目指すは海外♪スタイリッシュなお部屋を目指すためのインテリアとは

映画やドラマに出てくるような海外のスタイリッシュなお部屋にあこがれている方も多いのではないでしょうか。しかし、いざ自分のお部屋を海外のお部屋のようにしようと思ってもなかなか難しいものですよね…。そこで今回は、お部屋を海外風にするためのおすすめインテリアやアイデアについてご紹介していきます。

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海外風のお部屋は永遠の憧れ♪


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雑誌で見るような欧米のお部屋は、どことなくスタイリッシュで素敵な雰囲気。お家のインテリアとして、思わず憧れてしまう方も少なくないのでは?欧米のインテリアには、生活習慣の違いのほかにも気候や空間デザインに対する日本との感覚の違いもあります。
お部屋を一新したい!スタイリッシュにしたい!という時は何か全く新しいテイストをとりいれたいですよね。そんな方に、今回は海外のインテリアの中に見られる、思わず真似したくなるポイントをいくつかご紹介していこうと思います。日本の住宅でも小さな工夫で、今までと全然違う空間を作り出すことができますよ!
実例を見ながら、検証していきましょう。

お部屋を海外っぽくするためのポイントは?

まず、日本人にとって欧米っぽいと感じるのはどのような空間なのでしょうか?

日本と欧米でまず圧倒的に違うのは、「空間の大きさ」です。基本的に日本よりかなり天井が高く、わあっと包み込まれる雰囲気がありますよね。そのため、ペンダントライトを中心にした、大きめの照明を使う文化も発達しています。大きめの出窓も、特徴的ですよね。
天井の高さに限らず、平均的に体型の大きい欧米人に合わせた部屋のサイズ感は、日本人にとってはだいぶ大きな空間。置く家具の雰囲気もそれにあわせてダイナミックになります。

次に、色彩感覚の違いもポイントです。当然のことですが、国によって伝統的な色使いがあり、しっくりくる色合いもその国の特徴が反映されます。
雑誌で欧米のインテリアを見ていると、「この色にこの色を合わせるのか!」というような、日本人にとって目新しい配色がたくさん見つかります。恐れずにいろいろな大胆な配色にもトライしてみるのもおすすめです!

最後に、アイテムの違いがあります。欧米の住宅は靴を履いたまま過ごす国がほとんどであるため、それにともなって床材も日本のものとは異なります。ラグなども多く利用され、それぞれに個性的なパターンが用いられたりとインテリアテキスタイルも特徴的です。

お部屋を海外風にするためのおすすめインテリア

ではここからは、欧米風インテリアの雰囲気を作り出す要素をピックアップしてみましょう!

壁紙を遊ぶ


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日本人の感覚では、部屋の壁紙を自由に変える、というアイディアはあまり思いつかないかもしれません。ですが、欧米のいくつかの国では、賃貸のお部屋でも壁紙を自由に変えることが許されています。そのため、インテリアを変えるという中に壁紙を変えるということが含まれているのです。

また壁紙を変えるという中で候補になる柄も、範囲が広いのが特徴。日本人の感覚ではホワイトの壁が基本で、その他候補の範囲は無彩色やペールトーンでしょう。ですが欧米人にとって壁紙は、色彩豊かなアイテム。ビビッドな色使いもためらいなく使用します。そして写真のように、総柄も珍しくありません。
伝統的に総柄のデザインも多いため、むしろクラシックな雰囲気が漂いますね。

最近はここ日本でも、気軽に変えることのできる壁紙専門店も登場しています。ぐっと欧米風のインテリアに近づけられるアイテムですので、機会があればお試しいただきたい方法です。

お花をダイナミックに飾る


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欧米のインテリア雑誌を見ていると違いに気づくのは、お花の飾り方。とにかく大きくダイナミックに飾られています!ベースも大きく特徴的なものを使用。その中に、大ぶりの枝ものや華やかなお花をたっぷりと生けていますね。
この方法はホテルなどでもよく使われる方法なので、イメージも湧きやすいかと思います。
写真のようにダイニングに置いたり、ソファ前のサイドテーブルに飾ったり、サイドボードの上にアクセントとして飾ったり… 飾る場所は様々ですが、目のつく場所にぜひ置いてみましょう。

中に入る植物が大きいので、前述のようにベースも大きく安定するものを選びましょう。また、アーティスティックな形状のものを選ぶとお花との相乗効果でそれ自体がアートのような存在となります。

華やかな欧米風のインテリアを目指す方は、色とりどりで大きめのお花をたっぷりと飾ってみてくださいね!

クラシカルな家具を使う


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欧米のインテリアで特徴的なのは、多くの空間がそれ自体非常に古いということ。もちろん21世紀以降にたてられた住宅地もたくさんありますが、一般的な賃貸物件の中でも築100年以上というものがざらに存在しています。新築信仰が支配する日本では考えられないですね!

そのため、壁や床、扉など部分的にクラシカルな要素が存在していることが多々あります。写真のインテリアをみてみると、その壁面にとてもクラシカルな特徴がありますね。それに合わせ、ダイニングテーブルもウッド素材を使用し空間全体をクラシカルにまとめています。

このように一部にクラシカルな要素を取り入れると、欧米的なイメージをぐっと引き寄せられます。写真のように全体をクラシカルにまとめるのもおすすめですが、モダンな雰囲気をなくしたくない方は、テーブルやチェア、オブジェなどで少しクラシカルな要素を含める方法もありますよ。

窓際をいかす


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欧米の住宅は、そのほとんどで出窓や窓が大きくとられています。また、その多くが日本と違って壁面の半分より上の高さまで、ということが多いのも特徴。
その近くにダイニングテーブルを置いたりソファを置いたりするととても欧米風のイメージができあがります。

彼らは出窓周辺の空間を上手にいかしています。こちらの写真では書籍とベース、オブジェを使って、空間にうまくリズムをつけていますね。家の外から窓を見たとき、とても美しく見えます。
また、植物を生けていることで絵画のようなおしゃれなイメージになりますね。
日本の住宅の場合、出窓というよりも全面をつかった窓が多いためなかなか真似することが難しいのですが、もし出窓のある空間を持っている方は、窓際をこのようにおしゃれに飾ってみましょう!

天蓋をつける


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これは少し特別な方法です。欧米のインテリアの寝室では天蓋がついたものがたまに見られますね。これは、一般的とは言えないのですが少しクラシックな方法でもあり、また女性としては憧れのひとつでもあるということから、根強くスタイリングに使われています。
写真の中では、どこかアジア的な、エキゾチックな雰囲気のインテリアの中で使用されています。そのため、天蓋もしっかりとしたものではなくあえてラフなテイストで使われていますね。
日本ではまず使われることのない手法なので、これがひとつあるだけで欧米的な雰囲気を十分に出すことができます!

ラウンジチェアを遊ぶ


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