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【動悸や息切れを感じたら】更年期障害による不整脈の原因と対策方法
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更年期障害による不整脈の対策方法

ホルモン補充療法(HRT)など医療機関でのケア


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検査の結果、更年期障害による不整脈と分かったら、更年期障害を引き起こしている要因に働きかければいいのです。女性ホルモンの分泌低下によって更年期障害は引き起こされますので、減った分を補えば自律神経のパニックは治まり、身体や心の不調が改善されるでしょう。減ったエストロゲンを補充する方法、つまりホルモン補充療法(HRT)を用いるのです。ホルモン療法は乳がんや子宮体がん、心血管系の病気がなければ使えます。飲むだけでなく貼る薬もあり、医師と相談しながら決められるので、最初に検討される対策のひとつです。
ほかにも当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や加味逍遙散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などの漢方を用いさまざまな更年期障害の症状を緩和する方法、カウンセリングを受け心理的な負担を軽減して改善を試みる方法、症状によっては睡眠薬や抗うつ剤を使うこともあります。

市販のサプリメントでも


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市販のサプリメントでは、大豆イソフラボン含有のものを飲むといいでしょう。大豆イソフラボンがエストロゲンと同じような働きをしてくれることが分かり、納豆や豆腐、豆乳などで盛んに大豆を摂取する人が増えましたが、毎日続けるにはやはりサプリメントが気楽で簡単。大豆イソフラボンには摂取制限があるため上限を守って利用しましょう。

生活改善


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更年期障害の症状としての不整脈は自律神経の乱れが原因。そこで、自律神経が正常に機能してくれるように生活改善をオススメします。
まずはバランスのいい食事。ヘルシーな和食がいいでしょう。豆腐などの大豆製品も積極的に摂ります。そして運動不足を解消するために、楽しく無理なく続けられるストレッチやウォーキングなどで身体を動かしましょう。体力維持、筋力維持、生活習慣病の予防効果もありますから毎日少しずつでも続けられるものを探しましょう。
十分な睡眠をとることも大切です。睡眠不足は症状を重くしてしまいますので、速やかに睡眠に入ることができ、ぐっすりと眠れるようにコンディションを整えていきます。更年期障害の症状にホットフラッシュなどのほてりがありますが、身体がほてってしまい眠れないようなときは、氷枕などを利用して寝つきを良くしましょう。お風呂に入ってリラックスするのは良い睡眠のためには良いことですが、寝る2時間前までに入浴を済ませておかないと身体がほてるので気をつけます。夜はカフェインの摂取を控えて、テレビやパソコンもできる限り使わずゆったりとした気持ちで過ごしましょう。睡眠の質を向上させることが大切です。その日のうちに疲れがとれるようにしっかり眠りましょう。

アロマでストレス解消

ストレスによる負担も自律神経を乱す理由のひとつです。日々、ストレスのない人はいませんが、それをうまく自分で消化できるかによって更年期障害の症状の強弱は変わってきますので、自分なりのストレス解消法を探しておきましょう。
美味しいものを食べること、友達と悩みを共有すること、趣味に没頭することなど何でもいいのです。ストレスからうまく心を切り離せるツールがあれば、思い悩むことも減り、心の負担も減ります。
アロマテラピーなど香りを利用したものも有効です。精油にはさまざまな効果がありますがラベンダーは不安を抑えてくれるので、ハンカチに垂らしたりしていざというときに香りが嗅げるようにしておきたいですね。
クラリセージは更年期障害の症状を和らげてくれると言われます。甘くスパイシーなハーブで、アロマで更年期対策と言えばこの精油が真っ先にあがります。女性ホルモン様作用のあるスクラレオールという成分を含んでおり、リラックス作用もあるので更年期のイライラや不眠にも大活躍です。
またイランイランも更年期障害の辛さを和らげる精油として有名です。香りがかなり濃厚なので好き嫌いが分かれるところですが、ある意味女性らしい香りでジャスミンにも似た雰囲気があります。好きな香りを使って落ち着きを取り戻せば、動悸も治まってくるでしょう。
上手くストレスとつき合って、ストレスに振り回されないようにしましょうね。

ほかにも簡単にできることが


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更年期障害の症状として動悸が起こった場合、すぐにできる対策が深呼吸。まずゆっくり深呼吸をして動悸を静めましょう。息を吐くことに時間をかけて深呼吸をすると効果的です。腹式呼吸も有効と言われています。ストレスがかかったときには落ち着いて腹式呼吸をしてみましょう。ゆっくり息を吐く動作を繰り返しているうちに気持ちや動悸が落ち着いてくるはずです。
また手のツボを押す方法もあります。「内関」「神門」など動悸対策のツボが手首にあります。そのツボを押したり、お灸で温めたりすると次第に気持ちも落ち着いてきます。
こうして副交感神経を優位にしてあげることでリラックスしストレスや不安が軽減され、動悸や不安、イライラがおさまるのです。道具を使わずにできるので便利です。覚えておきましょう。

不安の悪循環


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ホットフラッシュや不眠、のんびりしているのに心臓が突然バクバクとし始めたりするなど更年期障害の症状を経験すると、次はいつ出てくるのか何が出てくるのか不安になってしまい、それが余計に症状を悪化させるケースがあります。日常生活に不安を抱えることになると精神的な面でも影響を及ぼし更年期うつになることも。
周りの人に理解してもらえないという孤独感も症状が悪化する原因のひとつです。あまり我慢をせず、無理をせず、更年期の症状と向き合っていきましょう。「いつかは終わる!」と前向きに、そしてあまり思い込まず不安に思わずに過ごしましょう。

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ストレスを溜めず、しっかり休みましょう

更年期でも楽しい10年にすることができる!

女性に生まれたからには避けて通れない更年期障害の症状。その強弱と期間には個人差があります。前向きで明るくあまり思い悩まない人は更年期の症状が軽いと言いますから、それを心がければあなたの症状も軽くなる可能性があります。
更年期の自律神経の乱れによって引き起こされる不整脈は、いつ起こるかわからない怖さがありますが、深呼吸や手のツボなど、何もなくても即座にできる対策を知っているだけでちょっとしたお守りを持っている気分になりますよね。そんなちょっとした安心が、あなたの不整脈を改善していくかもしれません。
病院やサプリなど利用できるものを上手に使って、この10年間を楽しく過ごしましょう。

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