子供よりも旦那にイライラ…育児中の旦那へのストレスの解消方法

育児をしていると誰だってストレスが溜まってしまうものです。特に、初めての育児をしている方などは子供のことが嫌になってしまうこともあるかもしれません。ですが、それ以上に厄介なのが子育て中の旦那へのイライラ。「あまり育児を手伝ってくれない」「自分のことしか考えてない」そんな旦那にストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。では、そんな旦那へのストレスを解消する方法はあるのでしょうか?

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育児中、イライラしてしまう旦那の言動とは

旦那はある意味もう一人の子どもかも


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大好きな彼と結婚し、その後に子どもが生まれて子育てに追われる毎日は、日々子どもの成長を実感できる充実感はあるものの、新米ママにとっては初めての事ばかりで、戸惑ってしまう事ばかりなのではないでしょうか。気がついたら勝手にどこか行ってしまう、ようやく寝付いたと思ったら急に泣き出したり、暴れたりと、行動がコントロールできない子どもは、親にとってはまるで未知の生き物のように映るかもしれませんね。

誰だって行動が読めない子どもの育児はストレスを感じてしまうものです。特に初めての育児は右も左もわからず、嫌になってしまうことがあっても不思議ではありません。誰しも通る道と考えれば、可愛い子どものため耐えることもできるはずです。

しかし、子どもの子育ては頑張ることができても、これだけは耐えられないと多くの奥さんがイライラを感じていることがあります。それが今回紹介する「育児に無関心な旦那」です。戸惑う事ばかりで悩みが尽きない育児は、本来ならば父親と母親、二人が協力して行っていかなければいけないものです。ただ、少なくない家庭で、母親一人だけに育児の負担が押し付けられて、旦那はほとんど、あるいは全く育児に参加してくれないということもあるのです。

子どもの相手をしているのはいつも自分だけで、横にいる旦那を見たら知らん顔してゴロゴロしている、という状況だったら、誰だって旦那に対してふざけるなと怒鳴ってしまいたいほどのストレスを感じてしまうでしょう。残念ながら、彼氏時代はしっかり者のように見えていても、いざ結婚したら当時の甲斐性は何処へやら、一気にダメな父親へと変貌してしまう男性は多いのです。

育児を手伝わないばかりか、夕食を催促したり、部屋を散らかして余計な手間を増やしたりと足を引っ張ることも珍しくありません。何度言ってもいっこうに育児を手伝ってくれない、余計な仕事ばかり増やす、という旦那はある意味我が子よりも厄介な、もう一人の子どものように感じてしまうはずです。

「よかったら手伝おうか」と言う、育児に他人事な旦那


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育児に対する意識や理解のレベルが低い旦那は、頻繁に奥さんをイライラさせるような言動を繰り返します。育児中に言われて頭を抱えてしまう旦那の発言として、「もしよかったら手伝おうか」という、自分の子どもの育児なのにどこか他人事のような言葉があります。

旦那が言う「手伝う」というのは、「あくまで自分は補助であり、メインの育児のメインはあなたがしてね」という意味合いが込められています。我が子の育児なのに、自分が育てるという当事者意識が全くなく、自分にとっては育児は他人事だと思っているからこそ平気で口にできる言葉なのです。

奥さんにとっては、育児を手伝うのではなく、お互い平等に、かつ協力して育児を進めていきたいと思っているのに、「育児は女性がして、男性の自分はあくまで補助」という考えをもった旦那の発言は、激怒してもいいくらいの当事者意識を欠いた発言なのです。

飲み歩いて帰ってこない


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自分が育児の当事者という意識が薄い旦那は、子どもが生まれたばかりにも関わらず、毎日飲み歩いてなかなか家に帰ってこないという問題行動をしてしまうこともあります。自分は楽しく仕事の同僚とお酒を飲んで、奥さんは家で一人子どもの世話をしなければいけなくなってしまいます。これも育児を他人事だと考えているからこその、奥さんをイライラさせる行動の1つです。

改めて言うまでもない当たり前のことですが、生まれたばかりの子どもがいたら何よりもそちらを優先しなければいけません。男性も育休をとって奥さん一人に負担を押し付けないようにしたり、育休を取らないまでも、仕事が終わったら真っ先に家に戻って子どもの世話をするべきです。

奥さんだって本当は友人と遊びに行きたいと思っていても、子どもの世話を最優先で行い、自分のやりたいことを我慢しているのです。その中で旦那だけいつも通り好き勝手に行動している姿を見たら、それだけで辟易してしまっても無理はありません。

旦那が育児中、あまり役に立たないのは何故?

