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モラハラ夫への対策!心理的に負けないために試したいこととは?
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夫のモラハラに気づいた…人生を諦めるしかない?対策はない?

モラハラ…それは心の暴力です。家庭内暴力とは違って、手をあげられるわけではありません。言葉(否定的な暴言・罵り)や態度(無視・威圧・舌打ちなど)…そういった精神的な意味でのハラスメントであり、目に見える証拠もなく、モラハラをモラハラと認識できていない女性も多いものなんです。

気づいた頃には、精神的にズタボロで…もう、人生諦めました…と、心の元気も健康も蝕まれてしまう始末。

まさか自分がモラハラに遭っているなんて、思いなかったって方、とても多いんです。モラハラって言葉は知ってても、この状況のことだったんだと気づけた時には、絶望感しかなく…無気力で…

徐々に結婚生活において、心を支配され、夫の毒牙に洗脳された妻は、苦しいまま夫の奴隷のような扱いを受けます。自分の人格や人となりを否定され続けるんですもの…人生、諦めたくもなりますよね。

モラハラ夫が妻の気力を奪うのはなぜ?

モラハラ夫にとって、妻は夫の【心の踏み台】のようなものです。夫の自尊心や承認欲求を満たすための、【はけ口】とでも言いましょうか…

妻を否定したり、八つ当たりしたり、思うままに従わせたりすることで、自分のプライドを保てているわけです。すごい嫌な表現なのですが、「俺以下の人間め!俺はどれだけ素晴らしいかわかるか?」と妻に認めさせる・ねじ伏せ、殿様気分に浸っている感じ。ねじ曲がってますけどね…。

この説明でもわかる通り、妻の意思を根こそぎ奪い取って、「俺をリスペクトしろ!」と仕向けられているんです。だから、妻自身の心も感情も受け入れず、踏みにじられ…自分という存在も考えも奪い取られることになります。ありのままの自分を出せない日々が、精神的抑圧により続き、自分を否定される状況が当たり前になると、人間って生きる気力も意味もわからなくなってしまうんですよね。

モラハラ夫への対策も麻痺してくる…

毎日の心のハラスメントによって、妻の健康な心はズタズタになってしまいます。すると、当然の幸せに関しても感覚が麻痺してきてしまい、自由も権利も奪われていってしまっていることにすら気づけないメンタルに…。

気力もやる気も夢も、結局夫に潰されてしまうため、対策どころか、大人しくいうことを聞いておこう…というところまで蹴落とされてしまうこともあるんです。モラハラって、人の心を破壊してしまうほどの影響がありますから…。

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負けてばかりのモラハラ夫への対策に困る時

モラハラ夫に、真っ向勝負をしていても勝つことはできません。だから対策にもとっても困りますし、モラハラ被害に遭われている方はきっとみんな、『いつも負けてしまう…どうやれば勝てるのか…』と、悔しい思いをしているのではないでしょうか?でも、モラハラ対策をしたくてもできないくらい、癪に障るんですもの…。

夫にやられっぱなしで対策が分からなくなってしまう【モラハラあるある】を少しご紹介しますね。

モラハラ夫への対策に困る時①異常な屁理屈

【ああ言えばこう言うの天才】でもあるモラハラ夫。夫婦でしっかり話して決めたいこと、困っていることがあって話しているのに、自分の思うようにするために、普通では発想できもしないような異常な屁理屈を平然と言ってきます。

え?私が悪いみたいに言ってるけど…それ超屁理屈だよね??』と言いたくなる言い分のオンパレードです。しかも、それが普通だけど?くらいの言い方をしてくるから、もうお手上げ!!

