子供の手が離れた、経済的に余裕が出てきたなど生活に余裕が出てきたら、ペットを飼うことを検討される方も多いのではないでしょうか。しかし初めてペット飼う時は迷うことも多いと思います。どんなペットが飼いやすいのか、ペットのいる生活がどんなものなのか、、家族の一員として決して短くない時間を一緒に過ごしていくペット選びは慎重になって当然です。特に飼いやすいペットは何なのか悩まれる方も多いので、今回は飼いやすいとされているペットの種類をご紹介します。
公開日: 2018/02/17 最終更新日: 2018/04/03
目次 – 1ペットを飼いたい・・でも – 2楽しいペット選び!どんな種類があるの? – 3飼いやすい人気のペット【うさぎ:ロップイヤー】 – 4飼いやすい人気のペット【ハムスター:ゴールデンハムスター】 – 5飼いやすい人気のペット【犬:トイプードル】 – 6飼いやすい人気のペット【猫:ラグドール】 – 7飼いやすい人気のペット【猫:バーミーズ】 – 8飼いやすい人気のペット【熱帯魚:ミッキーマウスプラティー】 – 9飼いやすい人気のペット【フェレット:マーシャルフェレット】 – 10飼いやすい人気のペット【鳥:文鳥】 – 11飼いやすく人気のペットに会いに行ってみませんか?
ペットを飼いたい・・でも

皆さんはペットを飼いたいと思いますか? 子供が小さく、仕事に家事に忙しい時は、ペットを飼う余裕もありませんよね。また、賃貸であれば、ペット不可の物件も多くあり、なかなかペットを飼うのが難しいという声を聞きます。 念願の持ち家を手に入れた、経済的に余裕ができてきた、子供が大きくなって手が掛からなくなった・・ペットを飼いたいなと思うのは、生活に余裕が出てきたタイミングが多いようです。「やっと生活に余裕が出てきた!」という方は、これからどんなペットを飼おうか悩んでいるのではないでしょうか。ペットはこれから一緒に暮らしていく大事な家族です。ペット選びは家族選び、慎重に選びたいものです。初めて飼うペットはどんなペットがいいのか、比較的飼いやすいと言われているペットと、ペットの特徴をご紹介します。
楽しいペット選び!どんな種類があるの?

一口にペットと言っても、たくさんの種類がありますね。 定番の犬や猫、手軽に飼いやすく子供の頃に飼ったことがある方も多い、熱帯魚やハムスター・うさぎ。ニッチなところで爬虫類などもあります。 日本で一番飼われている犬の飼育数は892万頭、猫は952万6千頭(2017年 一般社団法人ペットフード協会調べ)と言われています。 この統計だけ見ても、たくさんの家庭で犬や猫を飼っていることがわかります。皆さんも、ペットを飼うと言ったら、まずはじめに思いつくのが犬や猫ではないでしょうか。 犬や猫の中でも非常にたくさんの種類があり、人間に懐きやすい・活発など種類によって様々な特徴があります。たくさんの種類の中から、あなたにぴったりのペットを見つけましょう!
飼いやすい人気のペット【うさぎ:ロップイヤー】

比較的飼いやすいと言われており、人懐こいので人気があるのがうさぎです。小学校などで飼育していた、小さい頃に飼ったことがある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。人気のポイントとしては、何といってもその愛らしいルックスです。サイズも手に乗る程小さいものから〜中くらいのものまで、生活スタイルと好みに合わせて選べることも人気の一因です。 特にうさぎの中でも、知能が高いうさぎと言われているロップイヤーは、知能が高くて遊び好きなうさぎです。遊び好きなので、できるだけケージに入れず、もし入れていても1日10分程度は解放してあげてくださいね。ロップイヤーの人気の秘訣は、とても愛らしい垂れ耳です。 小さい子供がいるご家庭でも、きっと家族の一員として、活躍してくれるでしょう。
飼いやすい人気のペット【ハムスター:ゴールデンハムスター】

一般的に飼いやすいとされ、人気のあるハムスターです。中でも、一番温和で人間に馴染みやすいとされており、非常に人気が高いのがゴールデンハムスターです。人懐こく、慣れてきたら手乗りすることもできるのだとか!ハムスターだと、噛まれるという印象を持つ方も多いと思いますが、ハムスターの中でも特に噛みつかない種類として紹介されていることも多い人気のハムスターです。ただし、夜行性なので昼間は寝ていることも多いそう。起こしても不機嫌になることなく、反応してくれるのだとか。愛らしい顔で見つめられると、日頃の疲れも一気に癒されますね! 多頭飼いはできない種類のようなので、その点だけ注意が必要ですね。 子供にも人気が高く、誰にでも愛されるハムスターはペット初心者におすすめです。
飼いやすい人気のペット【犬:トイプードル】

