家事を自分からしない!イライラが止まらない…ポンコツ旦那の特徴と改善と対処方法まとめ

「自主的に何も手伝ってくれない」「何かを頼んでも作業が雑」旦那さんに対してこのような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。仕事や人間関係的には問題なくても、家庭においてはポンコツになってしまう旦那さんは意外と多くいます。では、そのような旦那さんを改善する方法はあるのでしょうか?詳しく解説していきます。

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最初は普通なのに、だんだんとポンコツになってしまうのは何故?


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なぜポンコツになってしまったの?

家事をしない、できない旦那と結婚してしまった女性は、「どうしてこんな男と結婚してしまったのだろう」と、後悔することもあると思います。実は、このように結婚してから後悔する女性は決して珍しくなく、彼女らが口を揃えて言うのは、「付き合っている頃は普通だったのに」という言葉です。そうなんです、意外とポンコツ旦那というのは結婚前は(表面上は)まともな男性だった場合の多く、結婚後に急にポンコツ旦那に退化してしまうケースも多いのです。

付き合っている頃というのは、2人が会うのは休日など限られた時間の場合も多く、相手の本来の姿というのはなかなか見えてきません。相手の良いところだけが見えている、あるいは見ている状態になっているのが、恋愛関係のカップルです。

そして、めでたく結婚し恋愛関係から夫婦関係になることで、2人の関係性は大きく変わります。これまで休みの日だけ会っていた男性と、朝起きてから夜寝るまでずっと一緒に生活することになるのです。もちろん、それが結婚生活の魅力であり、みなさん愛する人とそのような生活を目指して付き合っているのだと思います。

しかし、距離感が近くなるというのは決していいことばかりではなく、相手の私生活のだらしがない部分もダイレクトで見えてくるようになります。恋愛関係の頃は隠していた男性のだらしなさが、結婚してから急に気づくようになった、という女性は多いのです。

普通だった彼氏が結婚後ポンコツ旦那に変化するというよりは、正確には表面上はしっかりしていたポンコツ彼氏が、結婚後メッキが離れポンコツの部分だけが残ったと言った方がいいかもしれません。

ポンコツ旦那の行く末


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ポンコツ旦那を「もう教育は無理だわ」と諦めてはいけません。ポンコツ旦那は放置しておくと、そのままポンコツおやじになり、さらにポンコツじいさんになるのです。

想像してみてください。自分も年を取って自分のことをするのがやっと、という年齢になっても、さらに相手の世話を細々としなければならない、という状況を。お互いに年を取ると体力とともに忍耐力、寛容力も減退するのです。腰が痛くて、自分のこともままならない。そんな時になっても、まだポンコツじいさんが脱ぎ散らかした靴下を拾って歩く。そんな生活にあなたは耐えられますか?

痛む足腰で台所に立って、必死の思いで料理をしているのに、ポンコツじいさんは、皿一枚運ばず、ぼーっとテレビを見ている。さらにそこで「ねえ、お茶が欲しいな」とでも言われたら、「やってられないわ!」と叫ぶ自分が見えませんか?

そう、ポンコツ旦那はあなたが作り出したのではありません。製造元での初期教育が誤っていたのです。けれども一旦引き取ってしまったからには、製造元責任を問うている場合ではありません。

途中からではあっても、教育を施し、なんとか軌道修正を図る。
これをしなければ、ポンコツ旦那は順調にポンコツ度を上げて、ポンコツじいさんへの道を突き進んでしまうのです。

ポンコツ旦那をまともに改善する方法はある?

では、ポンコツ旦那を、家事も育児もバリバリこなすイクメン夫に変えることはできるのでしょうか。簡単ではありませんが、ダメな旦那を変える方法というのはいくつか考えられます。

小さなことでもとにかく褒める


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ポンコツ旦那の行動を改善させるためには、どんなに小さな成果でもいいのでとにかく褒めて、旦那をやる気にさせることです。旦那も成功体験を積み重ねることで、ダメダメだった家事スキルが向上したり、自信がつくことでそれ以降主体的に家事をするようになります。

女性からしてみたら、その程度の家事をしただけで褒めなければいけないのは疲れることだと思います。しかし、旦那を改善させ自分の負担を減らすことができると考え、表面上だけでもいいので、旦那がこれまでできなかったことができるようになったら、きちんと褒めてあげましょう。

褒めて育てる。これは子供の場合でも、犬の場合でも鉄則です。
褒められれば誰でも嬉しく、なんとなく「やったな、俺」という「できました感」が満たされて悪い気はしません。

けれどもさすがに相手は大人ですから、あまり大げさに褒めると「嘘くさい」とこちらの意図を察する危険性があります。

「嘘くさい」と思われない程度に、けれども小さなことでも、こまめに褒めましょう。

ポンコツ旦那の上手な褒め方


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褒める時に気を付けることがあります。
それは誰かと比較をしてはいけない、ということです。「○○さんの旦那さんはしてくれるのよ」という比較から入ると、「どうせ俺は○○さんとは出来が違うよ」とへそを曲げて、それ以上前進しません。

ポンコツ旦那は「自分は既に家事をやっている」という意識があることを、まず忘れないようにしましょう。

そこでポンコツ旦那のやる気を出させる褒め方は
・「今回、すっごく上手だったね」=旦那本人の時間軸で、過去からの成長ぶりをクローズアップする。
・「あなたがやってくれると安心だわ」=自分の信頼感を示す。
など、誰かとは比較せず「やってくれた」という色を出すことです。

本当は「やって当然」なことでも、「よくぞやってくれました」という表現をすると、ポンコツ旦那の意欲が刺激され「またやろうかな」という気持ちになります。

「私」を主軸に感謝を伝えると効果あり


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けれども厄介なことに、ポンコツ旦那も大人です。やったことを「よくできたわね」と褒めているばかりだと、時々「なんだかオレ、うまく使われているみたいだな」と思う瞬間があります。

そんな時に使える褒め方は、「私が嬉しい」「私が安心」「私が楽」と、「私」を主体軸にして喜んでいることを伝えて、間接的に褒めることです。
具体的に妻が喜んでいる、ということがわかれば、ポンコツ旦那であっても、じゃあまあ、やろうかな、と気持ちが動きます。

ポンコツ旦那の成果を褒める時と、「私が」を主体軸に喜びを伝えて間接的に褒める時を織り交ぜて、根気よく「褒めて育てる」を続けていきましょう。

子供が生まれることで自覚が芽生えることも


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また、ポンコツ旦那に子供ができることで、急に父親として家族を守っていかなければいけないという自覚が生まれ、積極的に家事や育児をこなす良き夫になる場合もあります。

奧さんと2人で生活していた頃は、母親に甘える子供のように、どこか奧さんに甘えがあったのかもしれません。しかし、子供が生まれることで、旦那もいつまでも子供のままでいるわけにはいかなくなります。

子供の成長、そして将来のために良き父親になることが求められ、それがきっかけでこれまでのポンコツ旦那が改善することもあります。

ポンコツ旦那は上手にコントロールすることが大切


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