【職場が合わない】どうしても苦手!職場にいる性格が合わない人との上手な付き合い方

いくら職場とはいえ、人がたくさん集まると「合わない人」が出てくるものです。これがプライベートなら、ただ距離を置けばいいだけの話ですが、仕事が絡んでくるとそうはいきませんよね。では、職場にいる合わない人とはどのように付き合っていけばいいのでしょうか?波風を立てない上手な付き合い方をご紹介していきます。

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職場には必ず「合わない人」がいるもの


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仕事は続けたいのだけど職場に合わない人がいてストレスになってる、そんな状況は辛いものです。ある調査で働く女性に『職場にどうしても合わない人がいますか?』という質問をしたところ、32%の人が「いる」という回答でした。そう、職場に合わない人がいて悩んでいる女性は一定数おり、この悩みは特別なものではないのです。皆さんどうしているのでしょうか?コメントを見てみましょう。
「仕事だと割り切る」
「仕事上の付き合いだけにしてプライベートなことはかかわらないようにする」
「仕事に関する会話だけする」
みなさん、仕事だけの付き合いだからと考えて、気持ちを整理しているようです。確かに同じ職場で働いているからといって話が合うわけではないですし、そう割り切って仕事としている女性が多いようです。

職場で「合わない…」と感じる人の特徴とは


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職場で「合わない」と思う人の特徴には、色々なものがあるでしょう。「ものの言い方がキツイ」「いつも嫌味を言ってくる」などなど。その人の性格にかかわるもの以外に、多くの職場で共通してこの人とは「合わない」と思われる人の特徴を3つ挙げてみました。もちろん人のことを考えるだけでなく、自分の行動も見直してみましょうね。

悪口を言う人


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人の性格はそれぞれですので、合う、合わない、というのがあるのは仕方ないことです。しかし職場は仕事をする場所であって、友達を作る場所ではないのです。自分と合わない人がいるからといって、それを職場の誰かに話すのは、職場の和を乱すことになってしまいます。悪口は聞いているほうも気持ちがよくありませんよね。下手をすると悪口を言っている人の共犯にされてしまい、職場の問題となってしまうことにもなりかねません。職場で悪口を言う人は多くの人から、「合わない」「かかわりたくない」人と思われるでしょう。

自己中心的な人

仕事をしていると、職場の人と協力しなければならない場面というのがあります。協力して仕事を行っていくこともありますし、休みの申請などで周りと協力しなければならないときもあるでしょう。そんな時に、自分の主張ばかりを声高に叫んで周りの人と協力する態度を示さない、そんな自己中心的な人がいると、周りはその人に振り回されてしまい、周りの負担が大きくなってしまいます。自分の都合は押し付けてくるけど、こちらの都合は考えてくれない、そんな人はやはり「合わない」人とされてしまうでしょう。

仕事に対してやる気がない人

職場にはいろいろな人が集まってきます。能力も人それぞれで、仕事がバリバリとこなせる人もいますし、仕事の処理能力があまりない人もいるでしょう。それは仕方のないことですが、一生懸命仕事をしているのなら周りも認めてくれるでしょう。しかし、仕事に対してやる気がない、というのは全く別。自分の仕事をきちんとこなしていないので周りの人が常にフォローしなければならない、自分の仕事を人に押し付ける、これでは同僚に迷惑をかけてしまいます。職場は働くための場所ですので、仕事を最低限きちんとこなしていくというのは、特別のことではなく基本中の基本。その基本ができない人、というのは「合わない人」と思われる可能性大です。

職場の合わない人との上手な付き合い方

1.その人の嫌いなところはどこなのか考える


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まずは自分の「合わない」人への気持ちを整理してみましょう。ある人のことを嫌いになってしまうと、その人のすべてを否定してしまいがち。しかしよく考えてみると、仕事を始めた時の関係は良好だったことに気がつかされることがあります。いったい何が原因で、その相手のことを「合わない」人と認識するようになったのでしょうか?冷静になって、客観的に考えるように努力するのです。これでなぜその人のことを「合わない」と認識するようになったのかわかるでしょう。
その理由には次の3つに大きく分けることができるかもしれません。
・外見(表情、服装、表情)
・言動(自分に行ったこと、その人が話していること)
・考え方や価値観(仕事への態度、仕事のやり方など)
このすべてが当てはまる「合わない」人というのは、なかなかいるものではありません。きっと、合わないのはこのうちの1つか2つ。このように自分の気持ちを分析していくことで、「合わない」相手のどこが嫌なのか、はっきりと見えてきます。

2.相手の良いところに目を留める

わたし達すべてには、性格上のいい点と悪い点があります。誰かのことを嫌いになってしまうと、その人の悪いとこばかり目について、いいところが目につきにくくなってしまいます。これには、わたし達の脳の機能も関係しているようです。何か気になっていることがあると、それに関する情報ばかりを拾ってくるのです。そう、脳がこの人嫌い、と認識すると、その人の嫌いなところばかりに注目してしまうのです。これを心理学用語でカラーバス効果といい、「自分が意識していることほど、それに関係する情報が自分のところに舞い込んでくる」現象のことを指します。
これを逆に働かせることで、考え方を変えてみませんか?ちょっと大人になって、「合わない」人のいいところに注目するように努力してみるのです。これで相手の嫌な面ではなく、相手のいい点が見えてくるようになってくるかもしれません。これは職場の「合わない」人と上手にやっていくのに、助けになる考え方でしょう。

3.自然にふるまえるように努力する


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職場の人を「合わない」と認識してしまうと苦手意識が出て、自然に接してしまうのが難しくなる、話しかけづらくなってしまうかもしれません。これでは仕事にも支障が出てしまいますよね。自然に接するために、次のことを意識するようにしましょう。

・その人への感情を”無”にする
仕事中、その人への感情が出ないようにしましょう。そうするためには、頭の中からその人とは「合わない」、苦手といった意識を取り除くようにします。その人への感情を”無”にするのです。これはその人の発言を悪く取ったり、裏があるのではと疑ったりすることなく、正しくみるように助けてくれます。

・しなければならないことはきちんと行う
職場ではすべての人に同じように接するようにしましょう。「おはようございます」「お疲れさまでした」といった挨拶や、「お願いします」「ありがとうございました」といったお互いに気持ちよく仕事するための言葉は、欠かさないようにします。「合わない」と思う人だからこそ丁寧に接することで、関係がギクシャクするのを避けることができますし、周りの人にも悟られることはないでしょう。

4.できるだけ近づかない・接しない

「合わない」人との距離を縮めよう、好きになろうとして無理に付き合う人もいます。それで考え方が変わるならいいかもしれませんが、この方法必ずしもうまくいくとは限りません。生理的に特定の人と「合わない」ということはありますので、無理をして余計ストレスをためないようにしましょう。
それでも仕事で、どうしても「合わない」人に接しなければない場面はあります。そんな時は、普通に接するようにしましょう。しかし、それ以外の仕事とは関係のない場面では、接する機会をつくらないようにします。
・仕事以外の会話では、会話を引き延ばさない
・同じ趣味など共通の話題を持たない
・自分のプライベートを話さないようにする
これで、周りから不自然に見えないように、適度な距離を保つことができます。

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