クールで大人っぽい印象に!ブルー系ヘアカラー特集

今、じわじわとブルー系のヘアカラーの人気が出てきていることをご存知でしょうか。ブルー系と聞くと鮮やかな青のような派手なヘアカラーを想像してしまいがちですが、実際にはナチュラルな色味も多いんですよ♪そこで今回は、おすすめブルー系ヘアカラーについてご紹介していきます。イメチェンする際の参考にしてみてくださいね♪

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ブルー系ヘアカラーの人気が急上昇中!

ブルー系のヘアカラーは今も人気が高まり続けているようです。あなたもブルー系のヘアカラーの人気の秘密を知って、トレンドヘアにスタイルアップし、旬なヘアスタイルにチャレンジしてみませんか。

ブルー系のヘアカラーには、「ブルージュ」、「ブルーアッシュ」、「ブラックブルー」、「パープルブルー」などさまざまなカラーがあるようです。例えばブルーアッシュは、「アッシュグレー」と呼ばれるグレー寄りの髪色に、ブルーを加えたカラーリングのことをいうのですが、落ち着いた印象を与えながら、髪の毛を綺麗に見せることができるためから人気が高まっているようですね。

人気の秘密1 透明感が出る


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ブルー系のヘアカラーにすることで、透明感が増すことが人気の秘密の一つでしょう。ブルーアッシュにハイライトとローライトを混ぜると、お人形さんのような立体感あるヘアスタイルに変身できます。ブルーアッシュ効果で透明感がものすごく出るので、ブローチしていても傷んでる髪には見えません。

その他に、パーマをかけたボブスタイルがナチュラルにイメージにしあげているところに、ブルー系のヘアカラーをプラスしてみることで、女らしさがグンとアップしてくれるでしょう。色っぽさも演出するブルー系ヘアカラーの魅力でしょう。ハイライトなども入れると、さらに透明感と立体感が出て外人風な仕上がりになるでしょう。

人気の秘密2 ポイントカラー


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ブルー系ヘアカラーをインナーカラーとして取り入れていくのも人気でしょう。インナーカラーで、淡いブルー系がちらっと見えるのはとても素敵ですよね。

ブルーアッシュやパープルブルーなどをインナーカラーに入れるのもおすすめですし、ブローチをするのに抵抗がある人には、毛先だけをブリーチしてブルー系ヘアカラーを取り入れていくのもいいでしょう。もし、嫌になれば毛先だけをバサっと切ってしまえばいいのでおすすめですよ。

個性的なイメージにも仕上がりますし、グラデーションにしてグラマスなイメージに仕上げるのもいいでしょう。ポイントカラーにすることであっという間に、近未来的なヘアスタイルに変身しちゃうことができるでしょう。個性派さんにピッタリなヘアスタイルになるでしょう。

人気の秘密3 傷んでみえない


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人気の秘密その3には、「ツヤが出て傷んで見えない」ことにもあります。シンプルなショートヘアでも、ブルー系のヘアカラーにするだけで、とってもいい感じにツヤ感が出るんですよ。光が当たるとキューティクルも綺麗に見せてくれるのでとてもおすすめでしょう。

そのほかに、内巻きボブにブルーアッシュグレーをプラスしてみるのもいいでしょうし、丸みを帯びたフォルムにツヤが出ることで、いい感じの立体的な印象に仕上げてくれます。髪のダメージレス効果もあるのでしょう。ブルー系ヘアカラー×波ウェーブのヘアアレンジしてみるのもおすすめですよ。ミディアムヘアの波ウェーブスタイルは人気だけど、ツヤっぽく見せるのが難しいのです。ですが、ブルーアッシュやブルージュにしてみることで解決できてしまうのも魅力的ですよね。

人気の秘密4 ダークトーンでも重たく見えない


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ブルー系ケアカラーにすることで、「暗めでも重くならない」ですよ。ブルー系ヘアカラー×重ためミディアムにしてみても、大丈夫です。いつもならセミロングのヘアスタイルは前髪アリだと若干重たくなりがちな印象なのですが、ブルーアッシュにしてみたり、ブルージュを入れてみることで、軽やかにそして垢抜けた印象に変えてくれるでしょう。ブルー系ヘアカラー×外はねボブにしても、暗めのカラーリングでも、ブルー系ヘアカラーのおかげでクールに決めることができるでしょう。外はねスタイルで女性らしさをプラスしてみたり、ぬれ感をだしてモードっぽくしてみても、大人女子でもかっこ可愛くなるでしょう。

