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乾燥対策は部屋が重要!簡単にできる乾燥対策や手作り加湿器などを紹介
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自分の部屋が乾燥しているのか、乾燥していないのかは湿度計があるとすぐに把握することができますが、湿度計がない場合はどのように確認すれば良いのでしょうか。

そこで、簡単に部屋の乾燥を確認する方法をご紹介します。

氷水を入れたガラス製のコップを部屋に置来ます。すぐにコップの周りに水滴がつくと比較的湿度がある状態といえます。一方数分経過しても水滴がコップにつかない場合は部屋が乾燥していることをあらわしていますので、加湿をする必要があります。

「この部屋は乾燥しているのかな」と疑問に思ったらぜひ確認してみましょう。

乾燥はなぜ起きるの?

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「冬は乾燥する」とはわかっていても、その理由ををご存知ですか?

空気の中には水分が含まれています。気温が高いと水分量が多くなり気温が低くなると水分量が少なくなるため、冬は一年のうち最も水分量が少ないシーズンなのです。

また、冬になるとシベリアからマイナス50度にもなる季節風が日本に流れ込んできます。この季節風が日本海側を通過した時には、空気中の水分を吸収して多くの雨や雪を降らせます。日本海側で雪が多く降るのはこのためです。山をこえて太平洋側に入る時には吸収した水分を出し切っている状態になっているため、乾燥した冷たい風となり太平洋側を一気に乾燥させるのです。

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部屋を加湿する時の注意点とは

密閉構造になっているマンションなどでは、部屋の温度が一定に保てるため冬でも暖かく過ごせる反面で、部屋の空気を閉じ込める構造によって加湿し過ぎると思わぬリスクが発生することがあります。

ここでは、加湿する時に注意したい結露とカビについて説明していきます。

部屋を加湿する時の注意点①結露

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外気と内気の気温差や湿度の高い場所に発生するのが結露です。結露を放置しているとカビの原因ににもなります。そのため、結露を見かけたらなるべく早く拭き取るようにしましょう。とはいえ、全ての場所を拭き取るのは大変ですよね。天井や手の届きにくい場所の結露を乾かすには、窓を開けて外の空気を入れ込むことが効果的です。

マンションでは、24時間換気するシステムが稼働していることが多くあります。マンションは空気が密閉されやすいため、この換気システムによって空気を循環させる役割はとても重要です。

また、浴室や台所を使用した後に換気扇をしばらく回しておくのも、空気を循環させるため結露を防ぐことができます。

夜から明け方の間は特に窓が結露しやすくなります。そんな時には、寝る前に数分程度窓を開けて換気をしておくだけでも結露を減らすことができます。

部屋を加湿する時の注意点②カビ

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カビは思わぬ場所で繁殖していることがあります。部屋のリビングは一見カビなんて発生しない場所のように思えますが、実は部屋の隅のクロスや家具の裏などにカビが繁殖していることがあります。このように、カビは気が付かないうちに発生して広範囲に広がっていることがあるのです。

カビを防ぐには、結露と同様に換気を行うことが重要です。部屋を定期的に換気するようにしましょう。さらに、家具と家具がピッタリとくっついているような配置は、風通しが悪いためカビが繁殖しやすくなります。家具と家具の間には隙間を作るとカビの繁殖を防ぎます。

クローゼットや押し入れなどの中には、乾燥剤を入れたり新聞紙を敷くと湿気を取り除いてくれます。水分を吸ったままの湿気取りや新聞紙をそのまま入れたままにしておくと、そこからカビが発生する原因になりますので、定期的に取り替えることを忘れずに行いましょう。

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最も乾燥しやすいのはこんな時

日常生活の中で、乾燥しやすいシーンがいくつかあります。より乾燥しやすいシーンでは、特に乾燥対策をする必要があります。

ここでは、最も乾燥しやすい日常生活のシーンについて説明します。

乾燥しやすいシーン①お風呂上がり

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浴室は水分が豊富な場所ですが、体を洗った入浴後は皮膚を保護していた皮脂を洗い流した状態のため、浴室を出た後は水分が体からどんどん蒸発していきます。そのため、入浴後にはなるべく早く保湿クリームなどを使って体を保湿するようにしましょう。

入浴する際に熱すぎるお湯に入ると過度に発汗してしまうため、42度以下を目安のお湯で温まるようにしましょう。体を洗うボディソープも油分を多く取ってしまうタイプのものがあるため、なるべく保湿力の高いものを使うと水分が奪われにくくなります。

乾燥しやすいシーン②帰宅時

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外の空気はとても乾燥していることが多いため、全身が乾燥しやすくなっています。外出している時には、こまめにハンドクリームなどの保湿クリームを塗ったり、顔や喉を保湿してくれる濡れマスクなどを使用すると乾燥を防ぐことができます。

外出時には携帯サイズの保湿グッズをカバンに入れておくと、こまめに保湿ができるのでおすすめです。

乾燥しやすいシーン③洗顔した直後

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洗顔料の中には皮脂を取り除く効果のある成分が含まれているため、洗顔後はどうしても肌が乾燥しがちになります。そのため洗顔後は素早く保湿をすることで、乾燥を防ぐことができます。

保湿をする時は、水分の多い化粧水を一番初めにつけて、油分の多い保湿クリームは最後になるようにつけると、成分がしっかりと肌に入り込んで保湿効果を高めます。

身近な物で加湿器を作ろう!