2人で話して、お互いが納得するようにしたいだけなのに、謎の夫の理不尽な理論で、いつもこちらの意思をねじ伏せられてしまっていては、最終的に『もう…いいや…』と諦めたくなっちゃうんですよね。

この人に勝とうとした私が間違ってましたと…。最初は悔しいと感じていたとしても、どうせこの人はこうだから…と話し合うことすら嫌になり、言われるがままにして黙っているしかなくなってしまいます。

モラハラ夫への対策に困る時②俺様トーク

口を開けば俺はすごいんだという自慢。俺のおかげだという恩着せトーク。

よくもまあ、そんな自分を褒めてくれといわんばかりの内容が次々と出てくるよね…と言いたくなります。俺様を褒めろという本音が聞こえてきそうなほど…人から「スゴーイ!」と言われていないとご不満なんでしょう。聞かされる方は、うんざりなんですよね。何回も聞いたその自慢…ということも、リアクションをしないと不機嫌になるし。

こちらの話だったのに…という話題であっても、自分の話にすり替えて気づけば俺様トークになっている始末で。もう話すの嫌になりますよね。

ずっと褒めてあげておきゃ良いんでしょ?って話では済まないんですよ、だってこちらの話を聞いてもらえないから。しかも、この俺様トーク、本人の気が済むまで、タイミングとかも考えてくれていない自己中っぷりだから、どう交わす対策をしたらよいものなのか…。

モラハラ夫への対策に困る時③キレると無視

話し合いなんてできないんです、都合が悪くなったり機嫌を損ねたりしたら、無視されるから。

これが一番のモラハラを解決できない・夫に勝てないと感じるモラハラ夫の困りごとではないでしょうか?無視ですから、相手と歩み寄ることすらできません。しかも、この無視、原因がわからないこともあって…なんでキレてるのかも謎なことが多いため、どうしろって言うのよ…ってなっちゃうんですね。

原因がわからないまま謝っても、無視は終わらないし。原因がわかって謝っても無視だし。

あくまですべては夫の機嫌次第。だから、対策のしようがないんです。下手したらこの無視は、長期に及ぶこともありますし、機嫌が直るのを待つしかなくて…。歩み寄ろうとするほどつけ上がるから、もう大人しくしておけば良いのでしょうか…と思い詰めてしまうことも。考えても何かしても無駄だと悟り、八方塞がり状態になってしまいます。

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モラハラ夫の対策でしてはいないこと

モラハラを悪化させる、間違った対策がいくつかあります。夫の思う壺になってしまう対策が…。しかし、残念ながら、その対策はモラハラ被害に遭われている方がやりがちなことでもあるんです。

『モラハラ対策のつもりだったのに、私自身がモラハラを悪化させてたの?!』ってこともあるでしょうから、ここでご紹介する内容で、すでにやってしまっているものがあれば、いち早くやめることをおすすめします。

間違ったモラハラ夫の対策①とりあえず謝る

夫が暴言を吐いたりイライラしていたり、機嫌が悪そうだっりしたら、とりあえず謝っておく。これは絶対にやってはいけません。

無視されたり嫌味言われたり、説教されたり…もう振り回されるのが嫌だからと、『早めに謝っておけば良いのよ』と開き直っていないでしょうか?これ以上言われないため、『被害を最小限に抑えられるなら、謝っておけば良いかな…』なんて、考えているならその対策はやめた方が良いです。

なぜなら、夫に謝るということで、つけ上がらせることになるから。俺に怯えてるんだなと思わせてしまい、もっと意見を言わせてもらえなくなります。

要はしたてに出て謝るという対策は、モラハラならではの心の支配を買って出ているようなもの。怖いから・めんどくさいからと、相手をたてるようなことをしてしまっていては、悪化して『俺に従ってろ!』という夫の態度に拍車をかけてしまいます。

間違ったモラハラ夫の対策②ご機嫌取り

夫の顔色をうかがってみたり、ご機嫌取りをするような会話をしたりしていないでしょうか?

