無理な若作りはNG!「痛い」と思われてしまう50代の髪型とは?

いくつになっても、若く見られるということは嬉しいものです。しかし若く見られたいがあまり、いき過ぎた若作りをしてしまっている人もしばしば。その中でも特に多いのが髪型による若作り。髪型だけ若くても他の部分が年相応だと、「痛い」と思われてしまいがちです。では、具体的にどのような髪型がNGなのでしょうか?

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髪型の若作りは「痛い」と思われがち!


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髪型があなたの印象を決める!

「髪は顔の額縁」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?髪型は、その人の印象を左右する最も大きなファクターの一つ。どんなに価値のある絵画でも、粗末だったり悪趣味だったりする額縁に入っていたらどうでしょうか?ほとんどの人はその絵画の価値に気づかず素通りしてしまうのでは?
これは私たちだって同じこと。メイクやファッションは素敵なのに、髪型の選択をちょっと間違えるだけで、せっかくの魅力がスルーされてしまったり、イメージダウンになってしまったらもったいないですよね。ましてや、「50代のわりに若作りで痛い」なんて思われてしまっていたら最悪。一度インプットされたイメージはなかなか抜けてくれないもの。
特に、地域や職場でそれなりの立場のある大人なら尚更、そのイメージは大切ですよね。センスや知性を疑われてしまうような、ちぐはぐなスタイルは絶対に避けたいもの。重要なのは、「若く見せること」ではなくて、いかにあなたの魅力を生かして見せるか、ということに尽きます。肩の力の抜けた、余裕のある大人のスタイルこそが、今私たちが目指すべき姿なんです。


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「若く見せること」にとらわれないで!

若い世代を意識するのはとても素敵なことですが、彼らを真似することが正しい方法とは限りませんよね。また、若く見せたいあまり、過剰にメイクを頑張りすぎていたり、時代遅れなヘアセットをしていませんか?自分が一番輝いていた頃のスタイルに固執してしまったり、はたまた若い子のヘアメイクをそのまま真似してしまったり。
「〇〇さん、50代であの髪型はちょっと痛い」「いい人だけど、あの若作りが痛いよね…」なんて陰で言われていたら、悲しすぎて立ち直れません!
また、大事な第一印象を決める要素のひとつもまた、髪型。またとないチャンスや、素敵な出会いを逃さないためにも、どんな髪型を避けるべきか、また、50代の女性に相応しい髪型とはどんなものか、探っていきたいと思います。

50代で避けるべき髪型

ちょっと浮いてない?激しすぎる巻き髪

華やかに見せたくてついついやってしまいがちなゴージャスな巻き髪。ここぞ!というイベントの時には良いかもしれませんが、大人の女性の髪形としてはトゥーマッチな印象を与えるだけでなく、常識ある社会人としての知性を疑われてしまうかも。華やかでいたいだけなのに、TPOをわきまえない、非常識な痛い女性なんて思われていたら最悪!巻き髪は素敵ですが、いつものシチュエーションで浮いていないか、一度振り返ってみた方が良さそう。


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また、ゴージャスすぎる髪型は、特に男性には威圧的な印象を与えてしまうかもしれません。実際は全然そんなことないのに、「私生活も派手なのかな」「金遣い荒そう…」なんてイメージを抱かれてしまったら悲しいですよね。
更に、若い子たちから見ると、激しすぎる巻き髪は、ちょっと古い印象。なんとなくバブリーなイメージで、若く見えるどころか、逆に「あー50代なんだなあ」と感じさせてしまうかも… やりすぎな巻き髪は、彼らにとってまさに「若作りで痛い」ヘアスタイルなんです。アラフィフ世代はとかく、ファッションもヘアメイクもトゥーマッチになりがちですが、今の流行りは、あくまでもナチュラル、無造作。かといって何も手をかけないで、ありのままでいいという訳でもないのが悩ましいところ。

