【6畳の部屋でもオシャレに!】6畳の部屋のインテリアレイアウトのポイント&実例集

一人暮らしに多い6畳の部屋。狭くてあまり自分好みの部屋にレイアウトするのが難しい気もしますが、そんなことはありません。6畳の部屋でもインテリアの選び方やレイアウト、収納方法などを工夫するだけで、オシャレで素敵な部屋にすることができますよ♪今回は実例集と共に、その方法をご紹介していきます。

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6畳でも工夫次第で素敵な部屋に!

日本の一人暮らしの家に多い、6畳のお部屋。日本特有の極小空間といえるでしょう。シェルフを置いて、ベッドを置いて、洋服の収納を作って…など家具を次々と取り入れるとあっという間に空間が埋まってしまいますよね。こんな狭い空間で自分の好きなインテリアに…ということなんてできない!と思われる方も多いでしょう。ですが、工夫次第でリラックスできる自分だけの空間を作ることができるのです。狭い空間を上手に利用して素敵な空間作りをしてみましょう。
通常の住宅のインテリアデコレーションより一手間が必要ですが、楽しみながら挑戦してみてくださいね。

6畳の部屋に置くインテリアの選び方

6畳のお部屋では、家具やインテリア小物の選び方はとても重要。とにかくコンパクトに便利に、そして部屋をきれいにデコレーションできるものを見極める必要があります。中でも、コンパクトさは最優先。そして同時にフレキシブルさ(使い方を選ばない)がとても大事です。柔軟に使う場所を変えていけるような家具を選びましょう。そして、小物はあまり過度に置きすぎないというのも大切な掟。好きなものを厳選して、空間の邪魔にならないようにしましょう。特に、壁をうまく活用するのが大切なので、壁を利用できる家具をよく見ておきましょう。また、頭上の空間、つまり部屋の上部分をうまく活用するのもポイントです。デッドスペースになりがちで、意外に活用出来る場所なのです。
狭い空間の中でいかに、見た目・機能ともに十分な満足感を得ることができるか。それを念頭において、家具選びをしましょう。

6畳の部屋のレイアウトのポイント

今ご説明したように、空間の邪魔にならない置き方、すなわち壁の活用は狭小住宅にとってはとても大切です。特にキッチンは、どうしても物が溢れがちな場所。ですが1Kなどのキッチンは、とても狭くて収納がどうにもならないときがありますよね。キッチンの小物などは、特に細かく量が多い…そしてその反面すぐに手に取れる機動力が求められます。そんなときは壁面を上手に活用しましょう。
ハングタイプの収納であれば機動力とともに見た目の美しさも確保できます。

また、ソファベッドやロフトタイプのベッドも6畳の空間にはオススメ。空間を有効活用できます。また、テレビは、テレビ台を使用せずシェルフの上など収納家具の上におくのが便利。一つ家具を減らすことができます。
そしてテーブルや椅子などは、コンパクトでフォールディングできるものがいいですね。また、椅子を必要としない床座用のテーブルも狭い空間にはオススメです。
空間などを「兼用する」という考え方を基本において、レイアウトしてみましょう。

オシャレな6畳の部屋のレイアウト実例集

ではここからは、実例を見ながら参考になるアイディアを探していきましょう!

コンパクトでナチュラル


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コンパクトで、すっきりと整頓された6畳のお部屋。無駄な家具や収納家具を取り入れておらず、きれいに整頓されていて、部屋が狭く見えません。また、ところどころにドライフラワーなどのデコレーションも施されていて個性も出されています。最低限の生活用品だけできれいに整えられたお部屋です。白を基調にしていて、ナチュラルなイメージ。この小さな空間の中でも、しっかりとイメージづくりができていてインテリアとしてコーディネートできています。
ナチュラルな雰囲気にあわせて、棚の中に使われているケースもクラフト感があるものを使用。こういった小さな工夫も、全体の印象につながるので大切ですね。トータルでしっかりとコーディネートされてすっきりと整えられたお部屋です。

収納の工夫


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こちらも、間をしっかりととった空間づくりができています。ウッドテイストを中心に、生成りや白木のイメージでかためられたお部屋です。テレビやエアコンといった、どうしてもお部屋で主張してしまう家電製品がありながらも、うまく空間に溶け込ませることに成功している事例といえます。いくつか参考にしたい例がある空間ですが、特に参考にしたい部分としては、収納面です。大きな収納があるベッドを使用していていますね。
このように、同じ床面積の中に2つの機能の家具を取り込めていると、空間を節約できます。また、テレビ台として使用している入れ子の家具も、中にものを収納しながら上には好きなオブジェを置くデコレーションスペースとして使用できていることで空間的な余裕も感じられます。
色あいも生成りで統一しており、より明るく空間が広く見えますね!
ミニマルながらも、しっかりと機能性が確保されたお部屋です。

空間の余裕


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部分的にコンクリート打ちっ放しの壁が見える、おしゃれな6畳空間。コンクリート部分に間接的にフロアライトを使用していることでスタイリッシュな印象を作ることができています。壁に沿って収納を設置。この収納がテレビ台を兼ねていて、また好きなものを置くデコレーションスペースとしても活用できています。空間をしっかりと確保したおしゃれな空間使いですね。そして、目の邪魔になってしまうようなものは鏡の横にあるバスケットに収納。収納の色にあわせて統一感を持たせています。狭小空間ながらも、ベッドではなく布団を使用することで日中の空間確保ができていますね。
見た目として空間の邪魔になってしまうものをうまく隠し、すっきりと整えられた空間といえるでしょう。

アイコンとなるアイテム


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こちらは、狭小空間とは思えないほどに、北欧インテリアの王道をしっかりと抑えている空間です。まずは、時計とフロアライト。デザインの名作と言われているアイテムを取り込んでいます。また、ソファ上のクッションにも鮮やかなテキスタイルのものを使用し、北欧インテリアらしい彩りを添えていますね。食器棚や収納など、家具一点一点を部屋の空間にあわせて選んでいる様子が伺えます。こういった意識も、美しい部屋の印象につながってきます。
そして、観葉植物もしっかりと取り入れていることで空間に潤いもあります。植物は、インテリアの印象を劇的に変えてくれる役割があるので、とってもオススメ。一人暮らしだからといって諦めず、小さな植物でも取り入れてみてくださいね。

機能系収納の活用


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では、少し収納にフォーカスしてみてみることにしましょう。こちらは、便利な機能収納家具の良さをしっかりと活かしている例。写真手前の収納家具には洋服をぴったりと収め、真ん中の引き出し収納には細かなアイテムを入れています。そして鏡も、収納付きのものを取り入れています。先ほども例で取り上げましたが、狭小空間では、いかに同じ床面積の中で多機能を兼ねるかがとても大事。この写真もそれをうまく活用していますね。
また、壁の使い方も参考になります。フックを使い、ポシェットやベルトなどをうまく整えながら機能的に収納。コンパクトな空間に、整頓しながらもたくさんのものを機能的に収納できている成功例です。
機能系の家具も、うまく活用できなければただの空間を奪うモノ。しっかりとその機能をいかしながら空間を節約しましょう!

空間の軸となるシェルフ

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