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【イライラや疲れを解消】自律神経を整えるのに効果的な音楽って?おすすめな曲も紹介
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音楽と自律神経の関係とは?

自律神経には心身を興奮させる「交感神経」と、リラックス(休息・回復)させる「副交感神経」があります。ストレスを抱えることが多い現代の社会では、学校や職場でイライラしたり、常に「交感神経」ばかりに偏ってしまいがちです。

このような状態が続くと、休憩中なのに休んだ気がしなかったり、睡眠中でさえも質の悪い眠りについてしまう場合があります。

音楽は心と体を癒してくれる

あなたは自分の好きな音楽を聴いていると、どんな気分になりますか?人によって好きなジャンルは様々でしょう。

クラシックやジャズ、ロックが好きな方もいれば、邦楽のみ、洋楽のみしか聴かない人もいますよね。また、アニソンが好きと言う人もいるでしょう。人の声ではなく、オルゴールの音や自然の音が心地よいと感じる人もいる事でしょう。

好きな音楽を聴いて「心地よい」と思えるのは、音楽を聞く事によってあなたの神経が「リラックスモード」になっているからなのです。つまり、音楽は「副交感神経」に働きかける力があると言う事なのです。

自律神経を整えるための音楽を選ぶポイント

基本は自分の好きな音楽を聴く

イライラしたり、落ち込んだり。そんな時によく「自律神経にはヒーリング・リラクゼーション・睡眠用」の音楽が良いと言われています。

しかし、アップテンポのロックを聴くと気分が落ち着く人もいます。逆に、スローな曲じゃないと何だかうるさくて気分が落ち着かないと言う人もいます。

音楽は、曲の好みもテンポも実に様々なのです。ですから基本的には「自分の好きな音楽を聴く」ことが一番心と体に良い影響を与えるのです。

ヒーリング音楽とは?

好きな音楽を聴いて「心地よい」と感じることが一番良いのですが、ここでは「心と体にやさしい」ヒーリング音楽について解説しましょう。誰でも1度はこの言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ヒーリングと言うのは「心と体の疲れを癒してくれて、心身のバランスを整えてくれる」音楽なのです。ですから、ロックしか聴かない人でも、アニソンが好きな方でも、誰の心にも反応してくれる「癒しの音楽」と言えるのです。

α(アルファ)波とは?

脳から出ているα(アルファ)波と言うのをご存知ですか?ヒーリング音楽は、リラックスしている時にα波を誘発するのです。この他にも、脳からは5種類の脳波が出ているので簡単に説明しましょう。

  • α(アルファ)波:リラックスしている状態
  • β(ベータ―)波:緊張や興奮している状態
  • γ(ガンマ)波 :スポーツなどに適している状態
  • δ(デルタ)波 :脳波が最も遅く、眠りが深く無意識な状態
  • θ(シーター)波:迷走状態で、記憶など学習に適している

自律神経を整えるのにオススメな曲6選

自分の好きな音楽を聴いてもどうもイライラが止まらない、疲れが取れない…と言う時には、試しにヒーリング音楽を聴いてみてはいかがでしょうか?普段聞きなれない音楽でも、今のあなたには心地よい可能性があります。

リラックス効果に優れているα波を誘発させて、ゆったりとした時間を過ごしましょう。ここでは自律神経に効果のあるCD6選をご紹介します。

polynecian spa 【ポリネシアンスパ】

波の音が全曲にわたって入っている、リゾート気分になれる静かな曲です。女性の透き通るような声も入っていて、目を閉じると南国にでもいるかのような気分になれるでしょう。

全てのタイトルにフィジー語の歌詞が入っています。非日常の解放感を味わいたい方にお勧めのエキゾチックなアルバムです。この曲を聴いて癒されたと言う声が多く、ヒーリング音楽の中でも非常に人気があります。

サロンなどでも流されているポリネシアン・スパは自律神経の奥深くまでリラックスさせてくれるでしょう。

リラックス&スリープ~ハワイ

ハワイ発のネイチャーサウンドと言えば「リラックス&スリープ~ハワイ」でしょう。アコースティック楽器と、ハワイの海、山、森林などの自然を録音したものをミックスした極上のヒーリングアルバムです。

ヤシの木を揺らす風の音やハワイアン・バードのさえずりが、あなたのリラックスタイムを心地よい世界へと運んでくれるでしょう。1日の疲れを取りたい時にぜひ聴いてみて欲しいアルバムです。

星空カフェ~心鎮まる、ひとときのために…

どの曲も美しいハープと優しい音色のギターのみで演奏されているカフェ・アルバムです。多くの方に知られている曲ばかりを収録していて、優しい気分になれます。

知っているはずの曲なのに、洗練されたアレンジで違った雰囲気の曲に聞こえるのもステキです。リラックスタイムにお茶を楽しみながら聴いても良いですし、夜寝る前にくつろぎタイムとして聴くのもお勧めです。あなたの自律神経をリラックスモードにしてくれるでしょう。

アヴェ・マリア、サティのジムノペティ、ジブリからテルーの唄など全15曲収録されています。

MENTAL DETOX【メンタル・デトックス】

こちらは広橋真紀子さんによる「毎日をもっと元気に、素敵に生きたいあなたを応援するリラクシング&リフレッシュ・ミュージック」です。

アルバムのタイトルの「デトックス」とは、体の中に溜まっている毒素を排出すると言う意味です。ストレス社会で活躍している女性には多くの悩みがつきものですよね。

「肌荒れ」「情緒不安定」「便秘」など体調に影響があるものばかり。そんな時は、この音楽を聴いて自律神経を整えましょう。心地よい水の音やピアノの旋律があなたの心を癒してくれますよ。

