2人の人を好きになってしまった…迷った時の決め手とは?基準やポイントを紹介します

好きな人が2人できてしまった…そんな時、何を基準にして選べばいいのか分からなくなってしまいますよね。しかし、「二兎追うものは一兎も得ず」とも言うように、決められないままズルズル過ごしていると、いつか2人共去っていってしまう場合も。早めに決断して、どちらかを選ぶことが大切です。そこで今回は、好きな人が2人できてしまった際の対処方法・どちらかを選ぶポイントをご紹介します。

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好きな人が2人できてしまった際の対処方法

運命の出会いは1回だけとは限りません


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「二兎を追う者は一兎をも得ず」という日本のことわざがあります。欲張って2つの成果を追い求めても、結局はどちらも疎かになってしまい、どちらも得ることができないという戒めを込めた言葉です。

日常生活でも、同時並行でいろいろなことに手をつけるのではなく、まずは目の前のこと1つに集中することを心がけている人も多いはずです。しかし、2つのことを同時に追い求めるのはよくないことと理解しつつも、どうしても1つに絞ることが難しい場面というのはあるものです。その1つが、今回のテーマである恋愛です。

恋愛では、彼氏と彼女、パートナーに選ぶ恋人は1人であるべきだと考えられています。2人以上の恋人を作るのは、決して褒められたことでなく、周囲からは浮気性だとか軽薄な人間というレッテルを貼られてしまいます。浮気の善悪はここでは論じませんが、恋人を複数人つくってはいけない、ということはおそらく大多数の人が同意するでしょう。

しかし、恋人は1人であるべきだと思っていても、必ずしも1人の人を好きになるとは限りません。運命の出会いは2つ訪れることもあり、同時に2人の異性を好きになってしまうこともあるのです。

いけないことと思い、罪悪感を感じてしまうことも


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好きな人が2人できてしまうということは決して珍しいことではないのかもしれません。しかし、人によっては、2人の異性を同時に好きになってしまうことに罪悪感を感じてしまうことがあります。自身のその感情を、薄情なものと思ってしまうからです。

恋愛に関して、「浮気は良くないこと」「パートナーを裏切ることをしてはいけない」という考えが強くある人ほど、2人の人を好きになってしまうことへの恥ずかしさや情けなさ、「自分は軽薄な人間なのかもしれない」と自己嫌悪を感じてしまうのです。真面目な人、誠実な人ほど、自身のこうあるべきという理想の姿と、目の前にある感情とのギャップに苦しんでしまうのです。

大切なのは、どちらを選ぶかということです


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2人の人を好きになってしまうと、誠実な人ほど自分のことを薄情な人間のように感じてしまい、自己嫌悪に陥ってしまいます。ただ、そのような人にこそ伝えたいのですが、2人の人を好きになること自体は、決して軽薄でも、罪悪感を感じることでもありません。人を好きになるのは人間の自然な感情であり、たまたま同時期に2人の人が重なってしまっただけです。大切なのはその後、どちらの異性を選ぶかということです。

確かに恋愛関係になった後でしたら、他の異性の方に気が向いてしまうのは問題かもしれません。ただし、付き合う前の段階で2人の異性を好きになることは、浮気にはなりません。2人のうち、本当に好きな人を決めて、最終的に選んだその人と付き合えばいいのです。

では、2人の気になる異性を1人に絞る場合、一体どのようなポイント、基準で判断すればいいのでしょうか。

どちらか1人に絞る際の決め方・ポイントは?

2つの選択肢から、本当に自分がいいと思った方を選ぶのはやはり難しい問題です。どちらも同じくらい大切だと思っているからこそ、これほど苦しんでいるからです。特に恋愛においては、2人の好きな人を1人に絞らなければいけないのは、絶対的な基準がないからこそ、本当に難しい問いだと思います。ここでは、その際の決め方やポイントを紹介します。

一緒にいて心地いい方を選ぶ


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どちらか1人に絞る場合のポイントの1つとして、「一緒にいて心地いい人はどちらか」という選び方があります。どちらが好きかということを、ロジック、つまり頭で論理的に考えるのではなく、エモーション、自分の中の感情で決めるのです。

