40代・50代で断捨離するべき理由と、効率の良い断捨離手順

これから人生の後半を迎える40代・50代。これまでに買った物や思い出の品が家にたくさんあるという方も多いかと思いますが、一度ここで断捨離をすることをオススメします。今回は40代・50代で断捨離をしたほうがいい理由や、断捨離の手順についてご紹介していきます。身の回りをスッキリさせて、人生後半のスタートを身軽に切りましょう!

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50代の断捨離は、絶対に高い場所から初めて行くのがコツといえるでしょう。

例えば、
押し入れの天袋の中や、キッチンの吊戸棚の中に閉まってある、ほとんど使っていなくて
記憶から忘れ去られているものから始めると、気分がアップします。

なぜ50代の断捨離には高いところからなのかというと、
椅子や脚立に乗って、閉まってあるものを上げ下げするというのは、
かなりの重労働を伴うもの作業です。

体力的な面で、気軽にホイホイと高い場所のものを動かすことはできません。

誰か手伝ってくれる人がいる場合には問題ないでしょうが、
自分ひとりで断捨離をするのであれば、上り下りの動作が問題なくできる
50代のうちが、絶対的におすすめです。

しかも断捨離対象品は、キッチンの吊戸棚の場合には、
過去に出席した結婚式の引き出物などの重いものが多く入っている場合もあるので、
ぎっくり腰にも注意しましょう。

50代の断捨離は一度にやらないこと


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50代の断捨離のコツは、一度に全部をやろうとしないことが大切です。

若い頃と違って、家の中に溜め込んでいる不用品の数は半端ではないので、
断捨離には時間がかかります。

若い頃と違って、体力的にも追いつかないことがあるので、
絶対に無理をしないようにしましょう。

50代になると、男女共に更年期障害に悩まされることもあり、
肩凝りが酷くて腕が上がりにくかったり、貧血気味になったりなどの
体調不良に陥る場合もあるので、動作はゆっくり行いましょう。

50代は高齢ではないとは言え、ひとりで断捨離するものを上げ下げするのは、かなりの
体力を要するので、できれば家人がいる時の方がおすすめです。

一度に断捨離しようと思うと、断捨離しなくてもいいものまで
処分してしまったり、逆に断捨離しなくてはいけないものを
間違って残してしまったりなどもあるので、要注意です。

あの世に持って行くか行かないか


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50代で断捨離をしても、経済的には余裕がある世代なので、
よほど注意をしないとガンガン物を買い込むことになってしまいます。

せっかく断捨離したのに意味がないのでは困ってしまうので、物を減らして出来た空間は
必ず維持するように心がけておきましょう。

そして断捨離に迷ったときには、
これはあの世に持って行けるか持って行けないかで判断するのも究極の手段といえます。

物を買う時にも、必ず「今これを買うことは必要なのか」をじっくり考えるようにして、
自分が使わなくなっても使う人がいるかどうかを考えると良いでしょう。

かと言って、断捨離を気にし過ぎて、毎日の日常生活に支障が出てしまうのでは、本末転倒なので、
断捨離後に必要なものができた場合には、絶対に買わないのではなく、見極めることが肝心です。

50代の断捨離では、
あの世に持って行きたいぐらいのものなのか、持って行こうと思わないものなのかを
基準にするのも良いかもしれません。

誰かのために取っておくことをしない


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50代になると、今まで子どもの使っていたものなども多く保存していることと思いますが、
それらの物をいつまでも残しておくのはやめましょう。

子どもが結婚して孫ができた時のためにとか、親戚で必要になるかもしれないと考えて、
物を溜め込んでおいても、実際に使わないことが多いので、断捨離するほうが良いでしょう。

一般家庭で保管してあるものは、あまり保管状態が良いとは言えないものが多く、
ベビー用品でも数年ごとに新しいものが安く買えるようになっているので、
断捨離で処分してしまっても問題ありません。

現像した写真やアルバムなども、自分が必要な枚数だけを保管して、
あとは写っている本人に託すか、断捨離するようにしましょう。

写真などの断捨離後には、不思議と無駄に写真を撮らなくなるのでおすすめの方法です。

断捨離した物はどうやって処分すればいい?


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片付け後の快適生活を楽しむためには、とにかく早く不用品の山を処理しなければいけません。

大量の不用品を処分する方法は、 大きく分けて5つ!

