【アロマテラピーの資格】資格の種類と取り方を徹底解説!

アロマテラピーとアロママッサージの違い

よく聞く、「アロマテラピー」と「アロママッサージ」の違いって、わかりますか?

「アロママッサージ」はアロマオイルを使って全身をなでるようにマッサージして、リラックス効果や、不快な症状を緩和する効果があります。お客様に癒しを提供するもので、「アロマトリートメント」と呼ぶことが多いです。

マッサージは基本的に日本では、あん摩マッサージ指圧師や鍼灸師など国家資格を持った人でなければ行ってはいけないことになっていますので、「アロママッサージ」よりは「アロマトリートメント」と呼ぶほうがふさわしいでしょう。

「アロマテラピー」とは

一方、「アロマテラピー」とは、植物から採れる精油であるエッセンシャルオイルを使った「芳香療法」全般を指します。

オイルを使って全身をトリートメントする「アロマトリートメント」はもちろん、植物の香りの力を使って、体や心の健康維持や美容のために行う自然療法のことをすべてアロマテラピー」と呼ぶのです。

また、「アロマセラピー」と呼ぶこともありますが、「アロマテラピー」がフランス語読み、「アロマセラピー」が英語読みで、いずれも同じ意味となります。

アロマテラピーの仕事をするのには資格が必要か

アロマテラピーの仕事を知るのに、資格は必要ありません。しかし、趣味レベルではなく、アロマテラピーを仕事にしようと考えるならば、資格取得を目指す必要があるでしょう。

お客様の大切な体や心を癒す仕事をするわけですから、アロマテラピーの正しい知識を身につけなければなりません。

また、アロマの知識だけでなく、トリートメントの技術なども習得する必要があります。

アロマテラピーの正しい知識や技術を体系的に得ることができる講座を受講したり、学校に通学したりしてアロマについて幅広く習得する必要があるでしょう。

自分がアロマに関するどんな仕事に就きたいのか、またどんな目的でアロマテラピーの資格を取得したいのかをよく考えて、どの資格の勉強をすればよいか判断しましょう。

アロマテラピーの資格の種類

アロマテラピーの資格①アロマセラピープロフェッショナル(JSADA)

アロマセラピープロフェッショナルは一般社団法人日本技能開発協会のアロマの資格です。

アロマの基礎的知識から、アロマの実践方法まで幅広い知識を得ることができる資格です。

精油の知識やアロマを使用したマッサージ方法について学べるので、周りの友人や家族を癒すことができるようになれますし、仕事にアロマを活かしたいという人にも役立つ資格です。

解答形式は、択一式、記述式で出題数30問程度となっています。在宅で受験することができ、70%以上で合格となります。難易度が比較的低いのでアロマ初心者の方はチャレンジしやすい資格でしょう。

テキスト教材と試験で49,500円、試験のみは11,000円となっています。

アロマセラピープロフェッショナル一般社団法人|日本技能開発協会(JSADA)

アロマテラピーの資格②アロマコーディネーター(JAA)

アロマコーディネーターは、日本アロマコーディネーター協会認定の資格です。アロマオイルの基礎知識やアロマセラピー理論などアロマセラピーの様々な知識を学ぶことができます。

JAAが指定するスクールを通信講座や通学講座で受講する必要があります。講習受講費用は25万円程度となっています。

試験は、理論試験(筆記と択一式)と小論文(800字程度)があります。JAS日本アロマコーディネータースクールの修了生は在宅で受験が可能です。受験料が11,000円、登録料 33,000円と年会費が13,200円となっています。

費用はかかりますが、JAAのアロマコーディネーターに合格すると個人で開業したい人や、アロマを指導する講師を目指すことができます。資格保持者はJAAから支援を受けることもできます。

日本アロマコーディネーター協会(JAA)|アロマコーディネーター

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