自宅にある材料を使って、簡易的な加湿器を作ることができます。ここでは、簡単に作れる加湿器をご紹介します。

ペーパーを使った加湿器

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用意する物は、コーヒーフィルターやキッチンペーパーとマグカップです。

コーヒーフィルターもしくはキッチンペーパーを花弁のように波状にカットして、花が咲いているように広げます。水を入れたマグカップにペーパーで作った花を浮かべれば、ペーパー加湿器の完成です。

色のついたペーパーで花を作れば、カラフルな花束のようになりますのでとても可愛らしい加湿器になります。ペーパー以外にも、フエルトで代用しても作れます。

新聞紙を使った加湿器

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新聞紙を丸めて水を入れた容器に入れるだけの、とても簡単な加湿器です。新聞は英字新聞などにするとおしゃれに見えます。水を入れる容器も部屋のインテリアに合うものにすると、部屋に違和感なく置くことができます。

より乾燥を防ぐために一工夫しよう

乾燥をさらに防ぐには部屋の加湿に加えて一工夫することによって、さらに効果が期待できます。それは、プラスαでできることや体の内側から乾燥を防ぐ方法を一緒に行うことです。ここでは、部屋の加湿と一緒に行うとより効果が期待できる乾燥対策についてご紹介します。

室内でもマスクを着用する

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外ではマスクをする人も多いと思いますが、室内でもマスクをすることで鼻や喉が潤います。特に就寝時のマスク使用は喉を潤すのにとても効果的で、喉以外にも肌の保湿にも効果があります。就寝時はあまり締め付けないタイプのマスクを利用して、ゆっくりと睡眠できるものを選びましょう。最近では、リラックスする効果のある香り付きのマスクや耳が痛くならないマスク、保湿効果の高いマスクなど様々なマスクが販売されています。部屋でもリラックスして使えるマスクや良質な睡眠に繋がるマスクを選びましょう。

食生活で体の内側から潤す

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乾燥に負けない肌作りに必要な食べ物を摂取することで、体の内側から潤うことができます。乾燥に負けない肌作りに効果がある成分を積極的に食事に取り入れれば、肌の新陳代謝を高めてバリア機能も高まります。

乾燥におすすめの成分には、ビタミンBやビタミンA,E,C、オメガ3系脂肪酸があげられます。

・ビタミンB群

ビタミンB群には肌のターンオーバーを促してくれる効果があるため、乾燥やカサツキが気になる季節には積極的に摂りたい栄養素です。

ビタミンB群が含まれる食材には、豚肉や納豆、牛乳やレバーなどがあります。

・ビタミンA,E,C

ビタミンA,E,Cには、肌を美しく健やかに保つ効果があります。ビタミンAは肌のダメージを修復して潤いを与える働きがあ理、ビタミンE,Cには抗酸化作用によって肌を外的ストレスから守る働きがあります。

ビタミンA,E,Cが含まれる食材にはゴマやアーモンド、緑黄色野菜などがあります。

・オメガ3系脂肪酸

オメガ3系脂肪酸には、肌の保湿機能を改善するセラミドの材料となり、美肌を保つのに効果的な栄養素です。良質な脂質を取り入れることで美容効果がアップします。

オメガ3系脂肪酸が含まれる食材には、アマニオイルやエゴマ油、イワシやサンマなどの青魚があります。

乾燥対策で潤いのある毎日を過ごそう!

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空気が乾燥することによって、お肌はもちろん様々なところで影響を及ぼすことがわかりました。乾燥が気になっていても「加湿器がないからしょうがない」と諦めていた人は、ぜひ今回ご紹介した加湿器が無くてもできる乾燥対策を参考にして、部屋に潤いを与えましょう。

また、適切な湿度や加湿をする時の注意点、生活する上で最も乾燥しがちなシーンなど乾燥に伴う様々な内容を紹介しました。単に「加湿は必要」と言っても、どうして冬は乾燥するのかや、加湿し過ぎによるリスクなどをきちんと理解している方がより乾燥対策の重要性を感じることができます。

高価な機器を購入しなくても身の回りにあるもので簡単に乾燥対策する方法はたくさんありますので、部屋の中でも乾燥を気にせず心も体も健康で潤いのある毎日にしましょう。

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