旦那に嫌われた嫁の言動特集!あなたはこんな言動していない?

旦那って意外と嫁の言動に敏感?!

「うちの旦那はどうせなんも気にしてないから!」

「なんも考えてないから、うちの人」

そんなふうに、旦那をあたかも繊細さなんてない男だしという言動をしていないでしょうか?…いやいや、実は男性も案外、敏感に嫁からの言葉に反応しているものなんですよ。むしろ、どっしりしているように見える人の方が、案外気にしているなんてパターンだってありますから。長年一緒にいたとしても、知らないこともあるものです。

女性だろうが男性だろうが、人それぞれの感じ方や考え方があるものですが、女性には理解し難い「男性ならでは」の考えもあるもの。男のプライドなんてなさそうに見えてたという人にだって、ポリシーもプライドもあるんです。旦那に悪気なく言った・冗談で言ったような言葉でも、嫌われたり傷つけたりしてしまう発言があります。逆もしかりで、男性が悪気なく言った言葉に、女性ならではの傷つく発言だってあるんですから。

旦那に嫌われた嫁の言動【8選】

旦那に嫌われた嫁って、どんな言動をしているものなんでしょうか?嫌味?侮辱する発言?男性のプライドを傷つける女性?色んな原因があるものです。ここでは言動を発言と行動に分けて、それぞれ4つずつ、合計8選分、具体的な話を挙げてみます。意外にここでご紹介する言動って、女性が気楽にやってしまっていることがあるものですので、自分がやっちゃってないか、チェックしてみてくださいね。

旦那に嫌われた発言①「浮気ひとつもできない甲斐性なし」

冗談のつもりで、こういった言動をしていたとしても、これは結構、旦那を傷つけている可能性が高い発言です。女性としては、裏を返せば「浮気はしない人」というつもりで言ったのかもしれません。しかし、甲斐性なしって頼りない・情けないという意味です。ただただ浮気なども興味がなく、妻一筋で真面目にやってきた男性が、甲斐性なしだから浮気のひとつもできないなんて言われたらどうでしょう?

これは傷つきますよ。バカにされてる・下に見られていると感じるのは当然です。笑ってくれていたとしても、内心は、何様だ?!と怒りメラメラでしょう。こういった男性をけなしたり、低く評価したりするような言動は、嫌われたとしても仕方ないことです。少なくともケンカをうったのは、発言した妻サイドですから。冗談でもあまり可愛げのない言葉を発していては、旦那を不快にさせるだけですよ。

旦那に嫌われた発言②「いつも理屈っぽいよね」

男性は理論的に考えて話す思考を持っています。一方女性は感情で話すことが多いもの。たとえば、女性は悩み相談のつもりもなく、世間話のノリで話していたつもりでも、男性にとっては真面目な答えを求められていると勘違いしがちで、理論的な結論を気にしています。女性はただ話したいだけなのに、このように男性が考えているため、少し溝が生まれがちなんですね。そんな時に「結論は何?」なんて言いがちな男性…。

「こうこうこうで、こうなんでしょ?こうすれば?」なんてアドバイスを良かれと思ってしてくれるのですが、女性にとってはそれが窮屈で話の腰を折られた気分になり、「毎回理屈っぽいよね…」などと言ってしまいます。しかし、男性は悪気があって言ってるつもりでもなく、話を聞いて考えて答えを伝えようとしているだけなんですよね。助言したつもりな男性からしたら、傷ついてしまう言動なんですよ、これ。

旦那に嫌われた発言③「あの人の旦那さん素敵!」

旦那の目の前で、他の人の旦那や彼氏をカッコいい、素敵と褒め過ぎていませんか?これも、女性は悪意もなく純粋に言っていたとしても、その発言で自分と比べられているように感じて、気持ち良くない…と思うこともあるんですよね。勝手に比べられてるなんて思って、ネガティブに捉えてすねてへこまれても…と思うかもしれませんが、男性にもプライドがあります。やきもちも妬くんです。

「あの人の旦那カッコいい」の言動の裏に、「それに比べてあなたは…」なんて気持ちがなくても。自分にはその人が褒めている内容のことができない・要素がない時に、男性って傷ついちゃって、立場がないって感じちゃうようです。それに男性にも独占欲はありますからね。あまりにそんなことを言い過ぎていると、男として下げられてるように感じて、すねたり嫌われたりしてしまう原因になってしまいます。

旦那に嫌われた発言④「男のくせに頼りない…」

男のくせにという発言は、本当に男性がプライドをへし折る言葉です。こういった言動は昨今、特にLGBTなどについてもよく言われていることですが、自分に置き換えて考えると嫌な気持ちになりませんか?

