旦那が無職になってしまった…支えるべき?離婚すべき?の判断基準とは

会社の都合や病気などで旦那が無職になってしまった…そんな状況になると未来が真っ暗になってしまったようで、これからどうしようか考えることも難しいと思います。支えていくべきなのか、離婚をしてそれぞれの人生を歩むべきなのか。そんな悩みを抱えた際に知っておくべきことや、対処方法についてまとめました。

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旦那が無職になった…そんな時に取るべき行動とは?


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まずは旦那の話を聞いてみよう

旦那が突然無職になった…、妻としては大きな不安を覚えてしまいますよね。リストラや事業所の閉所など希望しない退職もあれば、「転職したい」と家族に相談なく仕事をやめてしまったという人もいるでしょう。どちらにしても今後のお金や将来の事、一体何考えているの!?と旦那を責めたくなってしまったり、離婚が頭をよぎってしまうかもしれません。ただそんな時は一呼吸置いて落ち着きましょう。

旦那が無職になって落ち込んだり不安を抱えているのは妻だけではありません。当事者である夫も、無職になった事に相当なショックを抱えていることでが多いものです。まず離婚の2文字は飲み込んで二人できちんと向き合い、無職になった経緯やこれからどういう風にするつもりなのか、旦那の考えを聞きましょう。

自分達の状況を考えてみる

旦那の考えを聞いたら、次に自分達が置かれている状況を考えましょう。旦那が無職になるということは、家庭を支えるためのお金が激減するということです。今ある貯金、家のローンなどの出費、生活費、子供の学費など、毎月いくら収入が確保できいくら出費があるのかを確認しましょう。もし収入よりも出費の方が上回るようであれば、早急に対応を考えなければいけません。

旦那が無職になるという問題は夫婦、家族の問題ではありますが、金銭的にかなり困窮するようであれば、夫や妻それぞれの親を頼るという選択肢もあります。旦那が無職になって困っている現状を話し、一時的にお金を借りられるのか相談してみるのもよいでしょう。

家庭の金銭状況や、子供の有無によって答えは大きく変わってくる

貯金額を確認しましょう


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旦那が無職になった時に、一番心配になるのはやはりお金のことですよね。まずは今家庭にどれだけの貯金があるのか確認してみましょう。ひとまず6ヶ月から1年程度生活費をまかなえる貯金があれば、当面お金に困ることは少なく安心できますね。例えば毎月生活費に20万円程度かかる家庭であれば、120万円から250万円ほど貯金があると安心でしょう。

もし貯金が当面の生活費をまかなえるほどない場合は、まずは収入の確保を考えなければいけません。旦那が次の仕事が決まるまでアルバイトなどで稼ぐのか?現在働いていない妻が仕事をはじめるのか?今している仕事のシフトを調整して収入を増やすのか?収入を確保するのにもさまざまな方法があります。どんなに節約しても当面の生活を普通に送れないほど貯金がない場合は、まず第一に生活費をどうするのか早急に旦那と話し合いましょう。

子供がいない場合


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子供がいない場合は、ひとまず旦那と妻二人分の生活にかかるお金を得れば生活は可能ですね。食費や光熱費、スマホなどの通信費など、日頃の生活費の中で節約できることがないか考えてみましょう。大人2人であれば多少の我慢をすれば、月に2万円から3万円程度は生活費を抑えることができるでしょう。また旦那が無職になった場合、妻が収入を得る道も考えましょう。子供の預け先を考えたり病気で呼び出される心配がない分、子供がいる場合より仕事ができるでしょう。

子供がいる場合


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子供がいる場合は、旦那と早急に話し合いましょう。食費や洋服代、学費など子供にかかる費用はまってくれません。しかも子供が大きくなるにつれて年々出費は増えていきます。旦那が無職になった場合、今だけでなく将来的な収入も見通せなくなります。再就職をするのか、するならいつまでに決めるつもりなのか、それまでの子供達にかかるお金はどうするのか、はっきりとさせておきましょう。

妻の働き方も見直そう


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妻が専業主婦であれば、まずは自宅の近くでパートなどをはじめてみましょう。インターネットで求人サイトを見たり地元のフリーペーパーなどにのっている求人に問合せてみましょう。比較的求人の多い飲食店やスーパーなら時間の融通も利くので、家事との両立も問題ないでしょう。慣れない内は大変なことも多いかもしれませんが、毎月定期的に入ってくる収入は家庭のために重要です。

すでにパートや契約社員などで働いている妻なら、旦那が無職になったタイミングで正社員への昇格や転職を視野に入れて活動してみるのもよいですね。賞与や残業代などで年収が増えるのはもちろん、将来的に子供が出来た時も、産休や育休を利用して職場に復帰できる可能性が高くなります。その分仕事の責任や忙しさが増し大変なことも多いですが、安定的に入ってくるまとまったお金は、将来の子供やマイホームのために貯金できますよ。

正社員ですでに働いている妻なら、旦那が無職になったこの機会に家事を旦那と分担しましょう。正社員で仕事をしているなら女性は、ただでさえ普段の仕事と家事の両立で忙しい人も多いですよね。その上旦那の収入をカバーするために、場合によってはより働く時間が長くなる可能性もあります。どうせなら無職で家にいる時間が長い旦那に、この機会に掃除や洗濯などをマスターしてもらいましょう。今後旦那が再就職しても、何かと忙しくなる出産後に家事スキルがある旦那は頼りになりますよ。

まずは旦那に再就職を進めることが一番

ハローワークを活用する


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旦那が無職になった時、まず旦那が再就職するのが一番の目標です。旦那が無職になった場合、まずは旦那にハローワークに行くよう促しましょう。ハローワークでは失業した時にもらえる失業保険の受給手続きはもちろんのこと、求人の検索や応募、担当による履歴書の添削や模擬面接などを行なっています。就職して以来、転職の経験がないという旦那なら、1度受けておくとよいでしょう。

また再就職にあたってスキルが必要な業界に行きたい場合、ハローワークでは職業訓練なども行なっています。今後のためにも時間がある内に旦那に勉強させたり資格を取るよう促すのもおすすめです。

求人サイトや求人エージェントも利用しよう

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