【自律神経バランスを整える】毎日のヨーグルト習慣で健康な体に!おすすめや習慣の作り方をご紹介します

ヨーグルトといえば「腸内環境を整えてくれる」という印象が強いかと思いますが、腸内環境だけではなく自律神経も整えてくれることをご存知でしょうか。毎日ヨーグルトを食べることで腸の働きを正常化させ、その結果、自律神経の乱れが改善されるんです。そんなヨーグルトの効果的な食べ方・時間帯などを詳しく解説します。

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ヨーグルトを食べることにより、自律神経が整う理由


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偏った食生活や不規則な生活を続けると自律神経が乱れ、そのうち頭痛や肩こり、腹痛、倦怠感を起こします。それを改善する効果を持っているのがヨーグルトなんです。なぜヨーグルトが自律神経に効果的なのかと言うと、自律神経と腸が密接した関係だからなのです。自律神経が乱れることによって内臓に悪影響をもたらします。自律神経が腸の働きをコントロールしていることもあり、それによって腸にも異常が現れ、便秘や下痢など様々な症状が起こります。自律神経の乱れは腸の乱れとも言えます。つまり腸が整えば自律神経も整うということにもなります。そして腸を整える代表的な食べ物といえばヨーグルトですね。ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌が腸内の善玉菌を活発に働かせ、腸の改善を望めます。またヨーグルトにはトリプトファンというアミノ酸の成分があり、これは体内では生成できないものですが、ヨーグルトからトリプトファンを摂取することで脳内で精神バランスを保つホルモンを分泌できるメリットも兼ねています。こういった因果があるためヨーグルトを食べることにより、自律神経が整うということです。

自律神経を整えるのに効果的なヨーグルトの食べ方


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善玉菌の勢力を高める食材というのはヨーグルトだけではなく、他にもあります。主に大根やごぼう、アボカド、穀類などの食物繊維が多くあるもの。また、リンゴ、バナナ、はちみつ、などのオリゴ糖を含んだ食べ物と一緒に摂取すれば相乗的に効果が期待できます。食物繊維やオリゴ糖は善玉菌の繁殖や活動力を促すだけではなく、一緒に摂ったヨーグルトの成分を胃で消化させることなく腸内に届ける効果があるのです。一度の食べる量は約100~200gが適量です。それより多いと太る原因になるので、食べすぎには注意しましょう。ヨーグルトをそのまま食べるのもいいですが、せっかくなのでより効果を出して美味しく、楽しく食べれるレシピを紹介します。

効果を高めるオススメレシピ

「シリアル+バナナ+リンゴ」
食物繊維のあるシリアルとオリゴ糖があるバナナとリンゴで効果を増大にしましょう。シリアルは麦や米類をふんだんに使ったものが望ましいです。シリアルというと牛乳をかけて食べるのが一般的ですが、今回はヨーグルトのトッピングとして扱います。これにカットしたバナナやリンゴを添えれば美味しく栄養も充分摂れるレシピの完成です。
「オリーブオイル+はちみつ」
今回はシンプルなレシピになります。ヨーグルトにオリーブオイルとはちみつをかけただけのものです。オリーブオイルには食物繊維が豊富に含まれているだけではなく腸内の働きも促らせられるので便秘解消にもなります。はちみつもオリゴ糖により菌の手助けになりますし、健康にも良いので味だけではない役割を担っています。どちらも一度で摂取する量は大さじ1,2杯が妥当です。それ以上入れてしまうと胃もたれや脂肪になりやすくなるので摂りすぎ注意です。
「バナナスムージー」
一工夫加えてより美味しく栄養を摂ります。用意するものはヨーグルト、牛乳、バナナ1本、はちみつ少量です。この食材をミキサーに入れるだけで完成です。牛乳にも乳酸菌があるので活躍できます。ヨーグルトにトッピングしただけのメニューに飽きた頃にやると新鮮味が出るのでオススメです。
「ホットヨーグルト」
変わり種のレシピです。ヨーグルトを温めても充分に効果が出ますので、人肌程度の温度にするのが適温です。これにきな粉とはちみつをかければ美味しく食べられます。さらに腸内が温まることで便秘解消にもなりますし、新陳代謝が良くなるメリットがあります。人肌以上の温度になってしまうと菌が死んでしまい意味がなくなってしまうので温めすぎには注意が必要です。

効果がない食べ方とは

効果が増す食べ方がある一方、効果が薄まってしまう食べ方というのもあります。砂糖が多い食べ物と一緒に摂るとヨーグルトの脂肪分も吸収されて太りやすくなりますし、空腹時に食べてしまうとせっかくの菌が胃に消化され腸まで届かなかったりします。また、2週間ほど食べているがあまり効果が表れていない場合には、自分の体質に合っていない可能性があります。腸内は人それぞれの菌の構成があり、それに見合っていない摂り方をすると腸を整えることができません。2週間ほど試して効果がなければ別のヨーグルトを試した方が得策でしょう。兎にも角にも食事のメニューと合わせてバランスの良い取り方をするのが好ましいと言えます。

ヨーグルトを食べるおすすめの時間帯は?


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ヨーグルトは日昼夜問わず食べても栄養を摂れますが、「夜」の時間帯がより効果を得ることができます。食後で且つ寝る3時間前に食べるのが理想的で、就寝中やリラックスしている状態は内臓が活発に働くので成分の吸収率が高まる所以になります。食後は胃酸が調度良く分泌されてますので、菌の消化がされず腸にまで達することができます。胃の中に何か入ってると消化器官が働いてしまって体がリラックス状態ではなくなるので就寝3時間前がベストです。もちろん朝に食べてもいいですが、ヨーグルトだけで済ますと全て消化してしまい効果がないし太りやすくなるデメリットがあるので、パン1枚でも食べてから摂るようにしましょう。バランスよく摂れればダイエットになりますので、朝と夜のヨーグルトで健全な生活をすることができます。

自律神経を整えるのにおすすめなヨーグルトはどれ?


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昨今のヨーグルトは成分や味まで多種多様でスーパーに並んでいるものだけでも5,6種類あります。種類別に見れば15種類以上は販売されています。そんな中でどんなものが自律神経を整えるのに相応しいものかわからないですよね。より自律神経を整えられるヨーグルトをいくつか紹介していきます。

プレミオヨーグルトR-1/明治

赤いパッケージでR-1と表記されているので一度は見たことがあるでしょう。乳酸菌が豊富で腸内改善だけでなくビタミン、カルシウム、ミネラルも配合しているので免疫力向上伴い風邪予防にもなるのが特徴です。プレーンタイプでもほのかな甘みがあるのでそのまま食べても酸味が強く感じることはないでしょう。シリーズだけでも数種類出ているので、色々な味を楽しめます。

ナチュレ恵/雪印メグミルク

これも明治同様メジャーどころですので見かけたことがあるのではないでしょうか。このヨーグルトにはガセリ菌という胃酸に強く生きたまま腸内に届くことができる乳酸菌が含まれているのが特徴です。肥満体質な方にオススメで、食べるだけで脂肪現象が期待できます。酸味が少なく口当たりがマイルドでクセがないので甘いのが苦手という方に好まれる商品です。

iMUSE生乳ヨーグルト/小岩井

一見化粧品を思わせるような水色のパッケージのこの商品。キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオの提携で開発したプラズマ乳酸菌を配合しているのが大きな特徴です。長時間発酵により生きたまま腸内に届く効果が望めます。香料や安定剤を使用しておらず生乳をベースとしていますのでまろやかな食感を実現し、程よい甘さが高級感を味わらせてくれます。

ソフール/ヤクルト

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