自宅でもホテルのような居心地を♪ホテルライクなインテリアを使ったリビング実例集

旅行先などでのホテルの居心地はとても良いものですよね♪そんなホテルの居心地が自宅でも再現できたら最高だと思いませんか?ホテルライクなインテリアを使用すれば、それも実現可能です。ホテルライクなインテリアを使ったオシャレなリビングの画像をご紹介しますので、お部屋づくりの参考にしてみてくださいね♪

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自宅でも、生活感のないホテルのようなリビングを作れる!


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高い天井、すっきりと整ってモダンでおしゃれなソファが連なった非日常な空間…ホテルの醍醐味の一つですよね。余計なものが何一つなく、隅々まで手が行き届いたお部屋は、その空間の美を追求した結果。整った空間の美をこれでもかと見せつけてくれます。
おうちでも、そんなホテルのような豪華で洗練された空間を作ってみませんか?生活感のないインテリア空間は、周りに余計なノイズがなく忙しい日常を忘れさせてくれます。また、来客がある時も、そのリラックスできる洗練された空間にお客様も驚かれること間違いなし。
今回は、ホテルライクなインテリアの作り方をご紹介していきます!

ホテルライクなリビングの作り方のポイント

ホテルはなぜあんなにも美しく非日常を感じさせてくれるのでしょう?まずは、ホテルの空間を分析してみましょう。

・天井が高い
・そのホテルのイメージに合う、家具や調度品を隅々まで選んでいる
・余計なものがない
・植物をうまく活用している
・統一感がある

この条件を、それぞれ詳しく分析していきます。
概してホテルは天井が高く、見上げる空間が作られています。そのため非日常感が増す、というのは大きな事実です。残念ながら、一般家庭ではこの部分を真似するのは困難ですので、他の要素に目を向けてみましょう。

家具・調度品

まずは、家具や調度品に関して。空間のテーマを決め、それに沿って家具やオブジェなど、妥協なく選んでみましょう。ここでホテルライクの空間づくりにとても大事になってくるのは”妥協しないもの選び”です!ホテルには、妥協して取り入れたというような、空間の邪魔になる要素は全くありません。
ホテル全体で必ず目指す空間テーマが決まっており、それに従って家具選びがされています。
オブジェやアートもとても大事!ただ高いものを並べるだけでいいわけではありません。その空間テーマにあったオブジェを選びましょう。個数、というよりは一つ一つがテーマに沿っているかどうかの方が大切になってきます。

また、生活するにあたって実用性はとても大事ですが、ホテルライクな空間を目指すには、実用性以上に空間テーマへの合致を優先させることになります。すっきり整った空間に掃除用具などが見えてしまっていては、それだけで台無しですよね。
どうしても必要になってくるものに関しては、デコレーションアイテムとして使用できるようなデザイン性の高いパッケージのものを選びましょう!

ノイズを隠す

前述のように、ホテルライクな空間の大事な要素の一つは、無駄な実用品が全くでていないことです。日頃身の回りには、すぐに手に取れるような位置に実用品が並べてありますね。そしてその多くが、どうしても雑然と置かれがちです。生活感はそこから見え隠れしてきますので、まずはこの部分に気をつけましょう。

一度ホテルライクな空間を作っても、最も気をつけるべきなのは、出したものを必ずしまうという自分の動き。部屋が散らかりやすい人の多くが、すぐに使うものは出しっ放しにしておくという傾向があります。
ホテルライクなリビングを作るには、一度実用品を整理するという準備が必要になってきますね。

植物のディスプレイ

ホテル風リビングを作る時、とても大事になるのが観葉植物とフラワーアレンジメント。特にお花に関しては、アートのように空間のアクセントになるべくダイナミックに飾ることが大事になります。
大きめの花瓶を用意して、それにたっぷりとお花を活けてみてください。それだけで空間が洗練された華やかさでいっぱいになります。ホテルライクな空間はさっぱりとした殺風景な空間にもなりがちなので、お花のような華やかさは、空間に女性らしさも演出してくれます。花瓶も、重要な要素になりますので慎重に。
観葉植物に関しても同様。小さいものではなく、できるだけ広々とした空間の中に一つだけそれが映えるような大きくユニークなものを選びましょう。

【インスタ実例集】ホテルライクなインテリアを使用したリビング

ではここからは、インスタを使って、ホテル風リビングのスタイリングを見ていきましょう!今回は、特に欧米のスタイリストの作品よりピックアップしてみました。重要となる要素別に分析していきます。

スペース


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無駄のないすっきりとしたモダンなインテリアスタイリング例です。この写真で注目すべきは、その間(スペース)の使い方。画面の上半分に全く要素がなく空間を残しています。これによりホテルのようなすっきりとしたイメージを作り出せています。
間・余裕を作ることは、洗練されたラグジュアリーな雰囲気をつくりには欠かせない大事な要素。要素を詰め込みすぎて視点が定まらなくなってくると、気持ちが落ち着かずリラックスできません。
このように、スペースを多めにとっておくことはホテルライクなインテリアにとても大事な要素です。

壁のスペース


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こちらは、すこしカジュアルなイメージのホテルライクなインテリア。観葉植物が映え、赤いソファがかわいらしい印象をつくり出しています。

ですが、ここでも重要なのは、壁にあるスペース。抽象画が一枚飾られていますが、その横の空間は大きくあけられています。このように壁にもスペースをつくることは重要です。欧米では壁面をたくさんの絵で埋め尽くす傾向もありますが、どちらかというとホテルライクなイメージには合いません。モダンなホテルラウンジのような空間を作りたい場合は、このように壁にもスペースを取り入れてみましょう。

コーヒーテーブルの周りにも余計な家具がなく、すっきりとしていますね。一般の家庭でも取り入れられる手法なので参考にしてみてください。

開放感


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ラグジュアリーなイメージの強い空間。吹き抜けがあり、とっても開放的ですね。空気の通りがいいということもホテルライクなイメージにつながります。

こちらの事例で注目したいのは、この風通しのいい雰囲気。日本の家庭でここまで天井高がある空間はなかなかありませんが、風通しの良さ、開放感は家具の量で調節できます。この事例のように、最小限の家具で抑え、無駄に色を取り入れすぎない。また、クッションを置きすぎないことですっきりとみせていますね。

一つ一つの家具の間に空間を作ることですっきりと心地よいホテルライクなリビング空間を作ることができますよ。ちなみに、色合いを統一しているところも、すっきりと見えるポイントです。

アート・オブジェ


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