【ネイルトラブルを防ぐために】ネイルを変える適切な頻度はどれくらい?

ネイルサロンに通っている方、セルフネイルをしている方、それぞれいらっしゃるかと思いますが、皆さんはどらくらいの頻度でネイルを変えていますか?新しいネイルデザインを見つけるとついつい変えてしまいたくなりますが、短い期間でネイルを何度も行うことは爪の負担になってしまう可能性があります。適切な頻度を知って、安全にネイルを楽しみましょう!

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「まだ取れていないし大丈夫そうだからオフしなくていいや」と、
オフの目安の周期が過ぎてもオフしないで放置していると、
思わぬところからネイルが折れてしまったり、亀裂の原因となったり
自爪が弱ってしまいさまざまなトラブルを招いたりします。


見た目はジェルが取れていないように思えても、
自分が気付かないだけで、実は見えないくらいのレベルで端は浮いてきていたり、
わずかに爪との間に隙間が空いていたりと、
ジェルと爪が完全に密着していない状態になっていることがほとんど!


爪からジェルネイルが浮いて隙間が出来てしまうと、その隙間から水などが入り込みます。
それが原因となってしまい
膿菌という細菌が繁殖した爪カビ(グリーンネイル)という爪の症状がでてきてしまいます。

取り替えるのを先延ばしにして爪の先から剥がれ出したりして
何かトラブルが出始めてからでは、爪のコンディションも悪くなります。
コンディションの悪い状態の爪にネイルをしても、新しいネイルの持ちは低下してしまうんです。


お肌のファンデーションで例えるとわかりやすいかもしれませんね。
お肌の調子がいいときにファンデを塗ると、
長時間お化粧直ししなくても良かったりしますが、
お肌のコンディションが悪いとお化粧崩れし始めるのも早くありませんか?
それと同じように考えてもらうと、この意味がわかるでしょう。

ネイルデザインは頻繁に変えたくなってしまうもの


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女性の楽しみの一つでもある「ネイル」
マニキュア(ポリッシュ)、ジェルネイル、スカルプチュアなど様々な種類があります。
つめ先が綺麗だと、作業をするのが楽しくなっちゃいますよね☆
そんな綺麗なネイルだからこそ、長持ちさせたいものです。

また日がたつと、
「あんなネイルもしてみたいな」なんて考えにもなるでしょう。
さて、ネイルを変える頻度はどれぐらいが適切なんでしょうか?

そんなネイル事情を、ご紹介いたします!

ネイルを変えるおすすめの頻度はどのくらい?

ジェルネイルは、3週間の付け替え(オフ)で爪を守る!


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爪は1日で0.1ミリほど伸び、10日経つと1ミリくらい伸びます。
なるべく長持ちするように気をつけても
日常生活の家事や仕事で自然と傷ついてしまうジェルネイル。

ジェルを長持ちさせるのは、あまり良くないんです。
長期的にジェルを付けたままにすると爪に負担をかけてしまう原因になるからです。

そのため、爪の伸び具合や爪への負担を考えて「2週間~3週間に1回」
つけ直すようにしましょう。
正しい頻度で、新しいジェルに付け替えて爪への負担を少なくしましょう。

そしてジェルネイルは、オフする際に最も爪に負担がかかるので注意です!
でも、きちんとした方法でオフをすれば爪を傷めることはありません。

ネイルサロンでは爪が弱ったり薄くなったりするのを防ぎながらオフするので、
できる限り爪に負担をかけないように付け替えします。

また、コーティングや甘皮などのケアについても
日数が経つと状態が悪くなってくるので、定期的な手入れが必要になります。

爪の健康状態を見てもらいましょう!


https://www.instagram.com/p/BJRmgWLje-i/media/?size=l

ネイルサロンに行くと、ネイリストの方から
「次のネイルの付替えの周期は○週間後になります」などの案内があります。
それは営業目的だけではなくて、「ジェルネイルを健康な爪で続けられるよう」に
定期的な予約を取るよう勧められているんです。

ジェルの付替えの頻度は、セルフネイルをしている人は特に注意して欲しい部分でもあります!

