親孝行したいと思ったら。どうすれば親は喜ぶ?どんな方法がある?

親が「年取ったなぁ」と思う瞬間、増えていませんか。白髪が増えていたり、物忘れがひどくなったり。体のあちこちが痛いとか…。そんな時、親孝行したいとなぁ、と感じますね。それなら、早速、親孝行しましょう!思い立ったら吉日です!

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最近親孝行してる?していない?

仕事、家事や育児で忙しくて、自分や家族のことで精一杯。そういう方は多いでしょう。特に、親が遠方でも、元気に暮らしているならば、親孝行したいと感じつつも、つい連絡もせずに、ご無沙汰となってしまうこともあるでしょう。また、近くに住んでいる、もしくは同居しているならば、定期的に親孝行しているかもしれませんね。

ただ、親はいつまで元気でいるか分からないのも事実。最近、親孝行していますか?していませんか?

<親孝行していない>毎日忙しくて、つい後回しに

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仕事が忙しくて、自分のことで精一杯。子供が小さく、いつも育児のことで頭がいっぱい。親がまだ元気ならば、親のことまで気が回らないでしょう。

でも時折、「親もこんな風に、一生懸命働いてきたのか…」と感じたりするでしょう。嫌なことがあると、「親はどうやって乗り越えたのか」と考えることもあるはずです。

また子育て中の方ですと、「私の子育ても大変だったのかなぁ…」なんてぼんやり頭に浮かんだり。親孝行したい、と思うときもあるはずです。

それでもやっぱり、親孝行を実行するのは、後回し。そんな方も、いらっしゃるでしょう。

<親孝行していない>まだ元気だから

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親に老いを感じたならば、親孝行しなきゃ、と感じるはずですが、両親が60代とまだ若く、仕事をし、健康でいるならば、親孝行なんて、まだ先の話。そう思ってしまうかもしれません。

ただ突然、親が病気を患ったり、倒れてしまい、親孝行できなかった、という話も耳にしませんか。いつか親孝行しようと思いながら、結局できなかった…。そんな現実もあるのです。

<親孝行している>顔を見せに行くくらい

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親孝行だからと、特に何もしないけれども、時々、顔だけは実家に出している。そういう方もいるでしょう。何気なく来てくれると、親は、「自分のことを気にかけてくれた」という子供の思いが伝わり、とても嬉しいものです。さりげないけれども、立派な親孝行のひとつです。

親にとって、子供に料理を作ってあげるのも、嬉しいものです。おいしいと言って食べてくれると、親は不思議と、幸せを感じます。そんなたわいもないことが、親孝行だったりするのです。

<親孝行している>記念日だけプレゼントを渡している

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母の日、父の日、誕生日など、記念日に何かをする、という人が一番多いかもしれませんね。特に、母の日、父の日は、世間の雰囲気も後押ししてくれるので、親孝行したい気持ち、感謝の気持ちを伝えやすくなるでしょう。

また、還暦、古希など、人生の節目を家族で祝うことがあります。家族揃って食事を楽しむなどして、親孝行したい気持ちを親に伝えることができます。その場でプレゼントを渡したり、記念写真を撮ったり、幸せな時間を親子ともに、楽しむこともできます。楽しい時間を親子で共有できることは、立派な親孝行です。

<親孝行している>孫の顔を見せに行く

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親が一番かわいいのは、もちろん自分の子供ですが、孫の存在も、親にとっては、また別格でしょう。親は、自分が子育てに一生懸命だった頃を思い出したり、孫の顔が子供に似ていると嬉しくなったり。なんともいとおしく、かわいらしい存在です。

結婚したら、親から、孫はまだかとせかされた経験のある人もいるでしょう。それほど待ち望んだ孫の顔を見せに行けば、親孝行したい気持ちが伝わる、と感じる人は多いでしょう。

<親孝行している>子供が自立している姿を見せる

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子供が社会人として、立派に自立している。そんな姿を見せることも親孝行のひとつです。

