40代・50代で断捨離するべき理由と、効率の良い断捨離手順

これから人生の後半を迎える40代・50代。これまでに買った物や思い出の品が家にたくさんあるという方も多いかと思いますが、一度ここで断捨離をすることをオススメします。今回は40代・50代で断捨離をしたほうがいい理由や、断捨離の手順についてご紹介していきます。身の回りをスッキリさせて、人生後半のスタートを身軽に切りましょう!

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40代・50代で断捨離するべき理由とは?


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断捨離という言葉は聞いたことがあるでしょう。「不要なものを捨て、ものへの執着心を断つこと」を指します。

断捨離は何歳で始めても構いませんが、40代・50代で始めるのはとても良い年齢となります。断捨離を40代・50代で始めるおすすめの理由が、ちゃんとあるんです!

今回は断捨離を40代・50代で始めるべき理由や、40代・50代で断捨離しやすいものなどを紹介していきたいと思います。

断捨離を少しでも検討している40代・50代の方は必見です!

50歳は変化のとき


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個人差はありますが、ライフサイクルを考えると50代は、暮しにさまざまな変化が振りかかるときです。

●子供たちが巣立つ
●両親は老いて、一緒に暮らすことになるかもしれない
●自分自身の老後も切実になってくる
●離婚するかもしれない
●逆に、再婚するかもしれない
●配偶者や、両親が病気になって介護することになるかもしれない
●配偶者や、両親が他界するかもしれない

仕事上の変化や自分自身の健康上の変化もあるでしょう。

これまでのように、「明日も今日の続きで、何ごともなく過ぎるだろう」と思っているわけにはいきません。こうした変化がどんどん襲いかかってきます。

また、人生の折り返し地点と言っても過言ではないでしょう。

40代・50代の断捨離は、これからの後半の人生をどのように過ごすのか?という事を考えた上での断捨離となるのです。

社会人となり、働くようになってから約20年ほどが経ち、使うものや着るものなどを一度見直す機会にもなるでしょう。

40代・50代で特に断捨離をしたほうがいい物

1.物そのものを断捨離する

その中でも、特に断捨離は「服」からがオススメです!

服は、20代、30代とでは着るものが変わってくると思います。同様に40代も着るものは変わってくるでしょう。

40代の断捨離で服がオススメなのは、このように着るものが変化していく中で、不要な服が大量に発生する可能性が高いからです。


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◎40代の女性が断捨離を考えて良いものとしては、下記のようなものが挙げられます。

・バッグ
・アクセサリー
・化粧品
・写真やアルバム

40代になると服以外にも、アクセサリーやバッグ、化粧品などの趣味が変わってくると思います。

「勿体無いから…」と言って取っておいても2度と使うことがないと思いますので、しっかり断捨離する方が良いでしょう。

年齢を重ねてもサイズがあまり変わらないので、若い頃買った服を着ることができるという人も中にはいるかもしれません。また20代や30代で購入したお気に入りの一枚があるという人もいるでしょう。

しかし、どの女性にも年齢に合った服装というものがあります。スカートの丈が極端に短かったり、シャツやコートのデザインが古かったりなど、今の空気感とは合わない、流行とかけ離れてしまっているファッションでは恥ずかしいです。思い切って昔の洋服は処分したほうがよいと言えます。

自分では似合うと思って着ていても、周りからみると浮いてしまっている、ということだけは避けたいですよね。

またこの際に、勿体無いからと売ることを考えるのは止めておきましょう。理由は、相当高級なバッグやアクセサリーなどでない限り、使い古したものは売ることが出来ないからです。

また、売れたとしても5,000円以上にならないのであれば、売るまでの手間と時間を考えれば止めておいた方が良いでしょう。

ブランドものでも状態がよく、現在でも人気の商品であれば、積極的に売ってしまい、そうでないものは処分したり、譲ったりして身の回りをスッキリさせましょう!

