仕事でミスをしてしまった!ミスした時の対処法&ミスしない為の対処法はこれ!

仕事でミスをすると気分が落ち込んでしまいますよね。仕事に対するモチベーションも下がってしまって、更にミスしてしまう…。会社にいてもなんとなく気まずい思いをしたり、周りの目が気になってしまいます。家に帰ってもミスしたことが頭から離れなかったり、考え込んでしまって寝付けなかったり…。そのせいで会社に行きたくなくなって退職を考えたり、酷い場合には体調を崩してしまう場合もありますよね。そこで今回は、仕事でミスしたときの対処法をご紹介します。仕事でミスしてしまったときのポイントを押さえて、気持ちを新たに切り替えていきましょう!

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仕事でミスをしてしまったときの対処法は?

ミスをしてしまうことは誰にでもあるもの。新入社員ならなおさらですし、ベテラン社員でもミスすることはあります。問題なのは「ミスしたときにあなたがどのような行動をとったのか」です。一番やってはいけないのはミスを隠すこと。周りから「仕事ができないなぁ」、「なんでこんな簡単なことができないんだろう」と思われたくないのは当然です。

しかしミスは隠さないこと・きちんと報告することが必須です。

仕事でミスをしたら、まず報告!

自分がミスをしたことに気が付いたら、上司や先輩、その他関係者に速やかに報告しましょう。あなたにとっては一大事に思えることでも、上司は既に対処法を知っていて、案外簡単に解決できてしまうようなことかもしれません。もしくはあなたのミスではなく、システムの不具合によるものだった、なんてことも案外多いです。

逆にあなたにとっては小さいミスのように感じても、ことはもっと重大なことも。更に、ミスしたことを黙っていたことで対処が遅れ、対処が遅れるほどミスの影響が大きくなってしまうことも。こうなると、ミスをしてしまったことよりも、ミスを隠したことのほうが問題視されてしまい、周囲からの評価がさらに下がってしまいます

仮にあなたが自分で対処したと思っても、後から発覚してしまうなんてこともよくあることです。「なぜ今まで報告しなかったの?言ってくれればすぐに対処できたのに。」なんて余計に怒られてしまいますよね…。

仕事のミスの報告は、まず結論から

報告するときは、まずは結論から言いましょう。言い出しにくくて回りくどい言い方をしていては、状況がきちんと伝わりません。いつ、どこで、何が起きて、どのような対応をしたのか、事実を正確に伝えることで、その後の対応がスムーズに進みます。

仕事のミスは報告したほうが、あなたの精神的にも良い

ミスを隠してウソをついている状態は、あなたのストレスになってしまいます。その後の仕事に身が入らなかったり、下手をしたら帰宅後も思い悩む事態になりかねませんよね。どうせ思い悩むくらいなら、ミスを報告してすっきりしてしまいましょう。

上司は部下の失敗を対処することも仕事です。そもそも上司は部下が失敗なく仕事ができるとは思っていません。部下の失敗は、上司にとっては想定の範囲内なので心配しなくて大丈夫です。

きちんと謝る

ミスをしてしまったことで迷惑をかけた関係者に必ず謝罪をしましょう。先ほど上司は部下の失敗を対処するのも仕事と説明しましたが、だからといって謝らなくていいというわけではありませんよね。あなたの失敗によって上司が時間を奪われてしまったのは事実です。きちんと心をこめて謝罪をしましょう。

言い訳をしない

ミスをしてしまったのは、はじめての業務だったから、仕事の量が多く忙しかったから等、言い訳をしたくなる気持ちはよくわかります。しかし言い訳をするのは絶対にNG。言い訳をしたことによって、相手を更に不快な気持ちにさせてしまいかねません。

とにかく自分の非を認めて謝ることです。あなたがどういった姿勢で謝罪をするかで、周りの人のあなたに対する気持ちが変わってきます。

気持ちを引きずらないで!

ミスをしたら後々まで嫌な気持ちが残ってしまいますよね。しかしきちんと謝罪を済ませたら、気持ちを引きずらないように心がけましょう。いつまでも気持ちを引きずってしまうと、今度は別の仕事のパフォーマンスが低下し、さらなる失敗を引き起こす可能性さえあります。

まずは気持ちを切り替えて、次の仕事に全力で取り組みましょう。仕事が終わったら友達に会ったり趣味に打ち込んだり、運動をしたりとリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

それにあなたが思うほど、周りはさほど気にしていないかもしれませんよ。

今後仕事でミスをしない為の対処法は?

謝罪が終わったら落ち込んでなんていられません!同じ失敗をしないように対策を講じましょう。対策をし今後ミスをしないことで、今回のミスが活かされます。あなたにとっても今後の安心材料になって、同じ課題に取組み際に、今回よりも心に余裕をもって対処できることでしょう。

不注意や見落としによるミスの場合の対処法は?

仕事は短い時間で集中してやる

不注意や見落としによるミスは、自分にとってやり慣れた簡単な仕事や単純作業で発生することが非常に多いです。どちらかというと考えながらする仕事というよりは、流れ作業的な仕事のほうが多いでしょうか。そうなるとどうしても集中力が途中で切れてしまいます。

そこを念頭に置き、短い時間でいいので集中力を持続するよう心がけましょう。またこまめに休憩をとり、集中力を持続させることも大切です。

仕事の手順をメモする

また不注意や見落としによるミスは、手順が決まっている仕事をその通りにしなかった場合に発生します。複雑で凝った仕事というよりは、仕事の流れが既に決まっているような仕事に多いようです。

そのため、仕事の手順はしっかりメモするようにしましょう。

確認不足によるミスの場合の対処法は?

作業後にチェックしてもらう

作業をした人が自分自身でチェックをしても、なかなかミスに気が付きにくいものですよね。

そこで最終チェックは別の人にお任せしてみるのはいかがでしょうか。

作業者は「作業が正しくできているか?」というポイントでチェックをしがちですが、チェックをする人は「ミスがないか?」というポイントでチェックをしてくれます。作業者と違うポイントでのチェックが入ることによって、ミスを発見しやすくなるのです。

その際に、ミスが発生しやすいポイントを考慮し、仕事の内容をチェックリストにしておくととても便利です。

思い込みよるミスの場合の対処法は?

仕事内容について、納得いくまで質問をする

上司や取引先から仕事を依頼されると、ついつい「きちんと対応しないと!」と焦ってしまいますよね。しかし焦ると状況をきちんと把握することが難しくなってしまい、結果として思い込みによるミスが発生してしまいます。

例えば

  1. 上司に「先週の会議の議事録を印刷して」と言われた。
  2. あなたは議事録を白黒で印刷した。
  3. ところが上司は「この議事録はこれから会うお客様に渡すものだからカラーがよかったな」と言った。

このようなことよくありませんか?あなたは会社の経費削減の方針でいつも白黒で印刷するように言われていたから白黒で印刷したのかもしれませんし、てっきり社内で使用する資料だと思ったから敢えて白黒で印刷したのかもしれませんね。

このような思い込みによるミスは、自分が納得するまで質問をして、小さな疑問も解決しておくことで防ぐことができます。上司に「これを印刷しておいて」といわれたとき、「この資料は何に使うものですか?」と質問していれば、上司から「これから会うお客様に渡すものだよ」と答えが得られます。そうすれば「お客様に渡すものなら、白黒よりはカラーのほうが良いかな」と正しい判断ができますよね。

このように人から仕事を頼まれた時は、自分が納得がいくまで質問をするようにしましょう。

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