「女のくせになんでこんなこともできないの?」

ほら、ちょっとイラッとしますよね。男のくせにもなにも、その人の個性だってあるわけです。それを認め合って結婚したのに、「くせに」なんて言われると…。

とっても嫌味に聞こえてしまいますよね。そういった言動が増えると、やっぱり男性だって、責められいるように感じて傷つくものです。夫婦になったし、旦那だからってなんでも言っていいわけではありません。

「言っても気にしてないって、大丈夫大丈夫!」

そう高を括っているかもしれませんが、ほんとにそうでしょうか?気づいた時には、取り返しがつかないほど嫌われた後なんてことも…。

旦那に嫌われた行動①旦那の匂いチェック

旦那の加齢臭…おっさん臭…気になりますよね。仕事で汗をかいて疲れて帰ってきた時に、旦那のスーツの匂いチェックしたり。朝起きた後、旦那の枕カバーを嫌そうに取り替えたり。これ、旦那さま、結構ショック受けてますよ!本人が気にしている場合もありますし、しっかり気をつけている場合もあるし。気にしている・気をつけているにも関わらず、周りの人だからこそ感じることも、残念ながらあるのは事実。

加齢臭ってしっかり対策をしたり、気にしたりしていても、本人にはわかり得ない時があるものなんですよね。自覚できていない時があるというか…。ケアしていてもそんなことあるのか…と知った旦那は傷ついています。もちろん中には笑って歳だから仕方ないよと言える旦那も奥さんもいますが、あからさまに嫌がったり、こっそり嗅いだりしてるのがバレたり…。こういった癖のような妻の行動で、不快になることもあるんですよ。

旦那に嫌われた行動②スマホチェック

こっそりやれば大丈夫、バレなければ大丈夫。そんな考えで、旦那のスマホチェックをしていないでしょうか?もしくは悪気なく、人の携帯をいじってしまう女性もいます。見られて困るようなことをする方が悪い!なんて思う方もいるかも知れませんが、旦那にだってプライバシーが当然あります。結婚して夫婦になったからって、侵していい領域ではないんですよね。たまに携帯チェックは双方するって人たちもいますけど…。

スマホチェックが興味本位や疑って…てという場合、嫌われたとしても致し方ない行為です。信じてもらえていなかったというショックもありますし、そういう行為をする人なんだというショック、色んな理由で不快にさせることでしょう。「私のも見せるから、見せてよ!」というのもどうでしょう?メッセージなど、他の人のプライベートな話もあるのですから、興味があっても見るのは禁物です。またSNSの執拗なチェックもご法度。

 旦那に嫌われた行動③夫婦の営み断固拒否!

共働きで疲れている。忙しくてそんな気分もない。ちょっと今日はそういう感じじゃない。そんな営みを拒否したい時ってありますよね。人間ですから。人によって性欲も色んな人がいます。しかし、もし断る場合でも、相手の気持ちに配慮した断り方ができているでしょうか?新婚でもあるまいしと冷たく断固拒否をしたり、「ほんとにやめてよ!今日はもう寝る!」と強めに怒ったりしていると、男性は傷つきますよ。

求める頻度が本当に合わないなどの場合は、時には奥さんもイラっとして強く当たってしまうこともあるかもしれませんが、断固拒否!という姿勢では、旦那は「自分を拒絶された」ような気持ちになってしまうんです。意外と繊細な部分があるため、夫婦だからこそ求めているのに、冷たくあしらっていたら、ショックのあまり浮気に走りたくなってしまう一面も…。丁寧に話し合っておくべきポイントと言えそうですね。