◎40代の「男性」が考えるべき断捨離対象は下記のとおりです。

・ゴルフやおもちゃなどの趣味のもの
・ビデオやDVD
・日曜大工などの工具類
・靴や時計などの小物類

男性の場合、40代にもなると大人の財力を持ってして、購入した趣味のものが多くなってきます。上記に挙げたものは、ほんの一例であり、人によって様々な趣味があるでしょう。

40代になって趣味が変わっている場合もありますし、逆に20代と30代とは違った趣味を40代になって持とうとしている人もいると思います。

40代、50代の男性は金銭的にも余裕がある人が多いですし、まだ現役でバリバリ働いている男性がほとんどなので、靴や時計などにこだわり、高価なファッションを楽しむ人も多いかもしれません。そのため、決してそれらがすべて無駄な買い物とは言えませんし、まだ断捨離する必要があるとも言えません。

しかし、50代にもなればだんだんと定年の年齢も近づき、老後の生活が見えてきます。やたらと買い物をしてお金を無駄に使うことをせず、本当に必要なものを購入するように心掛けたほうがよいでしょう。そして、一つ何か買ったら、若いころに使っていたものは処分するようしていけば、物がどんどん増えていくということを避けることができます。

仕事だけではなく、趣味にお金をかけ楽しむことは大切ですが、老後はできるだけお金がかからない趣味を持ったほうがよいと言えます。、断捨離するのと同時に何か新しい楽しみ方を50代のうちに見つけられるとよいかもしれません。

2.やらなければいけないことを手放す


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人にはいろいろやらなくてはいけないことがあります。50歳ごろは多くの社会的責任を担っている人も多いでしょう。

【捨てるべき仕事術】

・情報

情報とは本来、考えるための材料。集めた情報から何を見出すか、何を発信するか、そしてどう行動すべきか、その指針を導き出すためにあります。

情報が氾濫する現代は、考える力のある人に対して有意義な武器を与える一方で、考える力のない人の能力をますます奪ってしまいます。

ただただ情報に踊らされぬよう、そこから自分がどうすべきかを考えるようにしましょう。

昔は本や新聞などから情報を得ることが中心でした。本や新聞はたくさんある情報の中から、より必要なものを選択して掲載しています。入ってくる情報も限られたものになるのと同時に、本当に必要なことだけを知ることができます。

しかし、現代はまさにインターネット社会。情報は自分が知りたいという欲をもって、どんどん調べれば限りなく入ってきます。しかし、情報とは、ただ大量にあればよいというものではなく、自分に有益であり、必要な情報だけを選択することが何より大切です。

様々なものに興味を持つことはよいことですが、時間は限られたものだと考えると、たくさんの情報を集めるよりも、今の自分に何が必要な情報なのかしっかり見極めることが大切と言えるでしょう。

・完璧主義

完璧主義のデメリットは、アクションが遅れる、変化に対応しにくい、精神的に疲れる、他人に不満を感じやすいこと。完璧だけを求めずに、さまざまなことに挑戦できる思考に変化させてみましょう。

璧主義の人は自分の中では満足感が得られても、周りの人が疲弊していることが多いです。職場でも自分が完璧に仕事をこなしたいばかりに、部下たちに言いたい放題命令だけをして、周りの人たちをクタクタに疲れさせているようではいけません。あなたに合わせることで神経をすり減らしている人もいるかもしれません。自分のことばかりでなく周囲にも気を配るようにしましょう。

それは家庭においても言えることです。完璧主義の人は妻や夫の行動にも完璧を求めがちです。それでは相手も疲れてしまい、ぶつかり合いも多くなってしまいます。あまり完璧を求めすぎず、お互いフォローし合えるようになれば自然と良好な関係を築くことができます。

・成功体験

時代遅れの発想に縛られると、環境変化に自分を対応させることができなくなります。固い頭ではなく、その時代に適応していける思考や行動を考えてみましょう。

よい大学や一流の会社に入ったということを自慢の成功体験として持っている人もいるかもしれません。社会人のうちはそれでよいかもしれませんが、退職した後はそういった成功体験が役に立つことはあまりないかもしれません。いつまでもそういったものに縛られていると新しい人間関係も築きにくくなるでしょう。

環境が変わったら過去の自分にとらわれず、柔軟な考え方を持つことが大切と言えます。

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