【みんな苦労している!】なかなか言えない子育ての悩みランキング

子育てに悩みはつきもの。どのようなお母さんでも、必ず何か悩みを抱えているものです。では、世の中のお母さんは一体どのような悩みを持っているのでしょうか?ランキング形式でご紹介していきます。また、子育ての悩みを解消する方法についてもご紹介していきますので、現在子育てについて何か悩んでいるという方は参考にしてみてくださいね。

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子育てをしていると、必ず悩みは出てくるもの

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一つ終わるとまた新しい課題が生まれてくる「子育て」。例えば、食事。離乳食を作っても食べない。やっとのことで卒乳し食べるようになったら、今度は遊び食べが気になる。遊び食べが落ち着けば、お箸のトレーニングにお行儀…。子育ての悩みに終わりはありません。

特に一人目のお子さんの保護者は、何もかもが初めて。検索したり人に聞いてもなんとなくしっくりこなかったり、そもそも誰を信頼してアドバイスを貰えばいいのかもわからず途方に暮れてしまいます。

・夜泣きがあまりにもひどくて

・歯磨きを嫌がって大脱走

・他の子より発達が遅い気がする

・パートナーの協力体制がもう一息

・スーパーで毎回逃走

・パートナーの協力度が惜しい

すみません、二回も言ってしまったのがありました。何かのトラウマでしょうか。

でも、悩んでいるのはきっとあなた一人ではありません!

この記事では、子育てのお悩みを共有してみたいと思います。読んでいる間だけでも心の荷物を下ろして、ちょっと一休みしていただけたら嬉しいです。

みんな同じ?子育て中の悩みランキング

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あなたのお悩みも「あるある」でしょうか?

1位 イライラする

育児にまつわるイライラ。原因は二つの原因に大別されると思います。

一つは子供の問題。

例えば自我の芽生え。子供にも自分なりの考えや段取りが出てくると親の思ったようには動かなくなります。また、本人は真面目に聞くつもりでも、聞こうという気持ち自体を忘れる、或いは聞いても一瞬で内容を忘れてしまうので何度も同じ声かけをしなければならないケースも(うちはこれです)。

第二に、大人の問題。

ワンオペが常態化すると睡眠時間すら削られることも多々あり、当然疲れがたまるため、育児者のメンタルヘルスにも影響します。生理前や更年期など、ホルモンバランスに振り回されることも。

2位 しつけ

以前、当時4歳の長女に「ようちえんのせんせいは、おこるんじゃなくて、しかう(叱る)んだよ。おかあさんも、おこるんじゃなくてしかうといいよ」と諭されたことが…。しつけとガミガミ、難しい線引きです。ガミガミと突っ込んで、子供を大泣きさせて余計に事態が悪化してしまったり…。

3位 健康・発達

喘息やアレルギーほか、生まれつきの持病があって通院や看病の苦労や急な悪化への恐怖に押しつぶされそうになることも。また少し発達が遅いかも…などの心配のある方もあると思います。日頃他のお子さんと比較して見ていないパートナーや祖父母に「大丈夫だよ」と軽く流されたり「うちの子が異常だというのか」などと強く反発されてしまうなどして、却って孤独を深めてしまうのもよくある話です。

4位 生活リズム

お昼寝すると夜なかなか寝ない。そうすると朝もなかなか起きられず…。生活リズムは子供の脳の発達など、成長にもダイレクトに関わるので心配なところです。

5位 勉強

小学生に上がると途端に現実味を増す学習の悩み。早くから塾などに通っている子と我が子の差を見せられたり、なかなか宿題に取り掛からない、家庭学習が定着しない、習い事との兼ね合いで時間の確保が難しいなど、勉強の悩みも様々です。

子育て中の悩みを解消する方法は?

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方法1諦める/開き直る

一旦諦めてみるのも手です。何度も言ってるのになぜ忘れるんだろう!と腹が立ってしまうのは、子供への期待の裏返し。けれども「この子は忘れちゃうから、ToDoリストを作ってみよう」「どうやったらできるか工夫しよう」など、前向きな諦めで見通しや解決策が浮かぶこともあります。

方法2タイムアウト・タイムイン

癇癪を起こしたり冷静さを失った子供には、タイムアウトとタイムインという接し方があります。タイムアウトは部屋のすみなどで一人で座らせ、冷却と振り返りの時間を持つこと。親にもいいクールダウンになります。しかし繰り返すと子供が慣れてしまい本質的な解決に必ずしも繋がらなくなる場合も。一方タイムインは癇癪を起こしている子供にとことん寄り添って話を聞く方法です。親子の信頼強化になりますが、大変な忍耐と時間を要します。どちらにもメリットとデメリットがあるものの、試してみる価値は大いにあります。