旦那に嫌われた行動④手伝った家事のやり直し

せっかく家事を手伝ってくれた旦那…確かに普段からやり慣れていないことですから、粗が目立つこともあることでしょう。たとえば洗い物。「少し汚れが気になるな…。」掃除機かけてくれた。「角の方に埃があるな…。」そんな具合に、甘い部分がチラホラ…なんてことはあるのではないでしょうか?心の中では、やるならしっかりやってよ!という気持ちを抱いたとしても、目の前でやり直したりしていないでしょうか?

普段やらないことを「ちょっと褒めてもらえるかも」と期待していた旦那からしたら、この行動ってどうなんでしょう?やっぱりこれが続くと嫌味に感じる人もいます。笑いながら「この食器まだ汚れ残ってるよ~」なんて言い合える仲ならまだしも、良かれと褒められたくてやった人からしたら、ショックなんですよね。あからさまに嫌そうに家事をやり直したりしているようなら、嫌われたとしてもしょうがないかも…。

旦那に嫌われた嫁…嫌われ言動をする嫁の特徴

旦那に嫌われたくてやってる言動なんてないでしょうし、旦那だって妻を傷付ける言動するよ!と言いたくもなるかもしれません。しかし、せっかく夫婦になったのですから、心の中では実はいがみ合っているような関係にはなりたくないものですよね。どちらにも原因はあることでしょうが、ここで少し、嫌われやすい嫁の特徴をご紹介します。無意識にこんな思考や態度になっていないか、一度チェックしてみてください。

嫌われ言動をする嫁の特徴①旦那を基本なめている

稼ぎも少ない旦那だし…いつも頼りないんだよね…うちの旦那なんて…そんな言葉が口癖になっていたり、心のどこかでそういった考えがあったりしませんか?基本的に「どうせうちの旦那は…」という敬意に欠く思考がある場合、旦那を見下している(と言うと言葉が酷いですが…)、私がいないとなにもできないくせに…といったような、少し軽く見ている言動が出てしまうものです。

夫婦も長年連れ添っていると、愛だの好きだのの感情が麻痺して❝家族❞という存在に変化してくる一面もありますよね。もはや旦那が我が子のように感じるという方もいるでしょう。時にはイラっとしてきつい言葉を発してしまうこともあるかもしれませんが、基本的にはお互い対等という気持ちがないと、ケンカやいがみ合いの原因にもなるのは否めません。旦那を対等に見れていない方は要注意です!

嫌われ言動をする嫁の特徴②離婚されない自信がある

どうせ離婚するなんてありえないだろうし…と高を括っている場合、旦那になにをしても許してもらえるという❝安堵❞から、キツイ言動をしてしまうこともあります。まぁ、離婚を前提に結婚する人はほとんどいないものです。しかし、結婚がゴールではありませんし、結婚したとはいえど、一人の男性と一人の女性。夫婦になってもそれぞれ別の人格なんですから、なにしてもOKというわけではありません。

結婚を境に、恋愛関係はおしまいと旦那の前で可愛くいる必要はない…と思ったり、気を使う必要もないと思ったり…。横柄になったり可愛げがない言動が多くなったり。でも、旦那は別に所有物ではありません。婚姻関係という個人の契約をかわしてはいても、絶対もありませんし、永遠の保証もありません。結婚したということに胡坐をかいてしまうと、関係を悪化させてしまう原因にもなってしまいます。

旦那に自分の言動で嫌われたかもと思ったら?

気づいた頃には、すでに旦那の心も離れてしまい、嫌われた状況に陥ってしまっていた…。そんなこともあるでしょうし、日常生活の旦那の素っ気ない態度で、「あれ?私嫌われた?」と、初めて気づくということもあるでしょう。だからと言って、手遅れと諦めてしまえば、今後、相当なきっかけでもない限り、悪化の一途です。自分の言動で旦那に嫌われたと思ったら、どういうことをするべきでしょうか?