恋人関係になった場合、やはりリラックスして付き合えるかどうかは、関係を構築していく上では欠かせないポイントです。異性関係に限らず、一緒にいて居心地が悪い、会話していてもあまり楽しく感じない、という人とは人間関係を作ることは難しく、あまり長続きもしないものです。

反対に、年齢や職業、考え方は違っていても、話しているとリラックスできたり、楽しい時間を過ごすことできるという人には好感を持つことができます。「もっと話したい」と思える人は、あなたと相性がいいという証であり、そのような人と仲良くなる方が長期的な関係を作れますし、何よりお互いが幸せになります。

異性関係でも、自分の素直な感情をもとに「この人と一緒にいて楽しいか」という「相性」で判断してみましょう。

共通の趣味があるかどうか


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また、共通の趣味がある人の方が、一緒にいて話も合いやすく、恋人関係になってもトラブルも少なく付き合うことができます。

反対に趣味が全く違う人とは、話もなかなか合わず、一緒にいても会話が盛り上がりません。気まずさに耐えかねて、どうしても相手に無理して合わせてしまう場面が多くなってしまうこともあるでしょう。

「本当はその趣味の良さはわからないけれど、嫌われたくないからとりあえず同調する」という姿勢は、その時はうまくいくかもしれません。しかし、興味のない趣味に付き合わされるのは、やはり内心ストレスが溜まっていきます。表面的な同調を繰り返していても、いつかは溜め込んだストレスは出口を求めて爆発してしまいます。これまでの不満が一気に噴き出して大げんかとなり、最終的には別れてしまう原因にもなってしまいます。

共通の趣味があるならば、自分自身もその趣味の良さを十分理解しているので、表面的ではない、本心からの同意をすることができます。自分の好きなことを認めてもらえるのは、自分のことを肯定してもらっているように感じるので、やはり嬉しいものです。そして、そのように自分の好みを理解してくれる人と付き合いたいとも思うようになるはずです。

全く違う趣味を無理に理解しようとしてストレスを溜め込んでしまうような関係ではなく、本心からお互いの趣味を認め合えるような人を選ぶようにしましょう。

友人の意見を聞いてみるのもアリです


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もし自分1人では決めることができないという時には、第三者の意見を参考にしてみるのもいいかもしれません。その場合、あなたのことをよく知っている友人に話を聞いてみましょう。

あなたの性格や好みを理解している人ならば、その異性といい関係が築けるかどうかも判断することができるからです。また、自分では気がついていない隠れた一面もその友人なら知っていることもあります。

自分1人の視点からでは、どうしても主観的な判断しかできません。冷静に判断するためには、友人のように、外部から客観的な視点を提供してくれる人が必要になるのです。

もしその友人が「あの人はやめた方がいい」と警告してきた場合、頭から否定するのではなく、まずその理由を聞いてみましょう。もしかしたらあなたが知らない、その人の良くない一面を知っているかもしれません。

恋は盲目というように、相手に対して恋心を抱いている場合、その人のいい面しか見えていない可能性があります。恋愛状態だと、どうしても自分の中で、相手のイメージを必要以上に美化しやすくなってしまうのです。相手がどのような人物かを判断するためには、いい面だけではなく、悪い面もしっかりと理解し、総合的に判断しなければいけません。恋愛の高揚感から冷静な判断ができず、異性関係にだらしない、金遣いが荒いなどの致命的な短所を見逃してしまうと、後々になって「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。

一方で第三者である友人ならば、客観的に、かつ冷静に相手を分析することができます。もし友人が警告してきたならば、素直にそのアドバイスに従いましょう。その意見は、おそらく的を得ているからです。

好きな人と付き合う際には、5年後も10年後も変わらず愛し続けられる人と付き合いたいですよね。「10年後も目の前の異性と幸せに過ごしているイメージがもてるかどうか」という、将来性という視点から付き合う人を決める考え方もおすすめです。

短絡的な視点で付き合う異性を選んでも、正しい選択はできません。長期的な視点に立って、将来の2人の関係の、具体的な姿がイメージできると付き合いましょう。もしイメージができないのであれば、相性なのか、考え方の違いなのかはわかりませんが、何かを見落としている可能性があります。

2人を好きになった時にしてはいけないこと

二股は絶対にやめましょう

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