不機嫌そうだし、早く機嫌を直してもらえるんなら夫に合わせている方が、キツイこと言ったりされることもないから…と、言動に注意して、夫の表情を気にしてしまい萎縮…。とりあえず夫が機嫌を悪くしない限り、モラハラも幾分はマシだからと、夫のご機嫌ありきの毎日を送ってしまいます。生活の主軸が夫の機嫌…。

そうなってしまうと、夫の機嫌を優先するあまり、自分の意見を押し殺してでも、夫の思うように尽くさないといけなくなってしまいます。

これもモラハラな夫からしたら、『しめしめ!!』という対策であり、夫を図に乗らせるだけです。顔色をうかがったりご機嫌取りというのも、したてに出て相手をたてる行為であり、モラハラ夫が望む展開。俺様なお殿様にしてしまう対策なんですね。

間違ったモラハラ夫の対策③言い返す・戦う

モラハラ夫にイライラMAX!!納得いかない暴言にうんざりで、言い返していませんでしょうか?

あまりの理不尽な夫の発言に言い返してわからせたい!という気持ちがあるかもしれませんが、言い返して敵う相手ではありません。むしろ、言い返した分以上のしっぺ返しをくらうことになるでしょう。あらゆる言い分で、妻を蹴落とす発言を返されるだけで、妻を言い負かすことしか考えていない夫には、かえって好都合になってしまいます。

モラハラ夫の対策は心理面を制すべき?

モラハラは精神疾患、要は心の病気です。ですから、相手の心を蝕むハラスメントとして、わが身に降りかかってきてしまいます。心の病って周りを巻き込むこともあり、モラハラの場合は特に家庭(子どもも含め)を犠牲にするから厄介で…。

そんな夫の歪んだ心に負けないためには、心理面を制するのが一番の対策です!なぜモラハラに負けないメンタリティーでいることが有効な対策なのか?考えてみましょう。

心理的対策が有効な理由①心を守ることが一番

相手に心理的に支配されることがモラハラ悪化の原因になるのですから、自分の心を守るようにする必要があります。性格わる!!って思うでしょうが、モラハラ夫って、妻が萎縮したり自分を怖がっている態度が楽しくて仕方ない生き物なんです。モラハラってある意味、心理コントロールみたいなもので、言葉や態度で精神的に人を追い込むものでもあります。つまり、心理的に負けないために心を守るんです。

モラハラ夫の心理面を制することで、自分の心を正しく守ることができるということなんですよね。

モラハラの詳しい仕組みの話になりますが、【共依存】という関係性が原因でモラハラは悪化します。簡単に言うと夫婦間でいびつに依存し合ってしまっている夫婦関係ということ。夫の心理コントロールに、妻が依存してしまう状態とでも言いましょうか…。だから、心理的に食われてしまわないようにする必要があるんですね。

ビジネス心理学|共依存とは 

心理的対策が有効な理由②感情を理解できない

モラハラ夫の感情は、理解しようとしても、理解できるものではありません。理解しようとすればするほど、納得なんて到底できないことが増えていく始末で、悪化の一途。だって、相手は屁理屈王子様だから。一般的な理論とか法律すらも関係なくて、自分がルールなのよね。通じ合おうと努力しても無理なんです。

だから、もう心理的におかしな生き物として考えておかないと、納得することはできません。

夫婦なんだし通じ合っていたいと、感情をぶつけたくなることもあるでしょう。でもね、心と心が繋がって和解できる相手ではないんだと、心理的にモラハラの仕組みをマスターしておけば、夫との関係の葛藤で苦しむことも減ってきます。人としてという当たり前なことが、できる相手じゃないんですもの。

そういった心理的な余裕を持っていないと、妻が傷ついて疲弊する一方…。そんな悪循環を回避する対策になるんですよ!

モラハラ夫と戦わない対策ってあるの?

心理的に自分を守り、モラハラを制する対策は、ズバリ!戦わないことです。モラハラに悩む方は、あの手この手でどうやれば改善できるか、どうやれば勝てるのかって対策を考えているのではないでしょうか?

もはや、戦わないという選択肢はあまり思い浮かばないかも知れません。なぜなら自分を肯定していたいから・やり返したくなるから。まさかの戦わない対策ってどんなものか、さっそく詳しく見ていきましょう!

