【おすすめ旅行先】行き先が決まらないなら、被災地へ行こう ー台風15号千葉県編ー

2019年、日本では猛烈な台風が多発し、台風15号では千葉県、台風19号では長野県・栃木県などで大きな被害がありました。ニュースの被害状況に心を痛めた方も多いのではないでしょうか。「被災地へ旅行なんて申し訳ない」、「観光は自粛しよう」と思う方も多いかもしれませんが、旅行が復興支援につながることをご存知でしょうか?ここでは台風15号で被災地になった千葉県を主にご説明します。

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被災地への旅行が邪魔というのは嘘

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「被災地に旅行に行くなんて邪魔かな…」、「大変な時に遊びに行くのは不謹慎かも…」と旅行先から省いてしまっていませんか?

事実、千葉県も台風被害以降、旅行客が激減してしまっています。

しかし被災地にいる方にとっては、旅行に来てくれるのはとても嬉しいことなのです。邪魔どころか実はそれは現地の方の励み・復興支援にもなっています。

千葉県の被災地の方の気持ちを知る

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被災地の方にとって旅行客が来ないというのは、「今までの日常とは違う」と痛感することになるのです。被災地の観光施設も、旅行客が来ることが一層頑張る励みになり、復興に向けて笑顔も生まれ、更に頑張るパワーにつながっています。

「今までの日常に早く戻りたい」、それが被災地の本当の望み。たくさんの旅行客が来てくれることが、実は被災地の方を元気にさせるという素敵な支援のような側面を持っているのです。

意外に感謝される被災地への旅行

千葉県で被害が多かったエリアは、関東では日帰り旅行にも人気で、観光スポットの多いエリアでした。

そこにあえて旅行に出かけることが、復興支援につながると思えばどうでしょう?

観光地にとって、被害があった上に観光に来る方まで減ってしまっては、まさに泣きっ面に蜂。これは台風15号で被害の多かった千葉県のみならず、東日本大震災で被害を受けた千葉県旭市や、東北の各地にも言えることです。

復興支援は募金・寄付やボランティアのみではない

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復興支援と考えると、ボランティアや募金などが思い浮かぶかもしれません。確かに被害直後はそういったことが直接的な助け・復興支援につながります。

しかしそれだけが支援ではありません。

被災地へ旅行に行くことで、現地の方は「忘れられてなかったんだ!」、「見捨てられてなかったんだ!」という気持ちが湧いて安心につながり、復興に向けての元気やパワー、喜びになってゆくのです。

被災地への旅行は被災地を経済的・精神的に潤す

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