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夫婦の不仲は育児に影響する?!家庭で子供が学ぶこととは? 
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育児・子供のストレスで夫婦不仲に…険悪な家庭になってない?

育児って、本当に大変なものですよね。夫婦の助け合いがなく、ワンオペ育児になっていないでしょうか?子供って無限に体力があるし、親が想像もしえないことをやって、ハラハラさせるようなこともありますし…いくら子供は可愛いとは言っても、心労をたくさん抱えているという方も少なくありません。

夫婦が協力し合って、楽しく育児をできていれば良いのですが、抱え込んでしまう奥様もいらっしゃるのが現状ではないでしょうか?

『主人も仕事で疲れているし休ませてあげないと…』と、子供の相手をすべて自分でやろうと頑張ってしまったり、はたまた、仕事の疲れを理由にまったく育児にノータッチな旦那様もいたり…。育児とともに仕事を離れた奥様が、自己実現を上手にできない育児のみの環境に悩んでしまっていたり…育児ストレスから夫に八つ当たりしてしまったり…。

子供が夫婦の絆を強くすることもあれば、夫婦仲が育児を通して悪くなってしまうこともあるものです。

たとえ、妻の具合が悪くても夫に授乳はできませんしね…。❝産後クライシス❞に悩む奥様も多く、出産・育児がきっかけで、夫婦不仲に陥る方もいらっしゃいます。しかし、それが原因で、子供にとってくない家庭環境になってしまっていませんか?

というのも、夫婦で育児を楽しめていない場合、とっても重大な影響を子供に与えてしまっていることがあるんです。子供って、とても敏感に夫婦仲を感じ取ってしまいすからね。

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家庭内での夫婦不仲…育児や子供にどんな影響が?

断言しますが、夫婦が不仲なまま育児をしていても、子供には悪影響しかありません。

育児や子供の駄々っ子のストレスで、どうしてもイライラしてしまうこともあるでしょう。でも、子供にあたるわけにはいきませんから、ついつい夫に八つ当たりしてしまったり、子供の前や家庭内で喧嘩をしてしまったり…。そんな夫婦関係を見ている子供は一体どんな影響を受け、また育児にどんな影響を与えているのか、考えてみましょう。

家庭内での夫婦不仲の影響①幸せな夫婦関係を知らないまま子供が育つ

子供にとって家庭環境は、人格や性格を形成する一番最初の場所です。そんな大切な環境にもかかわらず、不仲な夫婦関係を見ながら育った子供は、『家庭ってそんなもの』『夫婦ってそんなもんでしょ』ということを、自然と学んでしまいます。幼い頃から、幸せな仲のいい家庭を知らないわけです。

それが自分の家庭であり、不仲なのが家族と認識したまま子供が育っていくと考えたら、少し怖くありませんか?

子供って親の発言や行動を見ているもので、男の子ならお父さんの言ったこと、女の子ならお母さんの言ったことを、マネしちゃうんですよね。たまにありませんか?子供が大人のようなませたセリフを言うこと。

それと同じく、不仲な夫婦の会話や態度を見た子供は、『そうやるのが普通、それで良いんだ』と、なんの疑いもなく学んでしまいます。できるなら、そんな夫婦の姿ではなく、幸せな仲のいい夫婦の姿を見せてあげたいものですよね。

家庭内での夫婦不仲の影響②不仲な夫婦の関係を取り持とうと、空気を読む子供に…

子供なのに?と思うかもしれませんが、子供だからこそ、子供なりに家庭内の空気を読むようになってしまいます。

夫婦が不仲で会話が少ないのを見て、わざといけないことをして自分に注目を集めようとしたり、おどけてみて両親を笑わせようとしたり…。子供って敏感にそういった夫婦の空気感を感じていて、両親が会話をするように気を遣ったり、笑って楽しそうにしてくれるように気を引こうとしたりもするんですよ。

家庭内での夫婦不仲の影響③本音を言えない家庭…子供は心に闇を作り出す

アダルトチルドレンという言葉をご存知でしょうか?詳細はわからなくても、一度は耳にしたことがある方も多いかもしれませんね。

一般的には、いわゆる毒親(アルコール依存やドメスティックバイオレンスなど)を持った子供の、心理面のトラブルを指します。しかし、このように明らかな毒親でなくても、家庭が不健康な状況だと、子供がアダルトチルドレンになってしまうこともあるのです。

育児のストレスから、不仲になり口論が絶えない、口をきく会話することが減った…そんな夫婦関係を見ている子供は、暗い感情を引きずって成長してしまいます。

こういった環境で、生きづらさを感じながら育っていくと、理由もわからないのにただ虚しい、自分を出せない、楽しいことを見つけられない、人と上手に付き合えないなど、大人になってからもさまざま精神的なトラブルを抱えてしまうのです。そんな一生を我が子に過ごさせて良いのでしょうか?