ネイルサロンに通うのであれば、
ジェルの付け替えやオフの時に自爪の健康状態を見て、
ネイルをお休みした方がいい、続けても大丈夫、などの判断をプロのネイリストがしてくれます。
爪トラブルなどがあれば、プロの目でしっかりと見極めて気付いてくれるので安心ですね。


しかしセルフネイルをしている方は、
どうしても自己判断になってしまう部分が多いので、自爪の健康状態については
自分でよく観察するしかありません。

適切な付け替え時期にジェルをオフしないと
爪のトラブルを招くリスクも増えてしまうので、そういったことにならないためにも
セルフネイル派さんは、特にジェルの付け替え時期を守るようにしましょう。


爪の健康管理のためにも、セルフネイルをしている方も
定期的にネイルサロンに行くのも一つの手段ですよ☆

ネイルを長持ちさせるためのコツ

マニキュアを長持ちさせるコツを伝授!

マニキュアはジェルと比べて持ちがよくないのは知られているかと思いますが、
持ちを良くするコツはあるんです!

まずは塗り方。

【ベースコート】
・地爪にマニキュアのカラーが沈着するのを防ぐ効果があります。
・地爪とマニキュアの密着を良くします。
以上を踏まえて、カラーを塗る前にベースコートを塗ると長持ちに繋がります。

【カラー】
・爪の先端の部分にも塗ると、持ちがよくなります。
・カラーは薄めに2度塗りがベスト☆
・発色や、色むらの為に厚塗りにするのは乾きにくくなり、持ちもあまりよくないです。
・爪の周りの皮膚につかないように塗るのがポイント!

ジェルネイル長持ちのコツ!


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【一番重要なのは「長さ」!】

「せっかく自爪が伸びているから長さは短くしなくていいです」と言う
サロンに来られるお客様が多くいます。

確かに、前回の施術時に爪が短かったお客様が
ジェルを付けて伸びると嬉しいものですし、切りたくない気持ちもあるでしょう。

しかし前回施術してから数週間で伸びた状態を、
もし長さ調節をせずに施術してしまうと、さらに伸びてしまいます。
爪先が伸びてしまうとぶつけてしまい折れたり、欠けたりジェルがはがれやすくなってしまいます。

爪の伸びる速度は一般的に30日で3ミリくらいです。
髪の毛と違い、指先のプラス3ミリは、
財布からお金を出したり書類をめくったりする時にけっこうじゃまに感じるものです。


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【ぶつけづらい形にする】

次に形です。
ジェルネイルが剥がれないように、長持ちさせるためには
「爪の衝撃が少ない状態にする」ことが大切です。

ものすごくとんがったポイント型や角が残っているスクエアなどは
ひっかけたりぶつけやすいので爪先に衝撃が加わりジェルが浮きやすくなります。

ポイント型が好きなら、少し丸みをつけたオーバル気味の形、
スクエアがお好きなら角を通常よりも丸みを付けたスクエアオフにするなど
形を考えてみましょう。

おススメは爪の側面がまっすぐで先端が円のような丸みの「ラウンド」の形です。
側面に幅を持たせているため強度が出ます。


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【長持ちするデザインを選ぶ】

長さと形がきまったら次はデザインです。

施術する爪の状態によってはデザインによって長持ちするものとそうでないものがあります。

とくに長持ちするのは「ラメのグラデーション」です!
ラメグラデはジェルネイルでは一番定番のデザインなので「え?これが?」と
思われる方も多いかもしれません。

クリアジェルとラメを混ぜたものを爪の先端にグラデーションする際に、
衝撃を受けやすい先端にラメの粒子が塗重なることで強度が出て折れづらくなるんです。

先端がペラペラ、先端から亀裂が入りやすいという方で、何がなんでも長持ちしたい!という方には
是非おすすめしたいデザインです!

デザインに面白味がないじゃない、という方には
ラメを複数色ミックスしたり境目にホログラムを入れたりアートをプラスして変化を付けましょう!

昨今人気のワンカラーは、人によってはキワから剥がれてしまいやすい場合があります。
ワンカラーはラメグラデほど先端に厚みが付かず、均一の厚みでカラーを塗布するため、
爪が薄くて弱っている方や爪先を頻繁に使用する方は衝撃に厚みが耐えられないからです。

お仕事の事情でラメグラデがNG、ワンカラーしかできない方は
ベースジェルを二度塗り、もしくはカラージェルを塗ったあと
もう一度ベースジェルを塗っていただくと通常よりも剥がれづらくなりますよ!


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