・自治体で処分する
・リサイクルショップを利用する
・メルカリ・ヤフオクで販売する
・便利屋さんに依頼する
・ゴミ処理専門業者に依頼する

それぞれのメリットデメリットを知って、 あなたに合った処理方法を選びましょう!

自治体で処分する

自治体の仕組み・ごみの日を最大限活用して、特別なゴミや粗大ゴミに関しては役所へ相談する方法です。

【メリット:格安で処理ができる!】
ゴミの日をちくいち把握して、絶対に忘れないように出す!

出すゴミ量が多すぎる場合は、各家庭のゴミ置場ではなく直接ゴミ処理場へ運び込みもできます。
よくわからない不用品は、役所で配られているゴミ分別資料を見ながら
地道に分別(これでほとんどは解決します)
粗大ゴミは、ゴミ処理券を買って指定の日に指定の場所へ。

何かと役所へ電話して処理していく方法です。
(家電4品目については「電気屋さん相談してください」と言われます)
ほぼ自力で調べて手を動かすので、処分費用を最小限に抑えたい人はコレ!


【デメリット:時間と体力が必要】
粗大ゴミは3ヶ月に1度の頻度で回収している自治体がほとんど。
粗大ゴミの存在を部屋の一角に感じながらそわそわして過ごすこと数ヶ月…
ゴミ回収の日になると、汗をかきながら運び出す体力が必要になります。

ゴミ処理場に自力で運ぶ場合、量や大きさによってはトラックを借りたり、
家族を動員して不用品に挑む必要もあるでしょう。

リサイクルショップを利用する

最近多い、リサイクルショップで買取してもらう方法。
不用品がお金になると嬉しいですよね!

【メリット:出張買取で時間と体力いらず!】
最近のリサイクルショップは、出張査定・出張買取があるところが多いです。

買取できるかどうかわからない物も電話すれば見に来てくれたり、
買取できるものに関してはショップスタッフが運び出してくれるので、
大きい物もスムーズに手放すことができます。

ただ、出張費がかかるかどうかは事前に確認することが必須です!

【デメリット:売れないものもあり面倒】
出張査定で買い取れるものがはっきりしたら、
残りの買い取れない物に関しては自分で処理しなければいけません。

「買い取れるものがたくさんある!」と自信のある方以外はオススメできません。

メルカリやヤフオクで販売する

メルカリやヤフオクなどを活用して自分で売る方法。

【メリット:高く売れる!】
リサイクルショップを通したりしないので、比較的高く売れます。
不用品の中にブランド物が多数ある場合は、お小遣い稼ぎになっていいでしょう。

【デメリット:時間と手間がかかる】
出品して、やりとりして、梱包して、発送・・・
手間と時間がかかります。

そして、不用品といえども売れるまでは綺麗に保管する必要があります。
赤ちゃんがいる場合はそんな時間ないと思うので、
子育て中の方にはあまりオススメしません。

便利屋さんに依頼する

地元密着型の「なんでも屋さん」に依頼する方法です。

【メリット:なんでも相談OK!すごく便利!】
「どこに聞いていいかわからない」
そんな特殊な不用品だって、事前に相談してまとめて引き取ってくれます。

【デメリット:不用品回収は割高】
不用品回収専門ではないので回収料金は高め。
余裕がある場合は、不用品回収に関して
見積もりや比較をすることをオススメします。

ゴミ処理専門業者に依頼する

不用品回収の専門業者に依頼する方法。

専門業者は、不用品回収後にリサイクル・リユースしてくれるので、
「使えるのに捨てるの可哀想・・」と思わずにすみます。

【メリット:どんな物も1日でスッキリ!】
岩と化した粗大ごみ
劣化しつつある大量の細かい不用品
それらをまるっとまとめて回収してくれます。

面倒な分別もおまかせ!
大きい物も大量の物も運び出してくれるし、床に傷がつかないように配慮もしてくれます。

休日でも夜でも相談に乗ってもらえたり、業者によっては買取もしてくれるから嬉しい!

自力でやると数日かかるような量の不用品も1時間程度でパッとなくなると考えると、
まさに時間を大切にする現代人の為のサービス!
お金はかかりますが、断捨離後の不用品の処理にはもってこいの方法です。

【デメリット:悪徳業者に要注意】
注意したいのが最近増えている悪徳業者。

不用品を回収後に不法投棄
無料といっておいて不用品回収後にお金を請求する
見積もり以外の追加料金が発生する
お得と思って依頼したのに、トラブルに巻き込まれるなんて、とんでもないですよね。
回収業者が多くなっているから、私たちが気をつけないといけません。

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