【いつまでも若々しく!】50代から始めるべき「ほうれい線」ケア方法とは?

歳を重ねるごとにだんだん気になってくる「ほうれい線」。できてしまったほうれい線は消えないのではないかと心配になってしまいますが、そんなことはありません。日頃から丁寧なケアを続けることで薄くすることができるんですよ。ほうれい線のケア方法や予防方法をご紹介しますので、ほうれい線にお悩みの方は試してみてくださいね。

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ほうれい線があると一気に老けて見えてしまう…


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ほうれい線とはどこの部分?

ほうれい線があるだけで、実年齢よりも老けて見えてしまうものですが、そもそもほうれい線とは顔のどこの部分なのでしょう?顔には、見た目年齢を上げてしまう部分がいくつかあります。ゴルゴ線、マリオネット線、ほうれい線などです。ほうれい線とは、鼻の両脇から唇の両端まで出来る線の事です。若いうちから目立ち始める方もいれば、年齢を重ねるごとにだんだんと2本の線が目立ち始める方もいます。一見シワのように見えるかも知れませんが、これは〔顔の筋肉の境目〕なのです。50代女性の中には、出来てしまったほうれい線の事をあきらめている方がいるかも知れませんね。でも、ちょっとしたお手入れでほうれい線を目立たせなく出来るのです。

ほうれい線が出来る原因とは?


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実は「ほうれい線」には2つの種類があるのをご存知ですか?
1つは肌の乾燥や表情のクセ、血流不足などによる「浅いほうれい線」です。20代~30代の若い方にも出来る一時的な線です。
2つ目は、加齢などによる「たるみ」が主な原因の「深いほうれい線」です。年齢と共にコラーゲンやエラスチン繊維が減少してしまい、ハリ・弾力が衰えてしまうのです。50代の方に多いのは、こちらの「たるみ」によるものです。他にも、主な原因をいくつか挙げておきましょう。
●冷え性によるむくみ
●姿勢が悪い
●歯並びや骨格の悪さ
●紫外線による肌トラブル
●ダイエットによる筋力の衰えなど

ほうれい線を悪化させてしまう原因

出来てしまった「ほうれい線」を悪化させてしまう原因について解説します。出来れば今すぐにでも薄くしたいと思っている「ほうれい線」ですが、そんな思いとは逆に悪化させてしまう恐れがあるのです。

●タバコによる肌老化
●日々のストレス
●睡眠不足
●偏食

思い当ることはありませんでしたか?
現代社会においてストレスはつきものです。しかし大きな悩みを抱えて眠れなくなり、質の悪い睡眠を取り続けると、肌への悪影響は目に見えています。タバコを吸う方は1日の本数を決め、適度な量を守らなければ体内にまで影響が広がる恐れが出てきます。「ほうれい線」だけではなく健康にまで被害が及ばないように注意しましょう。

ゴルゴ線

ここでは「ゴルゴ線」について簡単に解説しましょう。ほうれい線は聞いた事があるけれどゴルゴ線ていったい何?と思った方が多いのではないでしょうか?〔目の下から頬の中央を横切る線〕これがゴルゴ線です。この名前の由来は「ゴルゴ13」と言う漫画の主人公の頬に描かれている深い線から付けられたと言われています。厄介な事に、老けて見えるだけではなく疲れているようにも見えてしまうのです。シワではなく、筋肉のたるみなどによって出来る線で、加齢や「表情筋」などを動かさない事が原因とされています。「ほうれい線」と同様にこの線で悩んでいる50代も多いです。

マリオネット線

「マリオネット線」についても解説しましょう。初めてこの名前を聞いた方もいるかも知れませんね。この線は、唇の両脇から顎に伸びる2本の線の事です。腹話術でよく使用されている人形〔マリネット〕の口に似ていることから、この名前が付けられたと言われています。この線もシワではなく、頬の脂肪のたるみや筋肉が硬くなって出来る溝です。「ほうれい線」と重なってしまうと、50代よりも見た目年齢をさらに引き上げてしまうのでお手入れが必要です。

50代がおこなうべき、ほうれい線のケア方法6選


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出来てしまった「ほうれい線」は、50代女性にとって悩みの種の1つでしょう。今からお手入れしても無理なのでは…なんて思っている方は、ぜひこれから紹介する「ほうれい線のケア」を参考にしてみて下さい!

①舌回し体操

誰にでも出来る簡単な「舌回し体操」をご紹介します。50代から初めて、見た目年齢が若返ったケースがたくさんある体操です。しかも、小顔効果もあるのです。どこでも気軽にできるので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみて下さい。

①舌を歯の表面に沿って大きくぐるりと回します。(口は閉じたまま)
②右回り20回、左回り20回ずつ行います。
これを1日3セット行う事が理想ですが、まずは出来る範囲で始めてみましょう。

舌回し体操の良い所は、場所と時間を選ばない事です。キッチンで料理をしながらでも、テレビを見ながらでも気軽に出来てしまうので続けやすいでしょう。メディアなどでも取り上げられて話題になったこともあり、その効果は抜群です。毎日続ければ「ほうれい線」のことが気にならなくなりますよ。

②ツボ押しマッサージ


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ここでは「ほうれい線」に効果のあるツボについてご紹介します。このツボを刺激する事によって、顔の血流を促して肌の調子も整えてくれます。

①【巨りょう】(こりょう)
「ほうれい線」ケアには欠かせない大事なツボです。頬のたるみをリフトアップする効果があり、美肌のツボとしても知られています。
黒目の中心からまっすぐ下に下がり、小鼻の一番下から外側へ向かって横にまっすぐ線を引いてみましょう。黒目からの縦線と、子鼻からの横線が交わる場所がありますね。これがツボです。
中指の腹でゆっくりと5秒押しましょう。5回ほど繰り返します。

②【下関】(げかん)
耳の穴より少しだけ顔の中心よりにあります。口を開けた時、骨が持ち上がる部分がありませんか?ここがツボです。中指の腹で持ち上げるようにやさしく5秒押しましょう。5回ほど繰り返します。

③【地倉】(ちそう)
口角から少し外側にあるツボです。顔のむくみにも効果があります。中指の腹でゆっくりと5秒位ツボを押します。これを5回繰り返しましょう。

『ツボ押しの基本』
ツボを押すときには息を吐き、指を話すときには息を吸いましょう。




③リンパマッサージ


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「ほうれい線」が出来る原因の1つに、目の疲れや肩、首の懲りなども挙げられます。多くの50代の方も肩こりに悩まされている方が多いですよね。ここでは、パソコンやスマホなどを多く使用している人にお勧めのリンパマッサージをご紹介しましょう。

①右手を左肩に置き、肩から鎖骨に向けて5回さすります。
②反対側も同じように行います。
③右手を左肩に置き、鎖骨を通ってわきの下まで5回さすります。
④反対側も同じように行います。
⑤親指を抜いた4本の指を使って、アゴの下からこめかみまで5回さすり上げます。
⑥口角からこめかみまで5回さすりあげます。
⑦人差し指と中指を使い、口角の下から小鼻の横まで5回さすります。

マッサージをする時は力を入れ過ぎないように注意しましょう。やさしくさするだけでリンパの流れは良くなります。老廃物を流して血行を良くしましょう。

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