【旅行に行く人への餞別は必要?】餞別の金額の目安・おすすめの品物について

引っ越しをしたり、転勤をする人に向けて贈る「餞別」。では、長い期間の別れではなく、旅行などの短期間の別れの場合、餞別を贈る必要はあるのでしょうか?また、贈るとしたら金額はいくらくらいがベストか、お金ではなく品物のほうがいいのか、今回はそんな餞別についてのさまざまな疑問について、詳しく説明していきます。

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そもそも「餞別」とは?どのような時に贈るもの?


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餞別とは

「転任する人や遠くへ旅立つ人などに、別れのしるしに金品を贈ること。また、その金品。」

を言います。つまり引越しや新生活等で、遠くへ行く人もしくは去って行く人へ贈るはなむけの金品をいいます。例えば会社にいるのであれば、結婚退職で会社を去って行く人へ「新婚生活頑張ってね」と餞別として金品をあげることになります。または、知り合いのお子さんが長期海外留学をする場合、その知り合いの方のお子さんへ旅行の足しにいくらか餞別としてお金を包むことになります。

その他、新婚旅行や修学旅行、海外赴任、または転職や転居等で餞別を贈ることもあるでしょう。旅立つ人への気持ちを表したものが餞別になります。また、餞別としてあげる金額も場合によって異なりますし、会社単位等の団体で贈るか個人で贈るかによっても変わってきます。餞別は、基本的に今までお世話になった方に心を込めて贈るものですから、その時のシチュエーションによって金額や何をあげるか臨機応変に対応しましょう。金額の多い少ないを考えるよりも、気持ちを込めて贈るか贈らないかが重要ですよ。

旅行に行く人への餞別は必要?


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餞別が旅立つ人へのはなむけのものだとお話ししましたが、旅行へ行く人には必要なのでしょうか。近場への旅行に行く場合もありますし、人生の節目である新婚旅行や海外留学などがあり、旅行と一口に言っても種類が様々あります。どうすればいいのか悩むところではありますが、実は旅行に行く人への餞別は、基本的にあなたの判断であげるかあげないか決めることができます。

旅行へ行く人へ餞別をあげることは義務ではありません。あなたがあげたいと思えば、その気持ちとして餞別を包むといいでしょう。しかし、餞別をあげなくても決して失礼にはなりません。旅行に行くことは、今の世の中珍しいことではないですし、たとえ海外に行くことになったとしても特別なことではなくなってきました。

あげる相手によって餞別をあげるかあげないか決めることです。あなたが納得のいくように決めましょう。ただし、特に身内以外のお子さんへあげるときはあまり高額にならない方がいいでしょう。餞別をもらった相手もあなたにお土産としてお礼を渡すことを考えますので、負担にならないような金額にするといいですよ。

餞別として贈る金額の目安

餞別として贈る金額の目安は、5,000〜20,000円前後になります。修学旅行や合宿などでお子さんに餞別をあげる時の目安はそれより少なめの3,000〜5,000円になります。もし何人かで合わせて餞別をあげる時は、5,000〜20,000円の金額をその何人かで割った金額でかまいません。つまり5,000円を5人であげる場合は一人当たり1,000円になります。

また、特に親しくしている人が旅行に行く場合は、少し多目の10,000〜20,000円渡すこともあります。しかし、これ以上の金額を渡すと、もらった方に気を遣わせてしまうので、あまり高額にならないようにしましょう。あくまで餞別はあなたの「旅先で楽しんできてね」という気持ちの問題です。相手の負担にならないようにしましょうね。

餞別として贈るのにおすすめな品物

それでは旅行の際に贈る餞別として、お金以外にあげてもいいものなのでしょうか。その答えはイエスです。お金以外にも、旅行で役に立つ餞別があります。ただし、選ぶ時は①かさばらないもの、②重くないもの、③現地で使えるもの、の3点をポイントに考えましょう。