世間ではよく、親孝行しなさい、と言われています。でも、具体的にどんなことをしたらいいのか、分からないという人もいるでしょう。親にとってみれば、子供が欲しくて、そして、産み育てた子供が、立派に成長し、人生を楽しんでいる。そんな姿を見るだけで、十分満足なのです。親孝行になっているのです。子供が人生を楽しんでいる姿は、親にとっては、「産んでよかった」と感じるものです。

そして、親には、子供に誤解してほしくないことがあります。親孝行したいがために、何かを我慢してほしくない、ということです。自分のやりたいことがあるのに、家業を継がなくてはいけない。一人暮らししたいけれども、一人っ子だから無理かな、とか。子供がそう思うことがあるでしょう。

親は、自分達のために、子供が夢を諦めてほしくない、と考えます。親は、親孝行してほしくて、子供を産んだわけではないのです。子供が自分の人生を充実させた後、時間があるときにでも、顔を見せてくれたら、嬉しい。そのくらいの気持ちでいる親もいます。

あとどのくらい親と一緒にいられるか?

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日頃、親孝行したいなんて考える余裕がない、という方から、定期的に親孝行しているという方まで、親孝行に対する考え方は、本当にさまざまです。

そこで、こんな計算をご紹介します。この先、どのくらい親と一緒に過ごせるのか。残り時間を数字にして表すことができる計算です。

盆も正月も実家に帰ってない、という人がいるかもしれません。早速、試してみませんか。今すぐにでも親孝行したい、そんな気持ちになるかもしれません。

ある大学教授によると、親と一緒にいられる、残り時間は次のように計算できるとのことです。遠方に住んでいて、帰省したときしか親に会えない人を例にします。

まず、1年間のうち親と会う日はどのくらいですか。ここでは、およそ7日としましょう。

次に、実家で親と過ごす日、一日24時間のうち、何時間、顔を合わせていますか。
まず、睡眠時間を省きます。そして、日中、ずっと親と一緒に過ごすわけではないでしょう。盆や正月に帰省して、友達と遊びに行ったり、外出するもするでしょう。ここでは、6時間とします。

最後に、一年間で親と過ごす日数と、時間を掛け合わせます。7日×6時間=42時間

えっ、一年間で、たった42時間しかないの!と思うはずです。意外と少なくて、驚いたはずです。

さらに、厚生労働省発表の2019年の平均寿命は、女性87.45歳、男性81.41歳となっていますから、特に両親が高齢の方は、身につまされる思いがするはずです。

早速、電話で久しぶりの声を聞きたくなりましたか。それとも、次の休みに、両親に会いに行きますか。数字で具体的に残り過ごせる時間を知ると、親孝行したい!という気持ちになりますね。

親孝行したい!親孝行の大切さをより知るために

親との残り時間を知ったところで、親孝行に対する、知識にも触れておきましょう。親と離れて生活していると、つい、親のありがたみを忘れてしまうこともあります。そんなあなたに、親孝行を忘れないような知識、ことわざをご紹介します。心のどこかに留めておきたいものがあるでしょうか。

8月8日は親孝行の日です!

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8月8日は、1989年(平成元年)に親孝行全国推進運動協会が制定した、親孝行の日とされています。「88」は、「ハチハチ」と読めますが、語順を入れ替えて「ハハチチ」。それを漢字に変換して「母父」と読ませ、親孝行の日だと、結びつけたのです。なるほどなぁ、と歓心してしまいますね。ただ、8月8日は、他にも記念日が制定されていて、「88」を「パチパチ」と呼び、そろばんの日でもあり、タコが8本足であることから、タコの日にもなっています。

ぜひ親孝行の日としても、頭にインプットしておいて下さいね。

親には一日三度笑って見せよ

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「親孝行したいとき時に親はなし」はあまりにも有名なことわざですので、ご存じの方も多いでしょう。「親には一日三度笑って見せよ」もすてきなことわざです。親にとって、子供が笑顔でいてくれるのは、何よりも嬉しいことなのです。一日三度見ても、飽きることなんてありません!何度でも見せてあげたいですし、一緒に笑い合うのもすてきですね。

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