ブルージュ×重ためロングしてみるのもおすすめですよ。ロングヘアに眉下の重めバングのスタイルでも、ブルー系ヘアカラーのおかげで、暗い印象にならないでしょう。カラーリングがとても重要になってくるのです。例えばブルーアッシュなら、落ち着きを残しつつ明るい雰囲気に変えてくれるでしょう。

ブルー系ヘアカラーの特徴


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ブルー系ヘアカラーには、ブルーとベージュを混ぜた「ブルージュ」青みがかった黒「ブラックブルー」グラデーション状に青系のヘアカラーに、ビビットなブルーなど、さまざまなカラーを楽しむことができます。

”青”つまりブルー系のヘアカラーというのは人気があり、「やってみたい!」という人は非常に多く、とても人気の高いヘアカラーでしょう。ですが、ブルー系のヘアカラーは非常にカラーを出すのが難しいようで、『青系はとにかく発色しにくい』ということだそうです。

そこで、実際にヘアカラーをしてみたところ、「ブルー系ヘアカラーを入れたらグリーンになった!」「色が濁った!」などいろいろな話を調べてみると出てくるでしょう。ブルー系ヘアカラーの髪色にしたいのなら、ブルー系ヘアカラーを髪に使えば良いじゃん!と思っても、そうあなたの髪には色は入っていかないようです。

おそらく多くの方は、ブルー系ヘアカラーにしたいなら、「このブルーを入れればいい」と考えるのではないでしょうか。確かにその通りではありますが、ブルー系のヘアカラーを出すためには青い色素を持ったカラー剤を使う必要があるようです。ですが、残念ながら多くのひとが、イメージしているものとは全く違う仕上がりになってしまうのです。

特に多い症例として、「ブルー系ヘアカラーを入れたはずなのに緑になった!」というものだそうです。ブルー系ヘアカラーがなぜこんな緑色になってしまうのか、なぜ発色しにくいのかという理由なども踏まえて、お話していきましょう。

ブルー系のヘアカラーは発色が難しい

まず、「色素」です。青系のヘアカラーがキレイに発色できない理由というのが、その最たるものが『髪の毛の色素』の存在でしょう。髪の毛にはユーメラニンと呼ばれる黒褐色の色素を、赤黄色をしたフェオメラニンという色素があるのです。

ちなみに、色素が全く存在しない髪の毛は白髪になるということを覚えておきましょう。これらの色素はどんな人の髪の毛にも存在していますが、人種や遺伝によって比率は違い、日本人の場合は、ユーメラニンの比率の方が大きいため黒髪の人が多く、欧米人の場合フェオメラニンの比率の方が高いため、赤髪やブロンドの方が多いという理由から、髪の毛の色が生まれつき違うのです。

それでは、まず髪の毛の発色はキャンバスに絵の具を乗せることをイメージしていただくと非常に分かりやすいでしょう。キャンバスに絵を書く男性の写真をイメージして、例えば黒髪の場合は、黒色のキャンバスに色を乗せることになりますよね。どうなるか分かりますよね。どんな色を混ぜても髪はほとんど黒いままなのが、イメージできたでしょうか。

では逆に真っ白の髪の毛に色を入れると、どうでしょうか。この場合、黒とは対照的に、乗せた色のそのままの色が髪の毛に発色することになることがイメージできましたでしょうか。青でも紫でも黄緑でも自由自在なのです。

髪の毛が明るくなるカラーとは、このキャンバスの説明だと、髪の毛が明るくなり、なおかつピンクやオレンジなどの色が付く理由が説明できませんね。髪の毛が明るくなるヘアカラーというのは、アルカリカラーと呼ばれ、アルカリ剤等の成分の効果で髪の毛の色素を抜きつつ色を入れるので、色が発色するという原理になります。

専門的になってしまいますが、例えば日本人の髪の毛の平均である「5レベル」という真っ黒から、「8レベル」という茶色の髪の毛、かつ「ピンク」のヘアカラーを使ったとしましょう。

この時は、薬剤の効果で髪の毛のアンダーと呼ばれるベースの色素を明るく抜きます。大体「9~10レベル」にまでです。そして同時に今度は、「ピンクの色素」を髪の毛に入れていきましょう。色素を、髪の毛に入れることでやや暗くなるので、その結果「9~10レベル」から少し暗くなり、結果的に「8レベルのピンク」になるということです。

そのためシャンプーや時間経過で色素が抜けてくると、「9~10」までリフトアップし、明るくした髪の毛が出てきて、「あれ、染めた時よりも明るく色抜けした」と感じるのですよ。

