まるで海外のお部屋!額縁をオシャレに飾ったお部屋実例集

海外のお部屋の写真で、額縁をオシャレに飾ったお部屋を見たことがありませんか?綺麗な写真や絵画が入った額縁を飾ったり、中には額縁だけを飾っているものもあったりと、使い方はさまざまです。今回はそんな額縁を使ったオシャレなお部屋をインスタグラムからご紹介していきます。お部屋作りの参考にしてみてくださいね♪

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額縁をインテリアとして使って、お部屋をオシャレに♪

欧米のインテリアを見ていると、壁に多くの絵やパネルがかざられていることに気づきます。旅行先のホテルなど、階段を上っていく道すがら壁にずーっと絵が飾られている、なんていうことが普通にありますね。クラシックなホテルに行くほど、その光景を目にします。
日本では絵を飾ることはあれども、あまり壁を埋めるようなインテリアは主流ではありません。そんな日本人からすると、とても驚いてしまうくらいの量の絵画を飾るのが欧米では当たり前の光景です。

そんな日本でも、最近はいろいろなインテリアショップで、壁にかけるパネルを販売するようになりとても気軽に手に入るようになりました。需要も少しずつ増えてきています。おしゃれな人のお家には、必ずと言っていいほどパネルがかざられていますよね!そういう方々は、ご自身がお好きな絵画やポスターを大事に、かつ効果的に空間に飾っています。

絵やパネルを飾るインテリアデコレーションは、欧米では伝統的とも言える方法。前述のように、外国のホテルやレストラン、映画などを見ていてもよく目にするインテリアデコレーションです。
映画でみるような、外国風のお家にしたい!という方にとってパネルや額縁はとっても効果的なアイテムですよ。

ここでは、外国風のおしゃれなインテリアに不可欠な、絵やパネルを飾るコーディネートをご紹介していきます!

額縁の素材や色で印象が大きく変わる!


https://www.instagram.com/systeryste/

単に額縁といっても、いろいろな種類があります。大きいもの小さいもの、木や金属でできたもの、黒いものや白いもの、シンプルなものデコラティブなもの…本当にたくさんの中から選ばないといけません。今まで飾ったことがないと、どのように選ぶべきかまたはどんな種類があるのか、検討もつかないですよね。

額は、中に入る絵やポスターのテイストをしっかり把握して選ぶのが大切。また、量を飾る場合は統一感もとても大事です。あえて違ったテイストのものを飾るという方法もありますが、上級者向け。初めて額を使ったインテリアに挑戦してみる場合はまず統一感のある方法からチャレンジしてみましょう!

上でご紹介しているインテリアでは、壁に写真のパネルが密集してかけられています。モノクロ写真のパネルの場合、黒や白い縁が定番。この場合は、すべて同じ黒の縁で統一しています。そのことで壁がぐっとモダンになり、シックな空間になっていますね。


https://www.instagram.com/elledecorationuk/

次にご紹介するこちらは、正反対の伝統的な欧米のインテリア空間。それに合わせてデコラティブな金の額縁で統一させていますね。またその配置の仕方も、とてもクラシカル。外国のインテリアは、日本の感覚では不思議なほどの量の額を、壁に配置します。この事例ではまさにそれが見て取れますね。
絵画もクラシカルな手法で描かれているので、すべてに統一感があります。

この二つの事例を見比べてみても、使用する額縁のテイストによって空間が全くかわってくることがお分かりいただけると思います。また、逆にいうと空間にあわせて額を選ぶことがとても大事なことがわかります。

空間に大きく関わってくる額縁。絵画やポスター、写真を配置する上でとても重要なアイテムですので妥協せずに選ぶことが大切です。自分が作りたい部屋のテイストをしっかり把握して、それにあうものを探してみましょう。

同時に、どのように配置するかも大事なポイント!次に、おしゃれなインテリア作りに効果的な額縁の配置方法をご紹介していきましょう。

額縁のオシャレな飾り方とは?