家庭内での夫婦不仲の影響④子供の将来も同じ道に…不仲な家庭を築く

不仲な夫婦のもとで育った子供が大人になり、結婚したとしても、残念ながら高確率で、同じように不仲な夫婦になってしまう傾向があります。

親としては、子供に幸せな人生と送ってほしいと思うのは当然のことでしょう。しかし、『そういうものだ』と認識して育ってきてしまっているのですから、同じような相手を選ぶのも自然なことなんです。結婚に対して、ネガティブなイメージを持ってしまうことも…。

まだ、子供が言葉も認識できていない育児期間なら、まだ改善の余地もあるかもしれませんが、ある程度、言葉を理解できる年齢以降になってから見てきた、不仲な家庭環境が価値観のベースになってしまうんです。

自分たちの夫婦関係が、子供の人格形成にどれほどの影響があるのかを考えると、不仲な家庭では子供の心までいびつにさせてしまうということが、つながって理解できてきませんか?そんな生涯を過ごさせて良いのでしょうか?

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家庭崩壊?!子供に悪影響を及ぼす不仲な夫婦の特徴とは?

子供に悪影響を及ぼす家庭や夫婦には、『育児以前の問題』を抱えていることが多いもので、いくつか共通する特徴があります。

子供ができてから変わってしまったということもあるでしょう。しかしここでお伝えしたいのは、『それ以前の問題』について。子供がいようがいまいが関係のない、そもそもの個人が持ち合わせている特徴のこと。あなたは当てはまらないでしょうか?少し確認してみてくださいね!

悪影響を及ぼす不仲な夫婦・家庭の特徴①完璧主義

夫婦のどちらか、もしくはどちらもが完璧主義な場合、子供という想定外のことをする存在に、翻弄されてしまうことは、圧倒的に増えてしまいます。

理想を持つのは良いのですが、その理想や完璧さにこだわるあまり、夫婦として・家庭として、無理をしていると、育児を楽しむ余裕なんてなくなってしまい、うまくいかないことばかりに目がいってしまうのです。育児は思ったようにこなせないことも多いのですから、完璧主義だと苦しいことも増える一方に…。

悪影響を及ぼす不仲な夫婦・家庭の特徴②実家も不仲

夫婦のどちらかの実家が不仲だったという場合、さきほどの解説のとおり、『それが当たり前』として育ってきているため、自分がいざ結婚しても、同じような展開になってしまうことがあります。健全な家庭、仲の良い家族の姿を知らずにきたのですから、当然のことともいえるのですが…。

そういってしまうと、『そんな家庭で育った以上、もう無理ってこと?』と思うかもしれませんが、両親を反面教師にして抜け出したという人もゼロではありません。

しかし、それができる人ばかりではないのが現実…。家族って違う価値観の2人が、時間、お金を含め、生活のすべてを共有していくのですから、このように不仲が連鎖していくのって、とても悲しいものです。

これまでも、恋愛でどうしてもうまくいかない相手を選んできてしまっている・合わない相手と恋愛をしてしまっていたという方は、育った家庭環境・自分の両親の関係が影響している可能性もあります。

悪影響を及ぼす不仲な夫婦・家庭の特徴③本音を言えない性格

あなたのご夫婦はどんな感情であったとしても、しっかり伝え合えているでしょうか?

『これだけ一緒にいたらわかるでしょ?』という考えもあるかもしれませんし、『こんなこと言ったらどう思われるだろう…』なんて思って言い出せないという方もいるかもしれません。いずれにしても、自分の本当の気持ちを話せていない関係です。しかし、人間って、言葉にしないとわからないことなんてたくさんあります。

本音を言えない夫婦って、言い換えれば口数の少ない関係だったり、お互いにうわべで一生懸命、『良い夫婦』でいようとしている関係に過ぎません。もちろん、言葉が足りない関係や、本音を言わない関係だと、必ずどちらか・あるいはどちらもが我慢をしている状況になってしまいます。

これ、気付いたら引き返せないくらいの心のすれ違いを生み出す原因です。『まぁいいや(許す)』が積み重なると、『もういいや(放棄)』に変わってしまいますから…。

育児・子供が夫婦の不仲の原因?!家庭崩壊の原因とは?

夫婦が育児をきっかけに、協力し合えることもあれば、育児がきっかけで家庭崩壊寸前になってしまうこともあるものです。子供って思うようになるわけではありませんし、育児は本当にエンドレス!

いくら働く女性が増え、男性が育休の取得もしやすくなりつつあるとはいえ、保育園に入れない待機児童も多い中、どうしても女性の負担の方が多いように思えます…。家庭が崩壊し兼ねない、育児の夫婦間トラブルをいくつかみてみましょう。

育児・子供から家庭崩壊になる原因①ワンオペ育児

ワンオペ育児…。これは一番の夫婦不仲の原因でもあり、家庭内の関係が崩壊し兼ねない原因ではないでしょうか?