明るすぎる茶髪はちょっと痛いイメージ…

巻き髪と組み合わせる方も多い、明るい茶髪。しかしこれも50代女性にとっては、致命的な「痛い」印象を与えかねない危険なスタイルの一つ。若い頃からなんとなく同じトーンのままきてしまった、重たいイメージになるのが嫌で、あえての明るめカラー!という方も多いかもしれませんが、今の流行りは清楚な黒髪ですから、特に若い子たちからすると、ちょっと微妙な印象になっている危険性が。
何でも若い子たちを真似する必要はありませんが、時には立ち止まって、ちょっと周りを観察してみることも必要かもしれません。そのスタイル、とっくに時代遅れになってませんか?周りから「いつまでも昔のファッションで止まっちゃってる痛い人」「あの人の若い頃はああいうのが流行っていたんだね」なんて思われていたら悲劇ですよね。


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自分の好きなスタイルを貫くのも大事なことなのですが、それでも細かいアップデートは大切。同じTシャツひとつとっても、数年前とはシルエットがまるで違うはず。メイクやヘアスタイルもそれと同じこと。
ましてや、髪型もファッションもなんとなく昔のまま… というのが一番避けたい事態。50代女性たるもの、流行を過剰に追いかけるのではなく、さらっと自分のスタイルに取り入れられるのが理想のあり方ですよね。そう考えると、昔流行った茶髪のまま、もう何年も同じトーン、同じカラー、という方はそろそろスタイルを見直してみても良いかもしれません。

ぱっつん前髪は要注意

個性派おしゃれさんに多いのが、ぱっつん前髪。分かります、可愛いです。素敵です。映画のヒロインに感化されたり、きれいな女優さんがよく似合っているのを見てついつい真似してしまった、という人も多いかも。でも、やっぱり似合う人は少ないんです。50代の女性なら更に、その難易度は上がります。
特に年下からの視線は辛辣なものになるかも… 短いぱっつん前髪は幼いイメージがあり、年齢より若く見せる効果がありますが、それが裏目に出て「若作りで痛い」と思われてしまう可能性が… 
若い女の子がちょっとハジけた感じで、短く切り揃えているのはとっても可愛い印象ですが、彼女たちにとってさえ、ぱっつん前髪はハードルが高いものです。ましてや50代女性にとっては… よほど雰囲気のあるおしゃれさんでないと、その難易度は相当高いものと言えるでしょう。


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それでもいい!「痛い」って言われたって、私は私!という方もいらっしゃるでしょうし、その人の個性として定着している場合もあるでしょう。が、初対面の人から見たらどうしても、ちょっと不思議な、とっつきにくい印象を与えてしまう可能性が大きいのも事実。それだけならまだしも、「この人若く見せようとしてて必死だな」「ちょっと痛い人だなあ」なんて思われてしまったら、その後の関係にも微妙に影響しそうです。
これが私のスタイル!という人や、劇的に似合うという人以外は、残念ながら避けておいた方が無難な髪型です。

憧れのストレートロングヘアも、実は危険かも


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いい女と言えば、サラサラストレートのロングヘア!というイメージを抱く方も多いでしょう。特に50代の方であれば、往年のドラマシリーズの影響が強いはず。あの頃、おしゃれで素敵な大人の女性は、みーんなツヤツヤのロングヘアをなびかせていたっけ… それを無造作にかき上げる仕草がまたカッコ良くて…
しかし残念ながら、それを今真似してしまうと即座に「ザ・50代」「痛い人」になってしまうかもしれません… なぜなら悲しいかな、若い頃とは髪の質が圧倒的に違います。どんなに頑張ってお手入れしても、若い子のようなイキイキとしたツヤはなかなか手に入らないもの。横にロングヘアの若い女子が並んだりしたら、その差は歴然…
更に、素敵なロングヘアの女性に見とれていたら、一本の長~い白髪を見つけてしまった… という哀しい経験を持つ方も多いかもしれません。あのなんとも言えない残念な気持ち。いい女、と思っていただけに、その落差たるや。そんな悲劇を避けるためにも、ロングヘアへの憧れはそろそろ封印するべき時期なのかもしれません…


https://www.pexels.com/photo/portrait-of-young-woman-drinking-coffee-at-home-324030/

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