自分だけの香りを楽しもう!簡単なアロマ香水の作り方

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アロマ香水を作るには、まず「ノート」を選ぶ

アロマ香水の作り方ですが、まずは「ノート」について知り、香りを選択しましょう。

アロマオイルのノートとは、「揮発速度」のことを指します。香りは、時間がたつにつれて、変化します。これを香りの「ノート」と呼び、大きく三つに分けて呼んでいます。

①トップノート

香りをかいだとき、一番に匂いを放つのが、「トップノート」と呼ばれる香りです。トップノートは揮発性が高く、パッと強く香りますが、すぐに香りが飛ぶので長続きしません。

香りを放つ時間は、30分前後と言われています。

しかし、最初にかいだときに一番主張するにおいなので重要です。アロマオイルの中では、柑橘系、樹木系、ハーブ系のオイルが選ばれることが多いです。

トップノートとして使うのにおすすめのアロマオイル

  • レモン、グレープフルーツ、オレンジ、などの柑橘系
  • ティートゥリー、ユーカリなどの樹木系
  • ローズマリー、ペパーミント、タイムなどのハーブ系

②ミドルノート

トップノートの次に香ってくるのがミドルノート。ミドルノートは香りの中心になります。つけてから、30分から2時間程度香りが続くと言われています。

ミドルノートは、香水の最も重要な香りの中心となります。また、リラックス効果のあるラベンダーなど、香りとしてだけでなく、精神面や体調にも作用するようなオイルを選択することもあります。

ミドルノートとして使うのにおすすめのアロマオイル

  • イランイランなどのオリエンタル系
  • カモミール、ローズ、ラベンダーなどのフローラル系
  • ジンジャー、カルダモンなどのスパイス系

③ベースノート

そして、3つめがベースノートと呼ばれる香りです。

つけてから、3時間から半日程度、香りが長く続くものを指します。香水で最後まで残る香りであるため、「ラストノート」とも呼ばれています。

トップノートや、ミドルノートと比べて種類が豊富です。

ベースノートとして使うのにおすすめのアロマオイル

  • ヒノキ、サイプレス、シダーウッドなどの樹木系
  • サンダルウッド、ベチバーなどのオリエンタル系
  • フランキンセンス、ミルラなどの樹脂系

アロマ香水の作り方の手順とは?

アロマ香水の作り方は、基本的に、アロマオイルを無水エタノールにブレンドするだけです。

自分の好みの「ノート」をブレンドする作り方がおすすめです。

詳しくご紹介します。

アロマ香水の材料

  1. 自分の好みのアロマオイル …約20滴
    (1種類でもよいですが、トップノート、ミドルノート、ベースノートをミックスするのが◎)
  2. 無水エタノール (植物性がおすすめ) 10ml
  3. 遮光スプレー瓶
  4. ビーカー

アロマ香水の作り方

  1. ビーカーに10mlの無水エタノールをいれます。
  2. 自分の選んだアロマオイルを、ビーカーにいれて無水エタノールとしっかり混ぜ合わせます。
  3. 遮光スプレー瓶にうつします。

作りたてのアロマ香水は、エタノールのにおいが強く、なじませる必要があります。2週間ほどたってから使用するようにしましょう。

アロマ香水を作ったら、日常生活で使ってみよう

自分好みの作り方でできたアロマ香水を、ぜひ日常生活で使ってみましょう。

直接、肌につけると刺激が強い場合もあるので、頭の上からスプレーしてふわっとミストを浴びるような感じでつけるのがよいかもしれません。

また、体につけるだけでなく、気分を落ち着かせたい時や、仕事中、少し疲れた時など、シュっと、ひと吹きして香りをかぐことで、リフレッシュできます。

また、眠る前に香りをかいで、リラックスするのもおすすめです。

自分の好きな香りに包まれて、生活すると精神的にも落ち着くことができるでしょう。

作ったアロマ香水の保管方法

自分好みの作り方でできたアロマ香水は、直射日光の当たらない冷暗所で保管するようにしましょう。袋などで密閉して、冷蔵庫に保管するのもおすすめです。

アロマオイルは、空気に触れると劣化するため、2週間程度で使い切るようにしましょう。

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