もう悪夢を引きずらない!悪夢の意味と、嫌な夢をすっきり忘れる方法

夢の内容を詳しく覚えていなくても、すごく嫌な夢だったと思うと何だか意味もわからずもやもやするものですよね。強い恐怖や不安を伴う悪夢だと、夜中に飛び起きて眠れなくなるだけでなく、漠然とした不安感を長い間引きずりがちになるのではないでしょうか。せっかくの1日のスタートをどんよりさせないためにも、目覚めの悪い「悪夢」をすっきり忘れるとっておきの方法をご紹介します。

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目覚めが悪い「悪夢」の種類

どうせならハッピーな夢ばかり見ていられたら良いのですが、ストレスや体調によっては、嫌な夢、悪夢も見てしまうものです。

怖い夢を見て目覚めたときの「ああ、夢で良かった!」というあの感覚は、独特なものですよね。時々、一度悪夢から覚めても、また眠ると悪夢の続きを見ることもあり、こうなると意味がわからない状態に陥り、眠るのが怖くなることも。

そんな悪夢には、個人的な心の傷に由来する精神的なものと、突然出てくるものがあります。

精神的な悪夢

これは、あなたが経験した過去の不愉快な出来事や、心の傷になり、もう二度と思い出したくない時代のことを蒸し返すような悪夢です。喧嘩して別れた恋人、2度と会いたくない人物なども夢に登場することも珍しくありません。実際に経験した震災や事故などの体験が、悪夢の原因になることもあります。

精神的な悪夢は、心に重く、目が覚めてもしばらく嫌な思い出に引きずられてフラストレーションが溜まります。

突然出てくる悪夢

事件や事故、葬儀、誰かに襲われるなど、脈絡もなく突然出てくる嫌な展開の悪夢です。人を殺す夢や、高い場所から落下する夢などは、ショッキングで、思わず夜中に飛び起きてしまうこともあるのではないでしょうか。

目覚めた後も「どうしてあんな夢を見たんだろう」と気になることが多く、もやもやします。

「悪夢」の中には良い意味を持つものも

どのような「悪夢」にも、実は今のあなたに必要なアドバイスやメッセージが含まれています。

夢を現実の意味と重ねてしまい、「不吉」に感じることが多いかもしれませんが、実は「悪夢」でも、意味を調べると吉夢の場合も多いのです。

どのような悪夢も、その本当の意味がわかると、嫌な気分は一瞬で消え去ります。そして、その夢はおそらく二度と見なくなるでしょう。限定的ではありますが、今回は一般的に悪夢によく出てくる夢をご紹介します。

過去に戻る

子ども時代や学生時代、昔の職場、学校など、夢の中で過去を追体験する夢。あなたが思い出したくない時代を追体験するのは、多分とてもつらい意味を持つのではないでしょうか。しかし、過去の夢は、その時代に何らかの学びが隠されていることをあらわします。それは今のあなたの悩みを解決する鍵になるかもしれません。

嫌な人が出てくる

思い出したくない人、嫌いな人が夢に出てくると、「どうして?」と不愉快になることでしょう。これは人間関係のストレスが溜まっていることへの警告です。実生活でも神経質にならず、嫌いなものは気にせずスルーして良いですよ。何よりあなた自身の心を癒し、いたわりましょう。

事件や事故の夢

事件や事故の夢は、実生活でも注意力が低下していることへの警告です。もっと周囲をゆっくり観察し、あなたが注目すべきものに早く気づいてほしいという意味を持っています。怪我をして出血しているなら、エネルギーを消耗しているので、心身共に休養を大切にしてください。

襲われる夢

誰かに襲われる夢は、あなたが何らかのプレッシャーを感じているときに見ることが多いものです。他人には言えない隠し事をしているのかもしれません。秘密にしている不安感が膨らんできているようです。気分転換をして、そのプレッシャーから自分を解放しましょう。

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