自分の言動で嫌われたら①素直に謝る・褒める

今更そんな謝るだなんて…そんなプライドや変なこだわりは捨てましょう。これまでにご紹介したような❝旦那に嫌われた言動❞に、思い当たる節があるのであれば、素直にごめんなさいと伝えるのも大切なことですよ。もし、謝る・ごめんなさいを伝えるのがどうしても嫌だ…できない…という場合であれば、褒めるというのもひとつの手です。「ありがとう」「助かるな~」そんな言葉で構いません。

ごめんなさいやありがとうという言葉って、いくつになっても対等でいるために、大切な言葉です。それを伝え合えている夫婦か否かという違いだけでも、円満度って変わってくるもの。旦那を責めたくなるようなことや、毛嫌いしてしまう原因があったとしても、こちらが攻撃的な言動をしてしまえば、関係は悪化するのみです。こういった言葉をしっかり伝えるだけで、旦那も少し優しくなるかも知れませんよ!

自分の言動で嫌われたら②下手に詮索しない

もし、原因がわからない場合であれば、無理に「なにがダメだったの?」「私がなんかした?」と詮索し過ぎるのはオススメできません。あまりに執拗にそれをしてしまうと、一層不快にさせてしまうこともありますからね。だったらどうしたら良いのか?それは「旦那に嫌われた言動」には気をつけつつも、夫婦の会話を持つように意識をしてきるのはいかがでしょう?

共通の友人の話、趣味の話などはないでしょうか?ポイントは、お互いが楽しくできる話題を多めにすることです。嫌われたかも?と思っていたことが、実は旦那がたまたまちょっと調子が悪かった、疲れていただけなんてことも考えられます。ちなみに、私の主人はお腹が空くと心ここにあらずな放心状態で、不機嫌になります(笑)なかなか男性って単純なところもあるんで、下手に気にして詮索し過ぎるのは、返って気疲れするだけかもしれません。

嫌われた嫁…旦那の心を取り戻すために必要なことは?

完全に旦那に嫌われた…そうなってしまった場合、どうするのが良いのでしょう?嫌われたとしても、もう結婚した以上、我慢しかない…なんて考えていませんか?今から新婚のようにまで戻れないにしても、離婚しないのであれば、夫婦として機能している関係でいたいものですよね。今すぐできて、効果も期待できる旦那の心を取り戻すためにできる言動をご紹介していきます。試して損はないはずですよ。

旦那の心を取り戻す言動①ちょっとした労いの言葉を!

旦那に嫌われたと思ったらというところでもご紹介していますが、とにかく思いやりのある言葉をちゃんと伝えるということは大事なことなんです。「夫婦になってもう長いんだし、言わずしてわかるよね?」なんて思っていたら大間違いです!何十年も夫婦をやっている大ベテランの先輩夫婦ですら、「こんなところもあったの?」という知らない一面があったという方も、たくさんいるんですから!

いくら一緒にいる時間が長い相手とはいえ、すべてを理解するなんて不可能。ですから会話って大事なんです。その中でも「お疲れ様~疲れたでしょう」「今日はどうだった?」「大変だったでしょう」なんて配慮のある言葉で労う気持ちを伝えるだけでも、旦那に歩み寄るきっかけになりますし、配慮ある労いの言葉を言われて、不快に感じる人はほぼいないでしょう。相当嫌味な言い方をしない限りは…ですが。

旦那の心を取り戻す言動②旦那の好きな手料理を!

子どもでもあるまいしと思うかもしれませんが、旦那が好きな手料理というのも、旦那に嫌われたと感じた際には有効な手段です。人間の三大欲求の中でも食欲は生きるために絶対に必要なこと。そんな本能的な部分を満たすのですから、喜びにつながりやすい❝食❞を充実させるのはアリですよ。なにか下手な言葉を言って悪化させるより、こういった作戦が有利に機能することもあります。

ご飯でご機嫌とりなんて…と言わず、挑戦してみる価値はあるはずです。そんなに毎日毎日、旦那が好きなものばかり作る必要はありません。冷蔵庫の中身など条件もあることですから。しかし、労いや感謝の意味でも、旦那の食を満たすというのは、会話のきっかけを生み出すこともありますし、手っ取り早いやり方なような気がします。2人の思い出に関連する食べ物や料理なんかもいいですね♪