AROMA【アロマ】

ナチュラルな香りをイメージしたアルバムです。「音のアロマ」のように、音楽と小鳥、せせらぎ、波などがブレンドされていて、あなたのリラックスタイムを優しく包み込んでくれるでしょう。曲のタイトルがアロマの名前になっていてとってもお洒落です。

ROSEWOOD~森林浴、YLANG YLANG~安定など、全6曲が収録されています。

自律神経に優しい音楽

「メンタルデトックス」の広橋真紀子さんによるヒーリング音楽です。その名も「自律神経にやさしい音楽」です。

優しいピアノの旋律に、小鳥のさえずりや水の流れる音が入っています。もともとが自律神経のバランスのために構成された曲で、イライラ、憂うつ、肩こり、めまい、動悸などの症状をやわらげる効果が期待されています。日頃のストレス解消にぜひ聞いてみて欲しいお勧めのアルバムです。

自律神経に効果のあるクラシック曲

自律神経に効果のあるヒーリング音楽を紹介してきましたが、ここからは音楽療法でも効果が認められているクラシック音楽の中から何曲かご紹介しましょう。

原曲はもちろん素晴らしいのですが、こちらでご紹介しているのは無料音楽アプリ「Relax Classic」からのものです。スマホで簡単に自律神経に効く音楽を聴く事が出来るのでぜひ参考にしてみて下さいね。全ての曲が耳に優しいオルゴール音です。

アラベスク:C.ドビュッシー

「アラベスク」とはアラビア風の唐草模様や装飾の多い華やかな楽曲のことをいいます。フランス近代音楽の代表曲でもあるドビュッシーのこの曲は、脳を柔軟な方向へと活性化させる効果があります。自律神経を整えるのにぴったりの曲と言えるでしょう。創造力を高めたい時やデスクワーク、考え事をする時などに適しているでしょう。

この曲は水彩画のような淡く美しい和音の響きに特徴があります。ピアノの音で聴くのも良いですが、やさしい聞き心地のオルゴール音で聴くと、また違う感じを受けるでしょう。

ペール・ギュント『朝』:E・グリーグ

気持ちの良い朝を迎えたい時におすすめなのが「ペール・ギュント『朝』」です。もともとは劇のために書かれた曲でしたが、演奏会用にまとめられた2つの組曲が有名です。

この曲は誰もが一度は耳にしたことがあるくらい有名な音楽ですが、自律神経に効果があることでも知られています。朝の目覚めに聴くとリフレッシュしてやる気が起きるでしょう。夜寝る前に聴いても深い睡眠効果を得られるでしょう。

ノクターン第2番:F・ショパン

リラックスしながら深い眠りにつきたい時に、静かな夜をイメージさせる「ノクターン第2番」を聴いてみませんか?自律神経に優しく働きかけるので、心配事がある人やなかなか眠れない人は視聴してみると良いですよ。

ノクターンとは「夜想曲」のことです。簡単な形式の曲なので聴く人に安心感を与えてくれます。聴いているとだんだんと気持ちが穏やかになっていくのを感じることが出来るでしょう。

メヌエット:J.S.バッハ

自律神経を和らげてくれて前向きな気持ちにしてくれるバッハの「メヌエット」は一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。子供の頃にピアノを習っていた経験のある人にはお馴染みの曲とも言えるでしょう。

実はこの曲は、同時代のオルガニストであるクリスティアン・ペツォールトによるものなのですが、バッハのメヌエットとして有名です。バッハの2度目の妻アンナに贈った「アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帳」に作曲者の名前を伏せて収録したために起こった誤解と言われています。

ダッタン人の踊り:A・ボロディン

リフレッシュしたいときや沈みがちな気分を活気づけたい時におすすめの曲です。何となく懐かしい気持ちにさせてくれるのどかな曲は、あなたを元気にしてくれるでしょう。

ダッタン人の踊りはオペラ「イーゴリ公」の第2幕の曲で、ポロディンの最も有名な曲の1つです。聴いたことがあるという方が多いのではないでしょうか。優しく軽快なリズムとエキゾチックな雰囲気を合わせ持つ曲を聴いて、自律神経を整えましょう。

ピアノソナタ第8番『悲愴』:LV.ベートーベン

ゆったりとした気分になりながら、イライラを抑えて自律神経に効果のある「悲愴」を聴いてみましょう。沈みがちな気持ちの時にも、少しずつ前向きになれるような優しい音色です。

ベートーベンの曲と言えば、「エリーゼのために」や「ピアノソナタ第14番『月光』などが有名ですね。この「悲愴」を境にして、ベートーベンの曲はこれまでの形式的な音楽からドラマティックな作風へと変化していきます。

自律神経に効果のあるディズニー曲集

子育て中のママさん、妊婦さんは疲れが溜まりやすいものです。毎日を穏やかに過ごしたいのに、ついイライラしてしまうこともあるでしょう。そんな時には、リラックス効果のある自律神経に優しいディズニーの音楽を聴いてみませんか?いくつかのおすすめCDをご紹介します。

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