2人で育休を取るような夫婦もいますが、大半の家庭が、女性は育休(または出産を機に退職)、もしくは専業主婦で、その期間の収入は、主人任せになっているのが現状でしょう。その間、妻はとにかく育児と家事に追われ…。
育児をすべて楽しめているという女性の方が実際少なく、疲労困憊という女性もたくさんいます。

育児って、母親がやって当たり前という考えも未だにありますし、言うまでもなく育児から逃げることもできませんので、世のお母さんたちはどんなに疲れていても、体調が悪かろうが、子供のために一生懸命です。

にもかかわらず、『仕事で疲れている』と育児に非協力的な夫…。お父さんの自覚を感じない夫…。育児に追われる中、家事もこなす妻に対して一切感謝も伝わってこない…これじゃあ、妻も報われないんですよね。

『今しかない可愛い赤ちゃん期の育休を楽しもう!』…そうは思っても、しんどい時もあります。

それに、家計はもちろん、子供のためにも夫には仕事を頑張ってもらわないといけないのですが、だからって育児にノータッチとなると…、妻の感情は封印するしかないのか?育児の苦労を一人で背負わないといけないのか?…そうやってどんどん妻の心も追い込まれていくんです。育児って、妻の心の持ちようだけで乗り切れるものではありませんもんね。

育児・子供から家庭崩壊になる原因②教育方針の違い

心の教育を重視したい、進学校に通わせたい…どんな子に育って欲しい・育てたい…教育方針は家族それぞれの答えがあっていいし、正解はないもの。親の理想を押し付けて、まるで所有物かのように、子供の感情を潰してしまうようなことはオススメできませんが…。

しかし、『この子の思うようにやらせよう』という意見もあれば、『この子の将来の選択肢のために進学校に行かせるべき』などさまざまな意見があるでしょう。

お互いに子供のためを思って言っているとしても、教育に関する考えが合わないのも、致命的な不仲の原因になることもあります。子供に対する時間やお金の使い方がまったく異なるスタンスになってしまうのですから。

時間と生計を共にする夫婦・家庭内で、この価値観が合わないということは、揉め事ばかりになってしまう危険があります。話し合って解決できる内容ならいいのですが、子供の人生に関わることなので、簡単に話し合いで解決できるものばかりではありません。

育児・子供から家庭崩壊になる原因③金銭的な問題

育児にはもちろんお金もかかります。金の切れ目が縁の切れ目なんて言いますが、金銭的な余裕のなさからすれ違いが起きたり、言い争いが起きたり、ストレを感じたり…。

金銭的なトラブルや余裕のなさは、心の余白を奪ってしまうこともあるものです。決して贅沢したいわけではないにしても、子供が望むものを与えられない、やりたいことをやらせてあげられない…。こんな状況は、夫婦2人の心をネガティブに引っ張る原因になりえます。

育児・子供から家庭崩壊になる原因④コミュニケーション不足

育児は楽しめているのだけど、子供にかかりっきりになりすぎて、夫と会話をあまりできていない…。そんなことありませんか?確かに、昼夜問わず子供のペースで起こされ、家事に追われる中、寝られる時に寝かせてくれ…という本音も否めないんですよね。ただ、あまりに子供中心になりすぎて、会話も子供のことのみ、今のお互いの状況も話せていないなんて毎日になってしまうと、これもまた問題で…。

不仲とまでは言わないにしても、それぞれが家庭内で独立し過ぎてしまっているのも悲しいものです。一般的に良い母親役・良い父親役をまっとうしているにせよ、父母である前に、男女でもあり、一人の人間。

『役割』だけこなしてはいても、夫の今の心境に気づいていない、あるいは、夫が妻の心の声を聞いてくれない…家事や育児の苦労をわかってくれない…そんな関係になってしまっては、心の通じない夫婦になってしまいます。

ワンオペ育児…子供のために夫婦不仲を改善する方法

子供に与える影響はもちろん、夫婦のため、自分のためにも、夫婦の不仲はなんとか改善したいものですよね。ワンオペ育児に悩む方も、子供のことで家庭内でケンカが増えてきてしまっている方も、育児以外の喜びが不足して達成感を感じられない毎日に苦しむ人も、その状況を変えるためにできることをご紹介します。

一人で抱え込んでふさぎ込まずに、肩の力を抜いて、まず、今できることにフォーカスしてみましょう。

子供のために夫婦不仲を改善する方法①時には2人でデート♡

1日保育を使ったり、可能であればそれぞれの実家や友人にも協力してもらったりして、たまには結婚前、子供が生まれる前、交際していた頃のように、2人でデートに出かけてみませんか?母親役・父親役を一時やめて、一人の男性と女性に戻る時間って、本当にとっても大切なんです。
育児のストレスも解消しつつ、夫婦としてもゆっくり時間を過ごせるので良いリフレッシュになりますよ♪

いつの間にか、『パパ(お父さん)』『ママ(お母さん)』としか呼ばなくなってしまっていたり、父として母としてという見方しかできなくなっていたりしないでしょうか?

『すでに不仲だし、2人で一緒に出かけるなんて無理!』という方もいるかもしれませんが、記念日などに2人きりになってみるのも、冷静に当時を思い出すきっかけになるかもしれません。試す価値はありですよ♪

子供のために夫婦不仲を改善する方法②完璧を求めない

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