旦那の心を取り戻す言動③過去の楽しい記憶を呼び起こす

長年一緒にいると、昔の思い出や付き合いたての当初のルンルン気分も忘れてしまうのは自然なことですが、その時の気持ちを呼び起こすというのも悪くありませんよ。そんな感情忘れた…なんて言わずに!今更そんなのこっぱずかしいと思うかもしれませんが、結婚を決めた時のことを思い出すだけでも、心が優しい気持ちになれることってありませんか?付き合った当初のデートの話なんかも初々しくて新鮮ですよね。

一緒に出かけた場所の話、楽しかった思い出についてふと話してみるのも、マンネリの打開策のひとつ。旦那の昔の気持ちを呼び起こしたり、お互いに当時の記憶を呼び起こしたりするのは、効果もあるのではないでしょうか?この時、ケンカや不満などの話にはならないようにということだけは、気を付けてくださいね!あくまで楽しかった気持ち、優しい気持ちを思い出すような会話に注意してみてはいかがでしょうか?

旦那に嫌われたりする言動をしないために

長年連れ添っていると、所有物のような感覚になってしまったり、悪い意味で空気のような存在になってしまうことはありますよね。いつまでもラブラブとは簡単にはいきません。かと言って、傲慢になってしまったり、マンネリから旦那を大事にする心を忘れてしまっていませんか?嫌われたら、生活も楽しくなくなってしまいますよ。そうならないために忘れてはいけないことを、おさらいしておきましょう!

旦那に嫌われたりする言動をしないために①親しき仲にも礼儀あり

友人・知人関係の枠のみならず、夫婦にも言えることですが、いくら親しくてもなんでもアリというわけではありません。特に夫婦の場合は、血縁関係にあるわけでもないのです。子どもや親・兄弟でもないので、いくら家族になったからと言えど、婚姻届でのみ証明された家族であり、他人ということを忘れないようにしましょう。お互いが気持ちよく生活をするための人生の同志でもあり、いわば運命共同体です。

こちらの感情ばかり押し付けたり、旦那と対等であるというスタンスがなかったり、横柄な言動・傷付ける言動をしてしまっていては、いがみ合う関係になってしまうだけ。売り言葉に買い言葉で…ということもあるかもしれませんが、相手がこうだからこっちだって!とやり返していてはお互い不快になるだけです。礼儀と言うと堅苦しいですが、見下すような扱いはしないようにしましょう。

旦那に嫌われたりする言動をしないために②感謝の心を忘れずに!

毎日一緒に生活していたら、感謝なんて毎回感じる余裕もなくなったり、慣れて当たり前になったりすることもあるかもしれませんが、やはり、基本的には感謝の心や、相手を大事に思う心は忘れていけません。生活を共にしていると、そりゃあ、嫌なところを見る機会もあるでしょう。家事を増やされてイラッとしたり、手伝ってよ!とムカついたり…。しかも、一度目についたら、敏感に反応してしまうんですよね。

しかし、一緒に生活できていることは当たり前ではありません。これまで2人の歴史がさまざまあるはずです。結婚するんじゃなかった!と思うほど、気分が落ち込むこともあるかもしれません。独身だったらこんな苦労しなくて済んだのに!とも言いたくなることもあるでしょう。でも、旦那と一緒になったからこその、幸せや喜びもあったはずです。そういったことに感謝した方が、これからの日々も楽しくなってくることでしょう。

旦那に嫌われたりしない言動ができる嫁に♡

結婚しても恋愛関係を維持するって難しいことですが、やはり嫌われたかも…と思いながら生活をしていくのは苦しいことです。女性に生まれた以上、女性として大事にされたいと思うのは素敵なこと!だったら可愛い妻でいることも大切ではないでしょうか?決して、売られたケンカは買うと言った発想や、嫌われたからと言って、こちらも❝嫌いの仕返し❞をするなんて発想はしないでくださいね。

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