定番の犬の中でも飼いやすく、人気のある犬種がトイ・プードルです。最近はティーカップ・プードルなど、超小型の犬種も出てきていますが、やはり人気なのは定番のトイ・プードルです。 トイ・プードルは、ペットショップでもおすすめされることの多い人気犬種なんだとか。 人気の秘密は、その社交性と人懐っこさです。小型犬であり見た目が可愛いのはもちろんのこと、元気いっぱいで社交的かつ、温厚な面も兼ね備えているので、飼いやすいと評判なのです。 人のことも大好きで、飼い主以外にもすぐに懐くので、来訪が多いご家庭でも安心して飼うことができる犬種です。 また、飼いやすいという点でいうと、しつけがしやすいというのも大きな特徴です。 全犬種の中で一番頭がいいと言われるボーダーコリーの次に賢いと言われているので、初心者でも容易にしつけをすることができるのだそうです。 飼いやすいと言われているトイ・プードル、ぜひ実際に見に行ってみてくださいね♪
飼いやすい人気のペット【猫:ラグドール】

飼いやすいペットと言われて思いつくのが、猫ではないでしょうか?犬と違ってお散歩に行く必要がなく、比較的野放しにしておくことができるのが猫と言われていますね。ですが、その分自我が強く飼い主に懐きにくいイメージもあるかと思います。 今回ご紹介する飼いやすい猫は、ラグドールです。猫の中でも、おとなしく、懐が深く、飼い主に従順と言われている人気の猫種です。特徴は、ブルーの瞳。透き通るようなブルーの瞳を見ると吸い込まれそうな気持ちになるかもしれません。 おおらかで人懐っこい性格の為、抱っこされると喜んでくれるそうです。これは他の猫にはなかなか見られない特徴なんだとか。狩りや運動への関心は比較的低いので、爪を立てたり引っ掻いたりもほとんどしません。家具などを不用意に傷つけることも少ないので安心ですね。 飼い主に従順なため、しつけも猫のなかではかなりしやすいので、飼いやすいと言われています。 飼いやすさではピカイチの猫なので、大変おすすめです!
飼いやすい人気のペット【猫:バーミーズ】

続いての飼いやすい人気のペットは、猫の中でもかなりおとなしいバーミーズです。 猫は鳴き声が気になる!という方も多いかもしれませんが、バーミーズので鳴き声も小さく静かなんです。バーミーズの性格は、とても人懐こく環境適応力が非常に高い猫種なので、子供がいる家庭や、先住猫がいる場合でも、比較的早い段階でその環境に慣れてくれるでしょう。 また、普段は活発に走り回るなど、遊ぶ事が大好きなバーミーズですが、その鳴き声がとても静かで小さい事から”慈悲深い猫”とも呼ばれており、マンションなどで猫を飼いたい方に人気の猫種なのだそうです。 静かなペットがいい!という方にはおすすめの猫です。
飼いやすい人気のペット【熱帯魚:ミッキーマウスプラティー】