子育ては女性がするものという意識が強い


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旦那が育児に関して意識が低く非協力的なのは、男性が心の何処かで「男性は会社で働き、女性は家で家事をするもの」という、性別役割分業の意識を強くもっているからかもしれません。自分の仕事は働く事と思っている男性は、家にお金を落としているから責任を果たしていると考え、育児については男性である自分ではなく女性の責任と考えています。

このような男女の性別の違いだけで役割を区別する意識は、前時代的だとしか言いようがありません。女性だから育児をしなければいけないという考えは、全く根拠のないことであり、同時に男性だからと言って育児に不参加が許される理由にもなりません。

それでも、特に年代が高くなるほど顕著なのですが、未だにこの意識が抜けきっていない男性が多いようです。育児は自分には関係ないと思っているからこそ、参加もしなければ、育児を勉強したり覚えようともなかなかしてくれません。こうして育児で役に立たない旦那が出来上がっていくのです。

仕事の方を優先してしまう


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家に幼い子どもがいるのにも関わらず、家ではパソコンで仕事ばかり、夜も毎晩同僚や取引先と飲み歩いて帰ってこない男性は、女性にとっては「育児の方も仕事の時の半分でもいいからやる気を出してほしい」と思っているはずです。

男性が育児で役に立たないのは、旦那にとって育児の優先度が、仕事よりもずっと下だと思っているからかもしれません。

これも先ほど紹介した前時代的な性別役割分業に関係しているのですが、男性の自分の役割は会社で働いてお金を稼ぐことだけだと思っています。もちろん、働いているからこそ家族が生活ができるのであって、仕事をすることが間違いというわけではありません。

問題は、男女の役割を線引きして分けて考えてしまい、相手側の領域だと判断した部分には責任を持たなくていいと思っていることです。「自分が仕事を頑張っているのに、どうして女性の領域である育児も自分が頑張らないといけないのか」ということです。

しかし、仕事と私生活、男性と女性の役割というのは極めて曖昧であり、どちらがどちらの領域か責任などと、明確に区別することはできません。自分の中で勝手に線引きして作った価値観を、ただ相手に押し付けているだけなのです。

育児中、旦那にイライラしてしまう時のストレス解消方法

たまには子どもを両親に預けて自分の時間を持つ


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毎日忙しく育児に追われていると、自分の時間も取ることができず、どんどんストレスが溜まっていってしまいます。そのような日々を繰り返すことで、いつかパンクしてしまい、体や心を壊してしまうかもしれません。

「最近全然休めてないな」と思ったら、たまには両親に子どもを預けて、リフレッシュする時間を確保するようにしましょう。友人と買い物や食事に行ったり、ある程度の日数があれば旅行に出かけてもいいかもしれません。

自宅という閉鎖的な空間だと、外と接点が取りにくく、どうしても育児の苦しみを自分一人で抱え込んでしまい、追い詰められてしまいやすくなります。育児に非協力的な旦那の存在も相まって、いつかストレスが爆発してしまう危険性があるのです。

そのため、定期的にリフレックスの時間を取るようにしたいですね。

悩みを共感しあえるママ友を作る


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育児をしていると、「どうして自分だけがこんなに苦しまなくてはいけないのか」と、ストレスや今後に不安によって心が押しつぶされてしまうような感覚に襲われてしまうことがあります。自分だけが悩んでいると思ってしまうから苦しいと感じてしまうのです。

ただ、育児の悩みは全員が同じように抱えているものです。誰しも育児は初めてだらけのことで、トラブルなく育児をすることができる人は滅多にいません。仲間は大勢いるのです。

育児の孤独感に潰されないよう、悩みを吐き出せるママ友を作ってみませんか。自分と同じように育児の真っ最中の人となら、育児の不安や悩み、旦那への不満など共感しあえることも多いはずです。自分の中のストレスを吐き出して誰かに聞いてもらうことで、スッと楽になることができますよ。

何より育児や旦那のことで悩んでいるのは自分だけではない、仲間がいるという感覚は非常に心強く、これから育児を進める上で大きな支えにもなります。

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