ここで、ブリーチは必要なのかわかりましたでしょうか。「ブルージュにしたい」「ブルーブラックにしたい」「ブルーヘアにしたい」と考えた時、求める色にもよりますが、大半はブリーチは必要になるということです。色を乗せるためのキャンバスの色を、出来るだけ薄くしておく必要があるといことです。ですが、髪の毛の色素はブリーチ1回程度であれば「黄色のフェオメラニンが強く残っている」ということを覚えておきましょうね。

色相環のイラストには、色相とは色ごとの波長の違いをイメージしています。赤・橙・黄・緑・青・紫という連続した配列を円状ににしたものを色相環と呼びます。

例えば、色相環における「赤」と「黄」を混ぜてみることで「オレンジ」になりますね。色相環の説明イラストでは、赤と黄色を混ぜたら、、、青を入れたら緑になったり、そして「青系ヘアカラーを入れたのに緑色になった!」という経験のあるひとは、青と黄色を混ぜたら青系ヘアカラーの色素と、ブリーチ等で色を抜いて残った黄色の色素が混じり合って、丁度色相環の中間の緑に発色してしまっているということですよ。

「緑になったから更に青を濃くすれば青になるのか」という質問があれば、それは、「いいえ、残念ながら黄色の色素が強く残っている限り同じような緑になるだけ」なようです。

綺麗なブルー系ヘアカラーを出すために


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色素が多く残っている限り、ブルー系のヘアカラーは出ないでしょう。では、髪の毛に色素がある限り青系のヘアカラーは無理なのかと言われると、まさにその通りなのです。もちろん求めるブルージュ、青の程度によっても違ってくるのでしょうが、しかし、髪の毛の色素をできるだけ薄くすることで青色を出すことはできないということです。

つまり、色を乗せるためのキャンバスを、「黒→黄色→非常に薄い黄色」にすることで、その後に加える色味の邪魔にならないようにするということを覚えておきましょう。そのための手段はただ一つなのです。『ブリーチを数回行う』意外には方法はないようです。

日本の薬事法では、ブリーチ剤に混ぜることのできる「過酸化水素水の濃度は6%まで」という法律があります。海外の場合6%以上の薬剤も使用可能なので、人によってはたった一度のブリーチで限りなく薄い黄色にすることもできませんが、日本の薬ではまず数回か、日数をあけて行ってみましょう。

あくまで目安ですが、3~4回のブリーチで限りなく色素はなくなると、考えておきましょう。もちろんブリーチだけで完全に白にしてしまうと、『断毛』といって、髪の毛がダメージに耐えられずに切れてしまうので、最高でも4回~5回程度に留めましょう。このあたりは個人差があるので髪の毛の様子を見ながらの判断していきましょう。

プロのヘアスタイリストさんなら、このブリーチのダメージを最小限に抑えてブルー系のヘアカラーを出してくれるかたもいらっしゃると思います。これは、あくまでカラーリングの基本を、豆知識程度に知っておくとなぜブリーチをするのか理由がわかるので知っておくといいと思いお話させていただいています。

他にも、ブラックブルーの色味は「明るい青色ではなく、真っ黒が青っぽくなった色にしたい。」という要望も多からずありますよね。このブラックブルーのような色味は果たしてヘアカラーで出す方法はあるのでしょうか。

もちろんあります。ですが実は、黒に近い色だとしても本当に青っぽい色を出したいのであれば同様に白に近い状態までブリーチした後に、マニキュアのブリーブラックなどで染める必要があるようです。一見、イメージだけで考えると、「黒髪に青を塗ればなるんじゃないの。」と思われるかもしれませんが、髪の毛の”黒”というのは単純な黒ではなく、黒、茶色、赤、黄など様々な色が混じり合って黒っぽく見えているのですよ。

つまり、単純にカラーも何もしていない真っ黒な髪の毛に青系のマニキュアを使ったとしても、髪の毛に残っている赤や黄色の色素が発色の邪魔をしてしまい結局濁ったようになカラーの仕上がりになるのです。

そのため、純粋なブルー系のブラックを目指したいのであれば、まずは白っぽく脱色する必要がありますが、正直それをしてしまうとせっかくブルーブラックにしたのにあっという間に色が抜けてしまったりと現実的ではなかったりするのです。

そのため、最も有効な方法としては、ブリーチせずにそのままブルーブラックのマニキュアを使って、その色で満足する。というのがいちばんいい答えでしょう。最も現実的な髪には優しい方法になるでしょう。

色素が元々薄い人の場合、上手くいけばブルーブラックっぽくなる場合もあります。これには本当に、人それぞれでありますし個人差があるとでしょう。

ブルー系ヘアカラーに合うヘアスタイルは?


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