モラハラ夫と戦わない対策①夫の作戦に反応しない

色いろと不快になることを言われるでしょうが、それらにいちいち反応しないようにしてください。だからと言って、もちろん、聞き流す限界があるのもわかりますし、どうしても癪に障る夫の発言もあるでしょう。

ただ、そんな時はアンガーマネジメントをしてみてください。イラッときても数秒我慢。そして一度、心を冷静に切り替えて、『この人の言葉に振り回される必要はない』と思い出すと、怒るのも馬鹿馬鹿しくなってきます。

これまでの話でもわかるように、夫に反応して抵抗する・苦しんでいる妻の姿が、モラハラ夫には嬉しいのですから、反応しなければ、夫にとってつまらないと感じるわけです。無反応を貫いても、手を変え品を変え、夫からの攻撃はしばらく続くかもしれませんが、それでも落ちない妻を見ていると、夫はとうとう『モラハラしても気持ちよくない相手だ…』と認識してくれます。それが狙いです。

モラハラ夫と戦わない対策②最小限の返答

どうしても返事や対応が必要なシーンでは、最小限のリアクションのみでおさめるよう心掛けましょう。モラハラさせるチャンスを作らせないようにするということがポイントです。

もし可能であれば、夫から離れる時間を作る(仕事をする・趣味の時間を増やす)などで物理的距離を持つようにするのも良いでしょう。必要以上に関わらない・会話しないように心から切り離すのも、自分を守る対策ですよ!

モラハラ夫と戦わない対策③勝とうとしない

モラハラをする夫に、決して『勝ちたい!!言い負かしたい!』とは思わないことです。どうしても、モラハラの対策となると、本人におかしいということを気づかせたいとか、一緒にやっていく上でどうすべきかを話し合おうとする気持ちが出てきますよね。でも、何度も言いますが、モラハラは心の病です。そして、本人がその自分に心底気づかない限り治りませんし、専門家でも手を焼く厄介なもの。

残念ですが、妻であろうが夫を変えることも勝つことも、ほぼできないと思っておいた方がベター。だから、戦おうとする必要もありませんし、変えよう・勝とうとする必要もありません。

同じ舞台の上で、応戦してしまうと悪化するだけだとわかっていれば、勝ちたい・言い負かしたいという感情を抑えられるのではないでしょうか?いいんです、逃げたって!!戦わずして心で勝つのがモラハラの一番の対策です!

夫ではなくモラハラに勝つ自分対策を!

モラハラに心理的に勝つには、自分の心を磨くのが一番の対策といえます。別に、モラハラに耐えられる忍耐力を養うとか、精神的に強くなるなんて意味ではありません。

妻側の心にある『モラハラされる要素』を改善するのが目的です。モラハラされやすい性格の人がいるのは事実。そんな自分から抜け出すというのも、同時にやってみると、モラハラの苦しみから抜け出せる可能性がグンと上がりますよ!

モラハラに勝つ自分対策①自信を持ちましょう!

自分のことを好きでいてください!というのも、モラハラの被害に遭いやすい方の性格として一番に挙げられるのが、自分に自信がないことです。だから、そんなモラハ男の言うことに振り回されて、夫に認められることで自分の自信につなげようと、心理的にモラハラ夫に従ってしまう負のスパイラルが完成してしまいます。

自分は自分で良い、自分は、夫であろうが否定される必要はない素晴らしい人間だ。そう思いましょう!

いいんですよ、なんの確証もなくても。だって、考えてください。人を批判する権利なんて誰にもないんですから。

『あの人は私をこう思っている、それでいいじゃない♪私は私だし』と、自分で自分を認めてあげていたら、自分って案外悪くないと感じられるのではないでしょうか?自分で自分をもっと褒めて、労って、大好きでいてあげることは、実はモラハラされにくくなるという心の不思議ですね!

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