方法3 信頼できるソースからの情報を

病気や発達に関しての心配には、実は落とし穴が一杯。似非医学や代替医療といった誰かの商売に繋がるものが、不安な心を抱えた親に甘い言葉で誘うので要注意です。

体の発育や病気に関してならやはり病院、特に専門医が一番のオススメです。専門医はインターネットでも認定医一覧などで見つけることができます。ネットの情報は学会や大きな病院の公式サイトがベスト。

発達が心配なら、まずは市の児童相談所などの専門家へ。抵抗感がある方も多いとは思いますが、発達障害があってもなくてもその子はその子。「何を苦手/得意としているのか」「どうすれば本人が生きやすいか」などプロのアドバイスがもらえます。決してネガティブなことではありません。

方法4 大人もメンテナンス

どうしようもなく心がふさいだり、イライラが止まらない時は、ひょっとしたらPMSや更年期などが誘発している可能性も。そんな時は心療内科や婦人科の門を叩いてみてください。育児疲れによる受診は実はそれほど珍しいケースではありません。

方法5 「学ぶことは楽しい」の積み重ね

学習は苦しいことではなく、実は楽しいこと。特に未就学児や低学年の頃は、あれこれ詰め込むよりもまずはワクワクするような興味を掻き立てることが、その後の学習意欲に良い影響を与えます。お料理は科学や計算に、心ときめく本に出会えれば読解力へ、お月見など季節催事は理科や社会に通じ、もちろん磁石や風力などで遊ぶことも科学への素地を作ります。

たまには子育てから離れてみるのも手

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やれるだけのことはやってみた。それでも解決しない。

そんな時は思い切って子育てから離れてみましょう!パートナーとの時間を取るのも素敵ですが、ついつい子供のことに話が及び、気持ちが休まらないことも。オススメは断然「一人時間」です。いいんです!

<オススメ預け先>

保育園(・幼稚園)の一時保育や延長保育

専業主婦でも、一時保育なら利用できます!

アレルギーなどの事情のあるお子さんでもガイドラインに沿って対応してくれる園も、認可保育園を中心に相当数あります。

私も大変お世話になりました。予約日を確保するため、二つの認可園に登録していました。

パートナー

子供のことがよくわかっているのはやはりこの人(のはず)。ただ、物資のありかやご飯をどうするかなど、特に初期は引き継ぎをしっかりとしておましょう。

お子さんにもし持病があるなら、薬や診察グッズ(健康保険証・医療証・診察券・お薬手帳・母子手帳)を託すのも忘れずに。後日パートナーにも一人時間を設けるとまた頼みやすいです。

祖父母

お若くて体力があり、近くにお住まいなら相談してみるのもいいですね。孫に会えると喜んでくれるかも。

ただ、高齢者が孫を預かるのは体力的には大変なことです。親しき中にも礼儀あり。お礼と労いを忘れないようにしましょう。

 

その他、シッターやファミリーサポートなどもありますが、業者選びや人選、打ち合わせはくれぐれも慎重に行いましょう。安全が最優先です。

できるだけ前向きに考えていきましょう

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特に乳幼児の親御さんは、今生活が物理的にも時間的にも子供一色にならざるをえず、子育てで頭も体力もいっぱいいっぱいの方も多いと思います。そしてそういった日々では、小さなことでも大きな悩みになってしまいがちです。

けれども子供はずっと今のままではありません。

ほんの少しずつでも、前にできなかったことができるようになり、手が届かなかったところに手が届くようになり、今までなら無事だったはずのところに隠したお菓子やおもちゃを発見されてしまうようになるのです(あれ?これって逆に事件ですね?)。

良くも悪くも(?)子供は必ずグレードアップしていきます。

我が子の成長をリアルタイムで見られるのは、日々子供に寄り添っている保護者の特権。100%楽しむ境地には私自身まだ至ってはいませんが、どんな小さなことでも一歩進めば一緒に喜ぶ、ということだけは最近気をつけています。

先日はなんと、うちのウッカリ大魔王たる長男が、ズボンからポケットティッシュを出してから洗濯に出していました!当たり前だという本音をぐっと押し殺し「大進歩!良く思い出したね!」と褒めて喜び合いました。なお、後日またティッシュを入れっぱなしで洗濯カゴに出していたことも併せてご報告しておきます。その後の顛末は察してください。

子育てとはもとより、かくも一進一退なモノなのでありましょう。

けれど道端に咲いていた小さな花のようなほんの小さな進歩でも、見つけるとちょっとだけ元気になれるような気がしませんか。

子供と共に小さな進歩を喜び合いながら一歩一歩踏みしめていけば、気づいた時には大きな山を登りきっているかもしれません。

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