なかなか捨てられない…思い出の品を断捨離するためのコツ

断捨離をする際に捨てようか取っておこうか迷ってしまうのが「思い出の品」。たくさんの思い出が詰まっているから出来れば捨てたくはないけれど、取っておいても使わないし場所を取るだけ…と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、できれば思い出の品は断捨離してしまったほうが楽です。その理由や、断捨離するコツについてご紹介します。

公開日:    最終更新日:

思い出の品をなかなか捨てられないワケとは?


http://girlydrop.com/

思い出の品は断捨離するのがなかなか難しいものです。とはいえ思い出の品はどんどん増えてしまうものでもあります。全てを取っておくことは難しいですし、すっきり快適に暮らすためには適度に整理することが必要になります。今回は思い入れの強い思い出の品を断捨離するコツをいくつかご紹介していくので、断捨離を考えている方は参考にしてみてください。

思い出の品を断捨離するべき理由

年を重ねていろいろな経験やイベントをするごとに、どんどん増える思い出の品に困っていませんか?「せっかくの思い出の品は二度と手に入らない大切なものだし…」「思い出の品だからどんなに取っておいてもいいよね?」など、いろいろな理由を付けて捨てるのをためらっていませんか?もちろん思い出の品は私達の人生にとって大事なものですが、思い出の品だからこそ断捨離しなければいけない理由があるのです。ここからは、そんな思い出の品を断捨離しなければいけない理由をいくつかご紹介しましょう。

どんな広い家でも収納スペースには限界がある


https://www.instagram.com/p/Bo6Zi_phaUX/media/?size=l

ぬいぐるみや手紙、アクセサリーなど思い出の品にはさまざまな種類がありますが、それはどれも「物」です。物である以上は、収納するために家である程度のスペースを確保しておく必要がありますよね?しかしどんなに広い家でも思い出の品をしまうための収納スペースには限界があるものです。普段使う洋服などの衣類や道具などをしまう収納スペースを削ってまで、ほとんど使わない思い出の品を収納するためにスペースを使っていたら本末転倒です。

思い出の品を断捨離することで、家の収納スペースに余裕が生まれます。その収納スペースに普段よく使うものや、これからの生活に役立つ新しいものをしまいましょう。そうすれば部屋はすっきりと片付いて部屋が広く感じられ、毎日気持ちのよい空間で過ごすことができます。思い出の品を断捨離する時は、「思い出の品も家の収納を消費している」としっかり意識することが大切なのです。

ものによっては害虫やニオイの原因にもなる


https://www.instagram.com/p/BoIKSFegywm/media/?size=l

思い出の品も、クローゼットや押入れなどの風通しの悪い場所に長期に渡ってしまっているとさまざまな劣化が起こります。思い出の品の材質などによっては、害虫やニオイの原因にもなる可能性があります。例えば本や手紙など紙で出来ているものは、虫食いや黄ばみなど紙の劣化が起こります。さらに思い出の品が衣類やぬいぐるみなど布製の場合、布が劣化することでニオイなどの原因になることも。

そのため「思い出の品だから」とメンテナンスもせずただしまっておくのはNGなのです。大切なものを虫食いやニオイから守るためにも、しっかりと保管するように心がけましょう。もしそこまで手をかけられないのであれば、その思い出の品は断捨離の対象になるでしょう。

思い出のものを持っていると過去と決別できない


http://girlydrop.com/

思い出の品を断捨離するべき理由としては、すっきりと快適かつ身軽に暮らすためというものもありますが、過去にとらわれずに未来を向くためというものもあります。時には過去を振り返ったり思い出に浸ることも必要かもしれません。ですが思い出に執着するあまり現在のことがおろそかになってしまったりするのは、違いますよね。「今」をしっかりと生きるためにも、思い出の断捨離は必要なのです。

大切なものだから…と思っていても、いざ手放してみると案外大したことなかったということも多いものです。「過去の自分」ではなく「今の自分」に本当に必要なのか、「未来の自分」には必要なものなのか?思い出の品を前によく考えて見ましょう。今の自分や未来の自分に必ずしも必要でないと判断できた品物は、断捨離することでスッキリとした爽快感を感じられるはずですよ。

思い出の品を断捨離するコツ

思い入れが強い分断捨離が難しいのが思い出の品です。思い出の品を断捨離するコツをいくつかご紹介するので、自分に合いそうだと思うものを試してみてはいかがでしょうか。

思い出の品を断捨離するコツ:一旦別の箱などに入れておいてみる


http://girlydrop.com

「断捨離したいけど手放すのにためらいがある……」そういうアイテムが、思い出の品の中には少なくないのではないでしょうか。そういった「必要ではないけれど手放す勇気が出ない」ようなものは、一旦段ボール箱などにまとめて入れておいて「一定期間そのままとっておいた後、一度も箱の中から取り出さないようであれば手放す」と決めてしまうと断捨離しやすくなります。

期間は一か月~半年程度で良いでしょう。その間に一度も取り出さなかったものは処分すると最初に決めてしまうと、ぐっと手放しやすくなるのです。もちろん期間内に箱から出して見返したものや使用したものは、手放さなくてかまいません。思い出の品以外でも「手放したいけど踏ん切りがつかない」というアイテムがあれば、この方法を試してみてください。

思い出の品を断捨離するコツ:写真に撮ってデータとして保管する


http://girlydrop.com/

思い出の品は写真に撮ってデータとして残しておくと、断捨離しやすくなります。この方法はメジャーなので、ご存じの方もいるのではないでしょうか。写真で残しておけば「もの」がなくなったとしても、それにまつわる思い出を思い返すことができますし、断捨離に伴う寂しさも軽減されます。

また写真に撮る以外にも、データ化できるものはデータ化してしまうというのもおすすめの方法です。手紙や書類、書籍などはスキャンしてデータ化してしまえば、かなりすっきりしますよ。紙類はかさばるものである上に、どんどん増えていってしまいやすいものでもありますよね。データ化できるものはそうしてしまうことも検討してみてください。

思い出の品を断捨離するコツ:「取っておくものは一つだけ」と決める

関連記事