覚えておきましょう。
犬に使用してもOKなアロマオイル・NGなアロマオイル
OKなアロマオイル:ラベンダー
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ラベンダーは扱いやすいアロマオイルの一つなので、アロマ初心者の方にもおすすめできます。そこまで作用が強力なものではないので、犬にも使いやすいアロマオイルであると言えますよ。ラベンダーの香りは人間にとっても心地よく感じられるため、アロマスプレーを作ってお部屋に香りを漂わせたりするのも良いでしょう。なおその場合には薄めて使うようにだけ気を付けてください。
ラベンダーのアロマオイルの代表的な効果・効能としては、優れた鎮静作用があり、リラックス効果や安眠効果などを挙げることができます。吠えたり唸ったり、ペットが興奮して落ち着きがない状態になっていたりするときに使ってあげるのも良いでしょう。イライラも興奮状態も収まります◎
さらに気持ちを静めてくれるだけでなく、防虫や殺菌効果もあるので、ケージなどのお掃除につかったりするのも効果的でおすすめです。シャンプーのときに使うのにも、もってこいなアロマオイルです。
ラベンダー単体ではもちろんのこと、他のアロマオイルとブレンドしやすいところも使いやすいポイントであると言えます。お花の香りも優しくて心地良く、人気のある理由も頷けますよね^^
実際にラベンダーの香りを好んでいる犬は多いので、一緒に過ごす飼い主さん達も、お互いにリラックスできます☆
ただしラベンダーはラベンダーでも、「ラベンダーストエカス」は犬に使えませんので、避けてください!
OKなアロマオイル:マジョラム
マジョラムはかつて薬草としても使われていた植物で、スパイシーさとあたたかみのある香りが特徴です。ハーブ系に該当するので、肉料理にも使われています。マジョラムは自律神経のバランスを整える優れた鎮静作用があるので、ペットの興奮状態を落ち着かせたいときなどに活用してみてはいかがでしょうか。お留守番が不得意な番犬にも有効的です◎
香りに関しては強めですが、ラベンダー等とブレンドすることによって、独特の甘さが活かされて受け入れやすい香りに変化します。
もちろん人間がストレスを感じてしまって心身のバランスが乱れてしまっているときや、不安感が強いときなどに使うのもおすすめですよ。
さらにマジョラムには血行を促進させる効果などもあります。キャリアオイルなどでごく薄く希釈して、ペットマッサージなどに使うのも良いでしょう。犬へのマッサージなどにアロマを活用する場合には、芳香浴などをする際に比べて注意が必要になります。必ずペットの体調などに気を配りながら、低濃度で行うようにしてあげてください。
OKなアロマオイル:ゼラニウム
ゼラニウムはローズに似た上品でハーバルな香りが特徴です。その香りの特徴から「ローズゼラニウム」と呼ばれることもあります。ゼラニウムは自律神経を整える作用があり、情緒不安定なときなどに使用してあげると、心のバランスをとりやすくなります。犬にも人間にも効果的です。
さらに言えばゼラニウムは、ダニ除けと呼ばれるほどに人気の高い、ダニ除けアロマオイルなのです。安全性も高く、環境にも配慮され、そのうえ犬の体内に潜むカビ達を撃退してくれます。
ダニ除けのためのブレンドとしても、抗真菌作用としても非常に便利なオイルと言えます◎マダニが出る時期に、予防策としてが大活躍します。
またゼラニウムには皮脂のバランスを整える効果と抗炎症作用もあるので、お肌が荒れてしまっているときに活用することもできます。湿疹などができやすいペットのケアに使ってあげるのも効果的ですよ。なおゼラニウムにはホルモン調整作用があるので、犬の体調によっては使わない方が良いケースもあります。
犬はもちろん人間も妊娠中や授乳中には使用しないようにしてください。
OKなアロマオイル:ユーカリ
すっきりとした清涼感あふれる香りのユーカリ。ユーカリには「ユーカリ・グロブルス」「ユーカリ・ラディアータ」「ユーカリ・シトリオドラ」と、大きく分けて3種類の精油があります。それぞれ香りや作用が異なるので、シーンに合ったものを選ぶようにしてみてください。なおユーカリは人間も犬も妊娠中に使用するのはNGなので、その点に留意して使うようにしてくださいね。さらに皮膚への刺激もあるため、使用量には気を遣ってご使用ください。
「ユーカリ・グロブルス」と「ユーカリ・ラディアータ」は、殺菌効果や抗菌作用に優れています。風邪予防やペット用品の掃除などに活用しやすいアロマオイルであると言えます。すっきりとしたクリアな香りにはリフレッシュ効果も期待できるので、お部屋の空気をリフレッシュさせたいときに使うのも良いでしょう。ちなみに「ユーカリ・ラディアータ」の方が作用と香りが穏やかなので、ペットに使う場合には「ユーカリ・ラディアータ」をおすすめします。
「ユーカリ・シトリオドラ」は、レモンに似た香りがすることから「レモンユーカリ」と呼ばれることもあります。「ユーカリ・グロブルス」と「ユーカリ・ラディアータ」とはやや作用が異なり、殺菌効果などは弱めになっています。その代わり防虫効果とデオドラント効果があるので、ケージなどのにおいが気になるときに使用したり、ノミやダニの予防に活用したりすると良いでしょう。