では、どのように配置すべきなのでしょう?インスタグラムを検索してみると、かなり多様な配置方法を発見できます。ここでは、ちょっと乱暴ですが大きく分けてご紹介します。

①壁に飾る
②立てかける

まずはこの2つです。大きなパネルは、壁にかけるのではない方法でも絵になります。
次に、量に関して。

③1枚
④複数枚

枚数に関しては、だいぶ印象が変わってきますので、出会ったパネルや絵の雰囲気で決定すると良いです。
そして最後に密度。

⑤ランダムに密集させる
⑥均等に離して配置する

これらの点に注目しながら、インスタグラムで実例を見ていきましょう!

【インスタ実例集】額縁をオシャレに飾ったお部屋

1.大小のパネルを密集させる


https://www.instagram.com/kvart_interior/

こちらでは、シンプルなフレームを使って絵画を配置しています。小さなものも混じってはいますが、主役は椅子の横の大きなパネル。大きなパネルが一つあることで他のパネルもひきたってきます。

また、もう一つのポイントは、それぞれの距離が近く密集していること。これは額を飾る中で主流の方法の一つです。大きく見て全体が大きな円になるように飾るととてもまとまって見えますよ。
また、色に注目してみると、モノクロトーンが中心な中にピンクを含めることで、女性らしさが増しています。

最後に、「立てかける」という方法について。こちらは画家が書きかけの絵をたてかけておくようなアトリエのような雰囲気を出すことができます。細いながらもおしゃれに見えるポイントですね!

2.一つのパネルをサイドボードに立てかける


https://www.instagram.com/mujihouse/

日本の住宅の中で使用されている事例をご紹介しましょう。こちらはサイドボードの上にある時計や照明、観葉植物の間にパネルを配置しています。こちらは先ほどご紹介した立てかけるという方法をとっていて、おしゃれな雰囲気がでています。

このように大きなパネルを1枚配置する場合は周りとのバランスが何より大事。この事例では、真ん中に重心をおいて前から見たときに山型になるよう設置しています。このように、緩急をつけてものを配置するとおしゃれな雰囲気がぐっと増します。

また、観葉植物など絵になるオブジェをうまく利用しています。パネルに使用されている絵も植物モチーフで周りのイメージと共通項があります。
カジュアルながらもとてもこなれた雰囲気のある空間演出です。

3.壁のディスプレイスペースに立てかける


https://www.instagram.com/zarahome/

こちらは日本の住宅でも気軽に真似することのできる額の配置方法!リビングの壁などリラックス空間によく用いられます。

フレームに注目してみると、実はあまり統一感がありません。全て違った形状・質感のものを使用しています。ですが、まとまった雰囲気があるのはなぜでしょう?それは、周りのオブジェとのバランスがいいからです。オブジェにも注目してみると額と色や質感に共通項があることに気づきます。
額縁の色も含め、全ての棚にブラック・またライトブラウンが使われています。それによって、バラバラと汚い印象にならず、おしゃれな雰囲気ですね。

少し難度の高い配置方法。ですが、ここまで多くのものを配置しなくとも、小さめのオブジェと額を使用することで、素敵なディスプレイ空間を作ることができますよ!

今は気軽に壁にとりつけることのできる棚のキットが販売されています。日本の住宅でもとりいれやすい方法ですので、オススメです。

4.小さな額を、お花と共に飾る


https://www.instagram.com/actus_press/

こちらは、少し上品で女性らしい方法。小さい絵をシェルフの上にたてかけ、配置しています。こちらはクラシカルな絵ですので金色の額縁を使用して少し重厚な雰囲気。これだけだと少し、モダンな空間には合わせにくくなってしまいます。

そこで、こちらでは小さめのベースを使用して小さなお花やグリーンを配置。額以上のボリュームに配置することで少しクラシカルな雰囲気を軽減しています。
また、モダンになりすぎないところも見習いたいところ。絵の中の色彩も淡いピンクが目立ち、女性らしい雰囲気があります。
お花とのバランスが秀逸な事例ですね。

5.小さなパネルを密集させる


https://www.instagram.com/ikeajapan/

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