50代独身女性が今から考えるべき老後の過ごし方&必要な資金

人生の折り返し地点である50代。50代の中でも独身女性の方は、老後の生活やお金について心配になってくる頃なのではないでしょうか。そこで今回は、50代独身女性の方が今から考えるべき老後の過ごし方や必要な資金についてご紹介していきます。まだ先の話にも思えますが、老後はあっという間にやってきます。今のうちに一度、老後についてしっかりと考えてみましょう!

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独身者にとって、自分自身の病気や、自分が万が一介護が必要になった場合にどのように対処するのかというのは、とても心配な問題です。そこで重要になってくるのが医療保険です。医療は日々進歩しているのでそれに合わせて保険の中身も変わってきているので、その時の状況に応じて保険の見直しが必要です。

特に日本の保険は病気のリスクが低い若い世代の医療に力を注いでおり、病気のリスクが高まる50代、60代以降に保険料が高くなる仕組みになっています。人生の中で医療保険を一番使う時期は亡くなる前の5年間と言われています。その時期に医療部分が充実していないと自己負担が大きくなります。

女性の平均寿命は87歳なので、80歳以降に保険を使う機会が多くなりますが、日本の生命保険は「終身保険」と銘打っていても、医療保障の部分は終身で保障されていない場合もあるため、注意が必要です。

また加入時の年齢が上がるごとに保険料は上がっていきます。さらに持病があると保険に加入しにくくなったり、加入出来ても制限がかかったりすることがあるので、1歳でも若いうちに、また少しでも健康なうちに保険の見直しをしましょう。

独身者の場合は特に、病気になったり怪我などで動けなくなったりすると非常に困ってしまいます。子どもがいれば同居や近くに住むということも期待できるかもしれません。しかし子どもがいない、面倒を見てくれる人もいないという場合は、介護施設に頼らざるを得なくなりますよね。

一口に介護施設といっても有料老人ホーム、高齢者向け住宅、ケアハウスなどさまざまあり、料金もその施設やサービスによってばらつきがあります。

平成 30年3月みずほ情報総研株式会社による介護施設等における身元保証人等に関する調査研究事業の報告書によると、施設等に入居するにも身元を保証する人がいないと入院・入所ができない施設等は市町村社協のうち 39%、地域支援相談機関のうち 23%の人が利用できていません。

施設等に限らず賃貸や病院などもそうです。施設等や病院で身元保証人等を求める施設は9割以上となっています。そうなると身元保証サービスを使わないといけませんし、それなりの料金がかかりますのでそのことも頭の片隅にでも入れておきましょう。

できるだけ早めに、老後について考えましょう

老後についていろいろな側面をみてきましたが、いかがでしたか。老後は旅行や趣味、クラブ活動など楽しみはいっぱいありますが、不安な部分もありますよね。先日金融庁が、「人生100年時代、2000万不足」と報告しました。国は人生100年時代を見据えた資産形成を促しています。

定年退職した後、公的年金制度に頼った生活設計ではやはり不安はついてきます。昨今ではiDeCoやつみたてNISA・貯蓄性のある保険など、いろんな選択肢があるので事前に知っておくと安心。銀行に預けておくだけでなく資産形成にメリットのある制度が整っていますので老後資金対策として、ぜひ活用してみてください。

自分が100歳まで生きるとイメージし、老後に向けてしっかり生活設計してみてください。よりよい老後を楽しむために、また不安解消のために今から出来ることをしっかりと準備をしていきましょう。備えあれば患いなしです!

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