「お金のやり取りはちょっと…」。「遠縁の子だからお金をいくらあげたらいいのかわからない」、または「餞別で使えるものをあげたいけど役に立ちそうなものが思い浮かばない」などと思っている方は、ぜひこちらを参考にしてくださいね。

シャンプーやハンドクリーム等の生活必需品


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まずはじめにご紹介するのは、生活用品になります。基本的に旅行に行く人へ餞別として贈るのであれば、現地で使えるものをオススメします。その中でも、シャンプーやソープ、ハンドクリームやボディクリームなどの生活必需品はありがたいものです。

旅行先では、なかなかそういった生活必需品を購入する機会がない場合があります。特にお肌の弱い人にとっては、旅行先に自分のお肌に合うものを持っていかないと困ってしまうことがあるでしょう。そんな時にいつも使っているようなハンドクリーム等は役に立ちますよ。

また、リゾートや紫外線の強い海外へ旅行に行く人への餞別には、日焼け止めも喜ばれますよ。季節が逆の国へ行く場合、日焼け止めなど普段使っていないものは忘れがちです。もちろん日焼け止めは海外で購入することができますが、その日焼け止めの成分が強すぎでお肌が荒れてしまうことがあります。そこで、貴重な日本の日焼け止めが必要になります。

お金以外の餞別で迷ったら、行く場所に応じてこのような生活用品を選びましょう。ただその時は、かさばると困るので携帯用の小さいものにすることを忘れないようにしてくださいね。

ハンカチやハンドタオル


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ハンカチやハンドタオルも旅行へ行く人の餞別としてオススメのアイテムになります。ハンカチやハンドタオルは、たためば小さくなるのでかさばらないので旅行にも持って行きやすいものです。

特にハンカチやハンドタオルは、いつもと違うカバンを旅行に使ったからうっかり持ってくるのを忘れてしまうこともあります。また、何かとこういったものは旅行で役に立つものなんです。手をふいたり、何か溢れた時にふいたり、赤ちゃんがいる場合はスタイの代わりにするなど、何枚あっても困りません。

高額なものではなく、何か気軽に品物を餞別として贈りたいという方はハンカチやハンドタオルを選びましょう。

テレホンカード

続いてご紹介するのは、テレホンカードです。テレホンカードと聞いて、今の時代に必要ないのでは、と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、特に海外旅行に行く人への餞別として喜ばれるものなんですよ。

今の時代、日本で普段使っているスマホや携帯がインターネットがつながるところならどこでに行っても使えるようになりました。しかし、海外の旅行先では、WiFiがどこで使えるのかわからないことがありますし、契約して電話として機能させるためにどのようにすればいいのか戸惑う方が多いでしょう。

そこで、便利なのが国際電話ができるテレホンカードです。このカードを持っていれば公衆電話やホームステイ先の電話で簡単に電話をすることができます。海外へ着いたばかりでもすぐに日本のご家族へ連絡することができるので、ご家族も安心ですよね。

国際電話の使い方はカードに書いてありますし、全て日本語のオペレーターとやりとりができるのでとても簡単です。旅行先すべての場所がWiFiにつながっているとは限りませんので、あると喜ばれる国際電話対応のテレホンカードを餞別に贈ることはオススメです。

旅行に行く人だけでなく、その人の帰りを待つ人にも安心の餞別になりますよ。

トラベルグッズ


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トラベルグッズも旅行へいく時の餞別にオススメです。旅行に慣れていない人は、どんなトラベルグッズを持っていけば旅行中の移動が快適になるのかわかりませんし、トラベルグッズ自体の存在を知る人も少ないです。そこで、移動時間も快適に過ごせるようなトラベルグッズを餞別に贈るといいですよ。

例えば、機内や車内で使えるアイマスクやスリッパなど、コンパクトにまとまるものが荷物にならなくていいでしょう。最近では、フットレストも便利グッズとしてあります。より快適に機内や車内で過ごせるようにするアイテムになります。

旅行では移動時間が多く、座っているだけで疲れることがありますので、リラックスできるようなトラベルグッズはオススメですよ。

エコバッグ

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