飼いやすいペットとして人気なのが、熱帯魚です。初心者だと、水槽を準備して温度管理するなど、結構手間がかかり且つ育てるのが難しい種類も多くいるので、とっつきにくいかもしれません。今回は、初心者でも飼いやすいとされているミッキーマウスプラティーをご紹介します。 この種類は、何と言っても尾ひれにミッキーマウスのような模様があるのが特徴で、子供から大人まで人気のある熱帯魚です。性格も温厚で混泳がしやすく、見た目も目立つので、水槽が華やぐこと間違いなしです。大きさも、最大5センチほどなので、小型水槽でも飼うことが可能なので、初心者で小さい水槽から初めてみたいと思っている方にも人気の種類です。 また、繁殖力が強いので注意が必要ではありますが、可愛い子供を見ることができるのも嬉しいポイントですね。マンションやスペースがないという方にも飼いやすい熱帯魚は、ペットを初めて飼うという方にぜひおすすめです。
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まとめ
ペットを飼うということは、新しい家族を迎えるということです。今回ご紹介した8種類のペットは、いずれも初心者でも比較的飼いやすく、多くの家庭で愛されている人気の動物たちです。
うさぎやハムスターのような小動物は省スペースで飼えて費用も比較的抑えられますし、犬や猫は深い絆を結べるパートナーになります。熱帯魚は手軽に始められて癒し効果が高く、フェレットや文鳥はユニークな個性で私たちを楽しませてくれます。
ペットを選ぶ際に最も大切なのは、自分のライフスタイルに合った種類を選ぶことです。一人暮らしで仕事が忙しい方と、家族がいて誰かが常に家にいる方とでは、最適なペットは異なります。飼う前に、費用・時間・スペース・家族の同意をしっかり確認し、責任を持って最後まで大切に育てることを約束してからお迎えしましょう。ペットとの暮らしは、きっとあなたの毎日を豊かで温かいものにしてくれるはずです。
よくある質問(Q&A)
Q1. ペットを飼うのにかかる費用はどのくらいですか?
A. ペットの種類によって大きく異なります。ハムスターは初期費用が5,000〜1万円程度、月々の飼育費は2,000〜3,000円ほどです。うさぎは初期費用が2〜5万円、月々5,000〜8,000円程度。犬は初期費用が10〜30万円(購入費含む)、月々1〜3万円。猫は初期費用が5〜20万円、月々8,000〜1.5万円が目安です。さらに、定期的な健康診断や予防接種、急な病気やケガの医療費も考慮に入れておきましょう。ペット保険への加入も検討すると安心です。
Q2. マンションでも飼えるペットはどれですか?
A. まず、お住まいのマンションの管理規約を確認することが最優先です。ペット可のマンションでも、種類やサイズに制限がある場合があります。マンションで飼いやすいのは、鳴き声が小さいバーミーズなどの猫、室内で完結できるハムスターや熱帯魚、そして鳴き声が気にならない文鳥です。犬を飼う場合は、吠えにくいと言われるトイプードルやキャバリアなどの犬種がおすすめです。近隣への配慮を忘れず、共有部分ではペットをキャリーバッグに入れるなどのマナーを守りましょう。
Q3. 子供がいる家庭におすすめのペットは?
A. お子さんの年齢にもよりますが、温和で人懐っこいトイプードルやラグドールは、子供がいる家庭に非常に向いています。また、うさぎのロップイヤーも穏やかな性格で子供と仲良くなりやすいペットです。ただし、小さなお子さんがいる場合は、ペットを乱暴に扱わないよう大人が見守ることが大切です。ハムスターは小さくて繊細なので、幼いお子さんには向きませんが、小学校中学年以上のお子さんの「初めてのペット」としてはおすすめです。命の大切さを学ぶ良い機会にもなります。
Q4. 仕事で昼間家を空けることが多いですが、ペットを飼えますか?
A. 飼えます。ただし、ペットの種類を慎重に選びましょう。猫は比較的留守番が得意で、1日8〜10時間程度のお留守番であれば問題ないことが多いです。ハムスターや熱帯魚も、適切な環境を整えれば昼間不在でも安心です。犬の場合は、留守番のしつけが必要で、長時間の留守番はストレスの原因になることもあります。自動給餌器や給水器、ペットカメラなどの便利グッズを活用すると、外出中も安心できますよ。
Q5. ペットが病気になった時はどうすればいいですか?
A. まずはかかりつけの動物病院を事前に見つけておくことが重要です。ペットをお迎えしたら、できるだけ早く健康診断を受けましょう。日頃から食欲・排泄・行動の変化に注意し、異変を感じたら早めに受診することが大切です。夜間や休日の緊急時に備えて、24時間対応の救急動物病院も調べておくと安心です。ペット保険に加入しておくと、高額な医療費への備えになります。小動物を診てくれる動物病院は限られていることもあるので、エキゾチックアニマル対応の病院も事前にリサーチしておきましょう。
知っておきたいポイント
ペットを飼う前に確認すべきこと
ペットを迎える前に、以下のことを家族全員で話し合っておきましょう。まず、家族全員がペットを飼うことに賛成しているか。次に、アレルギーがないか(動物病院やアレルギー科で検査可能です)。そして、旅行や出張時のペットの預け先はどうするか。また、ペットの寿命を理解し、最後まで責任を持って飼えるか。犬は10〜15年、猫は15〜20年、うさぎは7〜10年、ハムスターは2〜3年が平均的な寿命です。「可愛いから」という一時的な感情だけでなく、長期的な視点でしっかり考えることが大切です。
ペットの高齢化に備える
ペットも人間と同じように歳を取ります。高齢になると、関節の痛みや視力・聴力の低下、内臓疾患など様々な健康問題が出てきます。シニア期に入ったら、定期的な健康診断の回数を増やし、食事もシニア用のフードに切り替えましょう。段差の少ない生活環境を整えたり、滑りにくい床材を使ったりする配慮も必要です。ペットの介護が必要になった場合は、ペットシッターや老犬・老猫ホームなどのサービスも活用できます。
保護動物の選択肢も
ペットショップだけでなく、動物保護施設や保護団体から里親としてペットを迎えるという選択肢もあります。保護犬・保護猫は成犬・成猫の場合が多く、性格が安定していて飼いやすいというメリットがあります。譲渡の際には審査がありますが、命を救うことにつながる素晴らしい選択です。各自治体の動物愛護センターや、保護団体の譲渡会に足を運んでみてはいかがでしょうか。運命の出会いが待っているかもしれません。