OKなアロマオイル:ローズマリー
料理のスパイスとしても活用されることの多いローズマリー。ローズマリーには「ローズマリー・ベルベノン」と「ローズマリー・シネオール」とがあります。
「ローズマリー・ベルベノン」は清涼感たっぷりの香りが特徴で、スキンケア効果が高いと言われています。代謝を促進させる効果や皮膚を再生させる作用などがあるので、フケや湿疹などができやすい犬のケアに使ってあげると良いでしょう。
「ローズマリー・シネオール」はよりフレッシュな香りが特徴になります。集中力を高めてくれる作用があるので、ペットの注意が散漫になってしまっているときなどに使ってあげると良いでしょう。もちろん人間が仕事や勉強などに集中したいときにも効果的です。気持ちが不安定な愛犬に、ぴったりなアロマオイルになります。
また呼吸器系の不調を緩和・改善させる効果もあるので、風邪が流行する季節や、空気が乾燥しやすい季節に使うのも良いでしょう。
ただし、てんかん・妊娠初期の犬には合いませんので、ご注意ください。(その他の動物や人体にも、妊娠中には不向きです)
刺激が強いものはNG
https://www.pakutaso.com/20160420096post-7495.html
刺激が強いタイプのアロマオイルは犬にはNGです。冒頭でもお伝えの通り、嗅覚が人間よりも遥かに優れています。刺激の強いアロマオイルを使ってしまうと、嗅覚を通じて、神経まで刺激が到達してしまいます。
動物にとって禁忌なアロマオイルが、実に多数存在しています。愛犬にとって心身共に悪影響を及ぼさないように、使うオイルを厳選する必要があります。
スパイス系アロマオイル(クローブ・カルダモン・スターアニス等々)は基本的に避けるようにしましょう。またペットによっても好む香りには差があるので、犬におすすめであると言われているアロマオイルであっても、嫌がるようであれば使用をやめるようにしてください。
中には紫外線と反応するオイルもあります。主にオレンジ系のアロマオイルが該当しますが、使った後に紫外線を浴びると当然、刺激を受けます。そのようなタイプのオイルを使う場合は、直射日光に当たらないようにご注意ください。
今回、こちらで紹介した使用NGアロマオイルは、犬だけでなく人間にも有害です。具体的には、ツンとくるキツイ臭いや、肌に触れた時のヒリヒリ感などです。特に心臓の病気をお持ちの方には、使用不可とされています。
むしろ一般化ではないため、多くの方々(一般人)が使用するのに向いていないと言えます。種類によっては、肌・神経を刺激して体調不良を引き起こす…となんて事もあります。本来使うべきはずのアロマオイルと間違えて購入しないように、注意が必要です。
ただし、刺激の強いものがNGとは言うものの、良い意味での刺激(元気)を与えるタイプのアロマオイルであれば、使っても問題ありません。
上記で、副交感神経を高めれば犬を落ち着かせることができると説明しましたが、反対に交感神経を高めるアロマオイルであれば、元気のない犬をやる気にさせたり、集中力を高めてくれるのです。愛犬の行動力をアップさせたい場合は、検討してみると良いですね◎
犬にアロマテラピーをする際には慎重に!
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犬にアロマオイルを活用する方法や使用時に気を付けたいポイントなどについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ペットにアロマを使う場合には、人間以上に注意が必要になります。人間と違い、アロマの歴史も、体の大きさも異なります。より一層、慎重に且つ厳重に行動したいところです。
ちなみにペット用のアロマグッズなども販売されているので、最初はそうしたものから取り入れてみるのもおすすめですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。
そしてアロマテラピーをするときは、十分な安全確保をしましょう。
使ったあとは、オイルの瓶をきっちりと密封させて、愛犬の手が届かない場所へ保管しておくのが良いです。保管場所に関しては、使用期限との兼ね合いもあるので、冷暗所を推奨します。
また、使用NGのオイルでなかったとしても、濃度や頻度を誤ると危険性が高まります。
結局のところ、使い方に左右されるのです。使う際に、犬がその香りを嗅いだ時、どのような反応をするか(気分が良さそうかなど)様子を見ながら判断するのがベストです。
犬は人間よりも小さな生き物です。大事なペットを有害なものから守ってあげるためにも、アロマオイルの適切な利用量と、正しい利用方法を覚える。これが何よりも大事なことです◎
※最後までお読みいただきありがとうございます!
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