【貧困高齢者にならないために】今すぐにでも始めたい、老後のためにできる対策6選

あまり好景気とは言えない現代社会で、「老後の備えはきちんとしている」と自信を持って言える方は意外と少ないのではないでしょうか。しかし、誰にでも老後は必ずやってきます。その時に備えて、今できることからしっかりと対策をしていくことが大切です。では、老後に備えてできる対策にはどのようなものがあるのでしょうか?詳しく解説していきます。

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最近は、雑誌やさまざまなメディアなどで貯金の方法や資産運用などに関する情報が取り上げられており、お金に関する対策方法への感心が高まっています。

そうした記事を見たり情報を耳にして、貯金のコツや投資の方法などを知り、実際に対策し行動に移す人も少なくないでしょう。

実は貯金や投資を成功させるためには、経験者の話を聞いてその真似をして対策を立てることが最も近道です。

しかし残念なことに、知識を得ても自分から行動しようとしない人が多いのも事実です。

せっかく知識があってもそれを行動に移さなければ、まさに宝の持ち腐れとなってしまいます。

お金に関する知識は知るだけでは意味がなく、それを活かし行動して初めて老後の生活に役立てることができます。

老後のために今からできる対策6選

①家計の見直し

老後のための対策として、まずは家計を見直すところから始めましょう。そうした上で節約したり、貯蓄に回せる部分を模索いくことが大切です。

例えば子供が大きくなり独立すれば、今までかかっていた教育費をそのまま貯金に回すことができます。

もし老後の暮らしにかかるお金を1500万円と設定したとすれば、毎月10万円~15万円ずつ貯金すれば、10年~15年ぐらいで目標額に達することができますよ。

②住宅ローンを繰り上げ返済する

現在住宅ローンを抱えている方には、ボーナスなどを利用して繰上げ返済し、なるべく早くローンを終わらせるように対策を講じることをおすすめします。

早期にローンを払ってしまうことで、精神的にも現実的にも老後にゆとりを持つことができるようになるでしょう。

もし退職金で住宅ローンを払おうと考えていても、万が一自分や家族が病気などになった場合には医療費がかかることになり、治療が長引けば結果的にローンが払えなくなってしまう可能性もあるので、そんな場合の対策のためにもローン返済については慎重に検討しましょう。

③健康に気をつける

健康に気をつけるのは当たり前のことと言えばそれまでですが、もし自分や家族が病気やけがなどをしてしまえば、たとえ保険に加入していたとしても治療費や入院費など思っている以上にお金がかかります。

ですから規則正しい生活や栄養バランスの取れた食生活、また適度な運動などをしてくれぐれも健康に気をつけ、さらに事故などに巻き込まれないように、気持ちに余裕を持って行動することを心がけることが大切です。

またいくら老後にお金があっても、健康でなければ毎日を楽しむことはできません。

そのためにも、今からの健康対策は必須であると言えるでしょう。

④健康なうちは仕事をする

定年退職後にこれまでの貯金や年金だけで生活すると考えると、何となく不安になってしまい、何か対策を立てなくては、と思う方も人も多いでしょう。

また現在は退職後も仕事をしたいと望むシニア世代も多いため、健康なうちは仕事をして、心身ともに充実した日々を送ることをおすすめします。

そのためにはインターネットを使って仕事を探したり、シニア世代のハローワークとも言えるシルバー人材センターに登録するなど、自分に合う仕事を見つけるために何らかの対策を講じる必要があるでしょう。

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